どさくさ紛れ - (2009/07/26 (日) 05:47:39) の最新版との変更点
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*どさくさ紛れ
**[[変革の叛旗>19th]]
OPERATION
O-Z33 黒 1-2-0 C
(自動D):敵軍カードの破壊が無効になる毎に、そのカードとG以外の敵軍カード1枚を破壊することができる。
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//ユニットでもGでもオペレーションでも、破壊を無効にする度にそのカード+もう一枚を破壊できるカード。要するに破壊無効対策である。
//起動すれば確実に[[アドバンテージ]]を得ることができるが、場に見えているので実際は抑止力という形で働くことになる。
//また、こちら側から[[生還]]や[[めぐりあい宇宙]]等の破壊無効効果を敵軍に適用した場合でも破壊効果は起動する。
//これを利用して無理やり[[アドバンテージ]]を得ることも可能である。
[[最終兵器]]とは非常に相性が良い。
//構文的に、"「そのカードとG以外の」敵軍カード"と読み取るべきだと思いますので、一旦コメントアウトにしました。
//この様に読み取るなら、"そのカードと、G以外の敵軍カード"という構文に成ると思います。
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*どさくさ紛れ
**[[変革の叛旗>19th]]
OPERATION
O-Z33 黒 1-2-0 C
(自動D):敵軍カードの破壊が無効になる毎に、そのカードとG以外の敵軍カード1枚を破壊することができる。
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ユニットでもGでもオペレーションでも、破壊を無効にする度に「そのカード以外のカード」を一枚破壊できるカード。要するに破壊無効対策である。
このカードがあれば、破壊を無効にされても、得るはずだったカード[[アドバンテージ]]は別の形だがキチンと得ることができる。場に見えているので実際は抑止力という形で働くことになる。
また、こちら側から[[生還]]や[[めぐりあい宇宙]]等の破壊無効効果を敵軍に適用した場合でも破壊効果は起動する。
これを利用すれば、敵の[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]を本命を破壊することに利用することも可能である。
また、重複するので、場に出ている枚数を増やせば「破壊を無効にされるたびにカード[[アドバンテージ]]を得るオペレーション」という働きをしてくれるようになる。
//[[最終兵器]]とは非常に相性が良い。
//「同じ黒で相手のユニットの破壊を無効にさせれるカード」という意味では確かに相性が良いですが、最終兵器を使った後場に残るのは「破壊を無効にしたユニット」だけです。他にオペレーションなどが場にあれば別ですが、これではどさくさ紛れの効果は起動しません。よって、特筆するほど相性は良くないと判断しコメントアウトさせていただきました。
//構文的に、"「そのカードとG以外の」敵軍カード"と読み取るべきだと思いますので、一旦コメントアウトにしました。
//この様に読み取るなら、"そのカードと、G以外の敵軍カード"という構文に成ると思います。
//元の文章に手を加え、不自然が無いようにしてみました。
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