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*GN-001 ガンダムエクシア(セブンソード)
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**[[知略の猛将>TS3]]
>UNIT
>U-00-6 紫 2-2-4-1 R
>エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムエクシア〕
(ダメージ判定ステップ):《(0)毎》手札2枚を選んで廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。その後、カード1枚を引く。
>宇宙 地球 [5][2][5]
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[[ガンダムエクシア]]のバリエーション。
//[[知略の猛将>TS3]]限定カード。
//収録弾の部分を見れば分かることであり、特筆すべきことではありません
[[ダブルオー]]ユニットの多くは[[戦闘配備]]に準ずるテキストを持っているが、条件が無い、普通の[[戦闘配備]]を持っている[[ダブルオー]]ユニットはこのカードと[[ガンダムデュナメス(GNフルシールド)]]が最初だった。(後に、[[ガンダムスローネアイン]]等のスローネ系ユニットや、[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]等のGNアームズ系ユニットが出ている。)
普通に出してもすぐに戦力と出来るが、[[換装]]による奇襲も可能である。
特に[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》を[[換装]]元とするならば[[クイック]]による奇襲性抜群の飛び出し[[換装]]や、既に場に出た後の[[ガンダムエクシア]]を回収しての(エクシアの)(自動B)能力を再利用したり、とかなり相性が良い。
また、手札リフレッシュを兼ねた敵ユニットの弱体化テキストが強力。
[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》とは違ってキャラクターが乗っているユニットに対しても有効であるため、キャラ付きで攻撃してくることの多い[[MF]]への対策としても有効と言える。
この弱体化能力がブラフとして働くことも多く、また前述の奇襲[[換装]]も相まって、このカードか[[ガンダムエクシア]]が場に出ているだけで相手にかなりのプレッシャーを与えられるだろう。
-マイナス修正による破壊ということで、例えば[[ガンキャノン(108号機)]]《[[20th]]》の能力を無視できる。
//以上より、[[ガンダムエクシア]]([[19th]])と比較してやや奇襲性に劣るが、ほぼ互角のカードパワーを有している。“~(セブンソード)”により同一の名称として扱われないため、両方を3枚デッキに投入できる。
//換装元と比較する必要はないでしょう。
//
//**関連カード
//-[[ガンダムエクシア]]
//-[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]
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*GN-001 ガンダムエクシア(セブンソード)
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**[[知略の猛将>TS3]]
>UNIT
>U-00-6 紫 2-2-4-1 R
>エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムエクシア〕
(ダメージ判定ステップ):《(0)毎》手札2枚を選んで廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。その後、カード1枚を引く。
>宇宙 地球 [5][2][5]
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[[ガンダムエクシア]]のバリエーション。
各種[[特殊効果]]に加えて、交戦相手にマイナス修正を与える能力を持っている。
//[[知略の猛将>TS3]]限定カード。
//収録弾の部分を見れば分かることであり、特筆すべきことではありません
[[ダブルオー]]ユニットの多くは[[戦闘配備]]や[[戦闘配備]]に準ずるテキストを持っているが、特に条件の無い普通の[[戦闘配備]]を持っている[[ダブルオー]]ユニットは、このカードと[[ガンダムデュナメス(GNフルシールド)]]が最初だった。
//(後に、[[ガンダムスローネアイン]]《[[21st]]》等のスローネ系ユニットや、[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]等のGNアームズ系ユニットが出ている。)
//具体例は不要じゃないかと。「後の00はだいたい戦配持ってる」くらいは読み取れますし
弱体化能力は、[[不可解な悪寒]]撃ち放題と考えると分かり易い。[[コスト]]の手札2枚は大きいが、その後1枚引くので手札の枚数的には1枚減るだけ。[[発掘道具]]の様な、手札を濃くするという副次効果も期待できる。
[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》の能力とは共通する性質があるが、最大の違いは防御力にも修正を与える[[除去]]効果である点。手札を沢山消費する必要はあるが、自分より大型の相手も破壊できる。他、射撃力を活かした大部隊やキャラ乗りユニットに対する場合においても効果的。
//キャラ付きで攻撃してくることの多い[[MF]]への対策としても有効と言える。
//流行しているのならともかく、MFを引き合いに出す必要を感じないので。
また[[換装]]を持っていて、その換装元が[[クイック]]持ちであるため、奇襲性の高い運用も可能である。
特に、飛び出し能力が重要な[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》が一旦手札に戻るという副産物も重要で、相性はかなり良いと言える。
前述の弱体化能力との組み合わせで、相手の場を一気に壊滅させてしまう事も珍しくは無い。
-マイナス修正による破壊ということで、例えば[[ガンキャノン(108号機)]]《[[20th]]》の能力を無視できる。
//以上より、[[ガンダムエクシア]]([[19th]])と比較してやや奇襲性に劣るが、ほぼ互角のカードパワーを有している。“~(セブンソード)”により同一の名称として扱われないため、両方を3枚デッキに投入できる。
//換装元と比較する必要はないでしょう。
//
//**関連カード
//-[[ガンダムエクシア]]
//-[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]
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