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アレルヤ・ハプティズム - (2009/11/26 (木) 16:30:20) の最新版との変更点

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*アレルヤ・ハプティズム #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-3 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 子供 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与える場合、戦闘ダメージを与える代わりに、配備エリアにいる敵軍ユニットにXダメージを振り分けて与えることができる。Xの値は、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。 >[2][1][2] ---- 本国ダメージを配備エリア[[焼き]]に変換するキャラクター。 前提として本国に打点を通す必要があるので、[[ガンダムキュリオス]]など自前でブロッカー[[回避能力]]を持つユニットや、[[最後の選択]]など戦闘ダメージを通す効果などとは相性が良い。 //連続で使える[[変形]]を持っていて、コストはかかるものの実質[[高機動]]と格闘5点を併せ持つ[[ガンダムキュリオス]]とのシナジーで高いボードコントロール能力を発揮できるよう意識されたデザイン。(合計で7点までのダメージを配備エリアの敵ユニットに振り分けられる。) //高機動以外に特にシナジーも無く、7点という所を強調する理由も特にありません。また、半分くらいは後述されています。 単純に殴っているだけでボード・コントロールを掌握できる。特に[[ジ・オ]]《[[15th]]》や[[ハイペリオンガンダム(1号機)]]など、配備エリアに引きこもりやすいユニットを[[除去]]したい時に役に立つ。 しかしその代わり、打点は通らなくなってしまう。同時に他の戦闘エリアから打点を通しつつ、という動きができればベスト。 対象が配備エリアのみ、という点には注意。[[シャア専用ズゴック]]《[[11th]]》の様に、反対側の戦闘エリアに避難される可能性はある。 //焼きたいユニットがおとなしく配備エリアに留まってくれることは少なく、なかなか効果を活かせないのが実情。/しかし、反対側の戦闘エリアに逃がすためにはリロール状態である必要があるため、ある種の抑止効果が得られることは多い。 //どっちやねん、という。 普通に打点を通して良しと考えるか、または反対側も[[高機動]]や大型ユニットで封鎖したり、[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[ソレスタルビーイング]]で追撃したりできれば、それでも良い。 // //[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]と[[グラハム・エーカー]]のセットグループ //基本リロール状態なんで、反対側の戦闘エリアに空ブロックで逃げれる事を考えると有効とは思えません。 -セット先が[[強襲]]を持っている場合、「敵軍部隊+敵軍本国に戦闘ダメージを与える」と「配備エリアを焼く」の二択。後者を選んだ場合、交戦相手である敵軍ユニットにも戦闘ダメージを与えなくなる。 -割り振るXダメージは、セット先のユニットの格闘力の値。[[部隊戦闘力]]にも依存しないし、ロール状態だったり射撃要員として部隊に組み込まれていたとしても関係無い。 -[[規定の効果]]直後に[[自動D]][[タイミング]]で起動するため、この効果に[[カットイン]]することは出来ない。 //-リセットを勝ち手にするデッキの露払い担当と言える。 //特にそういうデッキが流行っているわけでも無く、例えばアカツキを除去できるわけでも無く。 -似た能力を持つキャラクターとして、[[デュオ・マックスウェル]]《[[BB2]]》などがいる。また、打点を通す代わりにユニットを除去して[[アドバンテージ]]を稼ぐという点で、手札を対象とする[[アムロ・レイ]]《[[20th]]》とは対になるデザインだと言えなくも無い。 -愛機と[[シナジー]]のあるデザインがされ易いガンダムマイスターだが、[[刹那・F・セイエイ]]ほどとまでは行かなくとも、[[ロックオン・ストラトス]]や[[ティエリア・アーデ]]よりも汎用性が高いと言える。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[エクステンションブースター3>EB3]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-21 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 大人 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、ロール状態の敵軍ユニット1枚の上に再会コイン1個を乗せる。 (ダメージ判定ステップ):AF《(1)》戦闘エリアにいる、再会コインが上にあるユニット1枚を、このカードの持ち主の配備エリアに移す。 >[2][1][2] ---- コントロール奪取のアレルヤ。見事に劇中のアレルヤが反映されている。
*アレルヤ・ハプティズム #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-3 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 子供 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与える場合、戦闘ダメージを与える代わりに、配備エリアにいる敵軍ユニットにXダメージを振り分けて与えることができる。Xの値は、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。 >[2][1][2] ---- 本国ダメージを配備エリア[[焼き]]に変換するキャラクター。 前提として本国に打点を通す必要があるので、[[ガンダムキュリオス]]など自前でブロッカー[[回避能力]]を持つユニットや、[[最後の選択]]など戦闘ダメージを通す効果などとは相性が良い。 //連続で使える[[変形]]を持っていて、コストはかかるものの実質[[高機動]]と格闘5点を併せ持つ[[ガンダムキュリオス]]とのシナジーで高いボードコントロール能力を発揮できるよう意識されたデザイン。(合計で7点までのダメージを配備エリアの敵ユニットに振り分けられる。) //高機動以外に特にシナジーも無く、7点という所を強調する理由も特にありません。また、半分くらいは後述されています。 単純に殴っているだけでボード・コントロールを掌握できる。特に[[ジ・オ]]《[[15th]]》や[[ハイペリオンガンダム(1号機)]]など、配備エリアに引きこもりやすいユニットを[[除去]]したい時に役に立つ。 