もみ消し - (2009/05/14 (木) 09:39:13) の最新版との変更点
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*もみ消し
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[破壊と再生の剣>TS4]]
COMMAND
C-83 赤 1-1-1 C
(常時)：2以下の合計国力を持つ、カード1枚のプレイを無効にし、廃棄する。
----
2以下の合計国力を持つカードなら、種類を問わず対象に取れる[[カウンター]]。
合計国力2以下のカードと言うと、早い話が[[ウィニー]]である。
ウィニーデッキに対しては、1国力版の[[ハマーンの嘲笑]]として機能するだろう。
//Gもカウンター出来ないしプリベントを持つ低国力カードもあるので変更しました。
//「1国で」の件は消すべきではありません。
また、ウィニーデッキで無くとも、1～2国のカードが採用される事は少なく無い。
例えば、[[アストナージ・メドッソ]]や[[報道された戦争]]、[[ドロー拠点]]に[[解体]]ユニット、[[ディアナ帰還]]、[[急ごしらえ]]に代表される一部のドローカード・サーチカードなどが挙げられる。
//木星帝国ユニットがあまり採用されないので内部調査に戻しました。
//ここで主張するべきは、「急ごし・ハッキング・内調を打ち消せること」では無く「数種類のドローカードを打ち消せる」という事だと考えます。具体例を挙げるより、この方が良いでしょう。
//
//相手がウィニーデッキで無くても、案外腐らない。
//同じ意味の文章の繰り返しなのでコメントアウトしました。
基本的には[[サイドカード]]であったが、現在は環境的な追い風もあるため、[[メインデッキ]]に採用される事も少なく無い。
またその場合、手札に腐った時の処理手段として[[内憂外患]]が一緒に採用されている事もある。
//最近のは内憂外患がサイドに落ちているので、「多い」って事も無いんじゃないかと。
//
//リスクの分散という意味では、これも[[シナジー]]である。
//シナジーと言えるほどでもないので無理に入れなくても。
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*もみ消し
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[破壊と再生の剣>TS4]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
COMMAND
C-83 赤 1-1-1 C
(常時)：2以下の合計国力を持つ、カード1枚のプレイを無効にし、廃棄する。
----
2以下の合計国力を持つカードなら、種類を問わず対象に取れる[[カウンター]]。
合計国力2以下のカードと言うと、早い話が[[ウィニー]]である。
ウィニーデッキに対しては、1国力版の[[ハマーンの嘲笑]]として機能するだろう。
//Gもカウンター出来ないしプリベントを持つ低国力カードもあるので変更しました。
//「1国で」の件は消すべきではありません。
また、ウィニーデッキで無くとも、1～2国のカードが採用される事は少なく無い。
例えば、[[アストナージ・メドッソ]]や[[報道された戦争]]、[[ドロー拠点]]に[[解体]]ユニット、[[ディアナ帰還]]、[[急ごしらえ]]に代表される一部のドローカード・サーチカードなどが挙げられる。
//木星帝国ユニットがあまり採用されないので内部調査に戻しました。
//ここで主張するべきは、「急ごし・ハッキング・内調を打ち消せること」では無く「数種類のドローカードを打ち消せる」という事だと考えます。具体例を挙げるより、この方が良いでしょう。
//
//相手がウィニーデッキで無くても、案外腐らない。
//同じ意味の文章の繰り返しなのでコメントアウトしました。
基本的には[[サイドカード]]であったが、現在は環境的な追い風もあるため、[[メインデッキ]]に採用される事も少なく無い。
またその場合、手札に腐った時の処理手段として[[内憂外患]]が一緒に採用されている事もある。
//最近のは内憂外患がサイドに落ちているので、「多い」って事も無いんじゃないかと。
//
//リスクの分散という意味では、これも[[シナジー]]である。
//シナジーと言えるほどでもないので無理に入れなくても。
-対象が「合計国力を持つ」カードである点に注意。Gはカウンターできない。
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