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メリクリウス・シュイヴァン - (2010/05/28 (金) 01:49:57) の最新版との変更点

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*OZ-13MSX2B-S メリクリウス・シュイヴァン **[[戦慄の兵威>18th]] UNIT U-109 白 2-5-2 C [[強襲]] 《(0)毎》[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (戦闘フェイズ):《(0)》「名称:ヴァイエイト」である自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」+1、「[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]」」を得る。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。Xの値は、このカードの「[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]」1つの値と同じとする。 宇宙 地球 [4][2][4] ---- メリクリウスの発展型。何度も使える[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]とロール効果を持ち、生半可な[[焼き]]や小粒ユニットでは傷すらつけられない。またデメリットを持たないにも関わらず[[強襲]]まで持っており、さらに戦闘力も犠牲になっていない。コストパフォーマンス自体はかなり高いといえる。 またヴァイエイト系との[[シナジー]]がある。特に同弾収録の[[ヴァイエイト・シュイヴァン]]との相性は抜群で、2枚揃って出撃すれば大概の部隊を壊滅させうる能力を持つことができる。同じエリアにいる必要はないので、防御時には地球エリア、宇宙エリアを分担して守っても連携でき、かなり便利な働きができる。 攻防一体に使用したい場合、強襲と補給を持つドミニオンを採用すると良いだろう。 しかしヴァイエイトと揃わなければ白の[[1枚制限]]ユニットにはややパワーで劣り、[[PS装甲]]ユニットには展開速度で劣る。ロールインで[[クイック]]を持たない2枚をいかに早く場に出し出撃させるかが、これらのカードを活躍させる鍵となるだろう。 尚、白には[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[神出鬼没]]、[[ゴンドワナ]]、[[ディアゴ・ローウェル]]等があるので積極的に使用したい. ----
*OZ-13MSX2B-S メリクリウス・シュイヴァン **[[戦慄の兵威>18th]] UNIT U-109 白 2-5-2 C [[強襲]] 《(0)毎》[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (戦闘フェイズ):《(0)》「名称:ヴァイエイト」である自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」+1、「[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]」」を得る。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。Xの値は、このカードの「[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]」1つの値と同じとする。 宇宙 地球 [4][2][4] ---- メリクリウスの発展型。何度も使える[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]とロール効果を持ち、生半可な[[焼き]]や小粒ユニットでは傷すらつけられない。またデメリットを持たないにも関わらず[[強襲]]まで持っており、さらに戦闘力も犠牲になっていない。コストパフォーマンス自体はかなり高いといえる。 またヴァイエイト系との[[シナジー]]がある。特に同弾収録の[[ヴァイエイト・シュイヴァン]]との相性は抜群で、2枚揃って出撃すれば大概の部隊を壊滅させうる能力を持つことができる。同じエリアにいる必要はないので、防御時には地球エリア、宇宙エリアを分担して守っても連携でき、かなり便利な働きができる。 攻防一体に使用したい場合、強襲と補給を持つドミニオンを採用すると良いだろう。 しかしヴァイエイトと揃わなければ白の[[1枚制限]]ユニットにはややパワーで劣り、[[PS装甲]]ユニットには展開速度で劣る。ロールインで[[クイック]]を持たない2枚をいかに早く場に出し出撃させるかが、これらのカードを活躍させる鍵となるだろう。 尚、白には[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[神出鬼没]]、[[ゴンドワナ]]、[[ディアゴ・ローウェル]]等があるので積極的に使用したい. ***参考 [[名称]]:[[ヴァイエイト]]であるユニット -[[ヴァイエイト]] -[[ヴァイエイト(MDシステム搭載)]] -[[ヴァイエイト・シュイヴァン]] -[[ヴァイエイト&メリクリウス]] ----

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