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*GX-9900-DV ガンダムXディバイダー(ジャミル機) #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >UNIT >U-X97 茶 2-5-2 R >ガンダムX系 MS 専用「[[ジャミル・ニート]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[バルチャー]] [[換装]]〔ガンダムX〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍部隊1つにXダメージを与える事ができる。Xの値は手札の枚数と同じとし、このダメージの処理は「部隊への戦闘ダメージ」と同様の処理を行う。 >宇宙 地球 [4][2][4] ---- 場に出た際に敵軍部隊を[[焼く]]ユニット。 5国力で[[バルチャー]]を持つので、いわゆるバルチャーブロックも可能。これによってテキストも再使用できるので、なかなか嫌らしいブロッカーとなる。 //「いわゆる」でいいんかな? 各種ガンダムX、ガンダムDXには[[換装]]〔ガンダムX〕を持つものが多いので、デッキ構築時に気を配れば、ハモニカ砲連発も十分狙える。 手札の枚数に依存するのは難点だが、起動時の使い勝手のよさは抜群。 [[専用機のセット]]が成立する[[ジャミル・ニート]]《[[20th]]》とは[[シナジー]]を形成する。 [[クイック]]によって場に出て敵軍ユニットを焼いた上に、戦闘ダメージで追い討ちをかけることができる。ついでに既に出撃していた部隊にも[[バルチャー]]を与えてバルチャーポイントも稼いでくれたりと、細かいところまで抜かりがない。 #areaedit(end) ----
*GX-9900-DV ガンダムXディバイダー(ジャミル機) #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >UNIT >U-X97 茶 2-5-2 R >ガンダムX系 MS 専用「[[ジャミル・ニート]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[バルチャー]] [[換装]]〔ガンダムX〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍部隊1つにXダメージを与える事ができる。Xの値は手札の枚数と同じとし、このダメージの処理は「部隊への戦闘ダメージ」と同様の処理を行う。 >宇宙 地球 [4][2][4] ---- 場に出た際に敵軍部隊を[[焼く]]ユニット。 [[火力]]の対象は部隊であり、ユニットは直接対象に取らないため、例えば[[アカツキ]]や([[リング]]にいる)[[MF]]を[[焼く]]事ができる。 ただしその代わり、「部隊への戦闘ダメージ」と同様、つまり先頭のユニットから順番に焼かなければならない。これによる自由度の低さは欠点となる。 火力の威力が手札の枚数に依存するという不安定さも欠点。通常、最高値は5か6となるが5国以上のユニットに対しては少しもの足りない。茶はドローが比較的得意な色であるため、それらで補いたい。 このカードも[[換装]]を持っているが、能力の性質に加えて自前で[[クイック]]を持つ事から、換装先となる事はあまり無いだろう。むしろ[[ガンダムDX]]などの換装元となり、再度使用、という使い方が王道だと言える。[[クイック]]のルール改正により「プレイして[[換装]]し再度プレイ」を1ターン中ではできなくなった。 なお、[[バルチャー]]を持つ5国ユニットという事で、いわゆるバルチャーブロックも可能。このカードが換装先として利用される場合、その目的はまず間違いなくこの使い方だ。更にこの場合も[[バルチャー]]により手札に戻るため、能力の再利用のチャンスにもなっている。 //「いわゆる」でいいんかな? [[専用機のセット]]が成立する[[ジャミル・ニート]]《[[20th]]》とは[[シナジー]]を形成する。 敵軍攻撃ステップにこのカードを展開、敵軍ユニットを破壊した場合、廃棄に[[カットイン]]で[[ジャミル・ニート]]《[[20th]]》を展開してそのエリアに移動する事で、破壊したユニットの分の[[バルチャー]]ポイントを手に入れることができる。 更に、火力で弱った敵軍部隊に対してキャラ乗りユニットで追い討ちをかける事になり、当然その分のバルチャーポイントも手に入るなど、上手くいけば大幅な[[アドバンテージ]]を稼ぐ事につながる。 //↑ジャミルの効果が適用されるのは「自軍」ユニットのみ。 //↑だからどうだっていうんですか? //ついでに既に出撃していた部隊にも[[バルチャー]]を与えてバルチャーポイントも稼いでくれたり //この程度のシナジーを記述していたら、キリがありません #areaedit(end) ----

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