しかしその代わり、打点は通らなくなってしまう。同時に他の戦闘エリアから打点を通しつつ、という動きができればベスト。 対象が配備エリアのみ、という点には注意。[[シャア専用ズゴック]]《[[11th]]》の様に、反対側の戦闘エリアに避難される可能性はある。 //焼きたいユニットがおとなしく配備エリアに留まってくれることは少なく、なかなか効果を活かせないのが実情。/しかし、反対側の戦闘エリアに逃がすためにはリロール状態である必要があるため、ある種の抑止効果が得られることは多い。 //どっちやねん、という。 普通に打点を通して良しと考えるか、または反対側も[[高機動]]や大型ユニットで封鎖したり、[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[ソレスタルビーイング]]で追撃したりできれば、それでも良い。 // //[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]と[[グラハム・エーカー]]のセットグループ //基本リロール状態なんで、反対側の戦闘エリアに空ブロックで逃げれる事を考えると有効とは思えません。 -セット先が[[強襲]]を持っている場合、「敵軍部隊+敵軍本国に戦闘ダメージを与える」と「配備エリアを焼く」の二択。後者を選んだ場合、交戦相手である敵軍ユニットにも戦闘ダメージを与えなくなる。 -割り振るXダメージは、セット先のユニットの格闘力の値。[[部隊戦闘力]]にも依存しないし、ロール状態だったり射撃要員として部隊に組み込まれていたとしても関係無い。 -[[規定の効果]]直後に[[自動D]][[タイミング]]で起動するため、この効果に[[カットイン]]することは出来ない。 //-リセットを勝ち手にするデッキの露払い担当と言える。 //特にそういうデッキが流行っているわけでも無く、例えばアカツキを除去できるわけでも無く。 -似た能力を持つキャラクターとして、[[デュオ・マックスウェル]]《[[BB2]]》などがいる。また、打点を通す代わりにユニットを除去して[[アドバンテージ]]を稼ぐという点で、手札を対象とする[[アムロ・レイ]]《[[20th]]》とは対になるデザインだと言えなくも無い。 -愛機と[[シナジー]]のあるデザインがされ易いガンダムマイスターだが、[[刹那・F・セイエイ]]ほどとまでは行かなくとも、[[ロックオン・ストラトス]]や[[ティエリア・アーデ]]よりも汎用性が高いと言える。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[エクステンションブースター3>EB3]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-21 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 大人 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、ロール状態の敵軍ユニット1枚の上に再会コイン1個を乗せる。 (ダメージ判定ステップ):&bold(){&italic(){AF}}《(1)》戦闘エリアにいる、再会コインが上にあるユニット1枚を、このカードの持ち主の配備エリアに移す。 >[2][1][2] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」時のアレルヤ。 劇中で[[マリー・パーファシー]]を奪還した場面を再現したコントロール奪取効果を持つ。 戦闘エリアに出て、ロール状態の敵軍ユニットに再会コインを乗せる。その後、ダメージ判定ステップの規定の効果後に、そのユニットが戦闘エリアにいる状態で下のテキストを起動すれば奪取完了。 下準備と条件がかなり大変だが、[[転向]]の様に維持コストや割られる心配は無く、奪い返される事も無い。更には(状況次第ではあるが)相手がロール状態のユニットを作らせないプレッシャーや、恒久的に奪える等の要素を考えれば妥当である。 [[クイック]]が無くなった為、奇襲性は皆無だが[[アリオスガンダム]]と併せての奇襲や、[[凌駕]]等でロールし、再会コインを乗せる準備をするなど、優位な状況を生み出せるプレイングを心掛けたい。 -このカードが場から離れても、再会コインや奪ったユニットは離れない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[絶対戦力>28th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-31 紫 1-1-4-0 R [[共有]]〔[[超兵]]〕 (常時):《(0)》手札、または自軍ハンガーにある、デュアルキャラクター1枚と、このカードを置き換える。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードと同じエリアにいる、破壊されているカード1枚を、持ち主のハンガーに移す。 >ソレスタルビーイング 男性 大人 超兵 >[2][1][2] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){劇場版 機動戦士ガンダム00}」版のアレルヤ。 [[ハレルヤ・ハプティズム]]でない状態でも[[超兵]]となり、[[共有]]も獲得した。 共有によって[[ソーマ・ピーリス]]等の超兵をサーチできる様になり、手札・自軍ハンガーの置き換え効果によって、直ぐにそのキャラを活躍させる事も可能。 置き換えはデュアルキャラクターであれば良いので、移動効果にカットインで[[ティエリア・アーデ]]《[[24th]]》に変わったり、厄介なテキストを持つ敵軍ユニットと交戦中であれば[[刹那・F・セイエイ]]《[[19th]]》に変わる等、状況に応じて入れ替える事ができる。 手札から置き換えるのであれば奇襲性も有る上、別のキャラに除去を身代りして貰うという荒業も可。 さらに、破壊されたカードを持ち主のハンガーに移す[[バウンス]]効果を持つ。 自軍カードを対象にする場合、実質的な破壊無効として運用できる。 無論、このカード(がセットされたユニット)も対象に取れる為、破壊耐性は高い。 敵軍カードに使う利点は薄いが、[[バルチャー]]ポイントの発生を阻害したり、奪われているカードなら奪い返す事もできる。 この2つの効果を応用すると、移動効果を何度でも使う事ができる。 もう1枚のこのカードを用意し、移動効果を解決後に、入れ替え効果が解決するように宣言するだけ。理屈としては[[ペーネロペー]]《[[25th]]》に[[付けヒゲ]]をセットする[[コンボ]]と同じ。 共有で成立させ易いので、相手次第では覚えておいて損は無い。 -置き換えるキャラクターのコストは支払わない。前述のティエリアであれば早出しに繋がる。 //-カウントダウンインフォメーションより #areaedit(end) ----

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