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ガンダムTR-6[ウーンドウォート] - (2009/07/30 (木) 16:29:34) の最新版との変更点
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*RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
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**[[放たれた刃>21st]]
>UNIT
>U-186 黒 1-3-2 R
>ウーンドウォート系 MS
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[速攻]] 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[シールド・キャノン]]〕
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「特徴:兵装」を持つカード1枚を抜き出し、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
>宇宙 地球 [3][1][2]
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プレイされて場に出た時に[[兵装]]をサーチする[[TR]]ユニット。
[[特殊兵装]]も持っており、特に[[シールド・キャノン]]を探すのが得意。
単体の戦闘能力も、[3][1][2]というサイズに[[戦闘配備]]と[[速攻]]。3国ユニットとしては破格の性能である。
//[[シールド・キャノン]]を用いた[[TR]]デッキにはもちろん、[[黒スライ]]などにも必須の一枚として認められている。
//黒スライ自体それほど有名なデッキでないのでコメントアウトでいいかと。TRデッキもファンデッキの域をでてないので無理に書くことでもないでしょう。
[[TR]]関連カードが今後も登場するであろう事、またやはり今後登場するであろう新しい[[兵装]]を何でもサーチできる事と、2面において将来性がある。
言うまでも無く、関連カードの登場はこれ自身のカードパワーの底上げに繋がるし、能力と[[換装]]の相性も良い。
指定国力の低さで混色デッキに採用し易い事も、これらに拍車をかけている。
今後も目を離せない、注目度の高いカードであるといえるだろう。
//期待云々の件はまとめました。が、これ全部不要な気もしないでもありません
***参考
-[[TR]]
-[[兵装]]
換装先となるユニット
-[[ガンダムTR-6[ヘイズルII]]]
-[[ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]]]
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*RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
#areaedit()
**[[放たれた刃>21st]]
>UNIT
>U-186 黒 1-3-2 R
>ウーンドウォート系 MS
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[速攻]] 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[シールド・キャノン]]〕
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「特徴:兵装」を持つカード1枚を抜き出し、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
>宇宙 地球 [3][1][2]
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プレイされて場に出た時に[[兵装]]をサーチする[[TR]]ユニット。
[[特殊兵装]]も持っており、特に[[シールド・キャノン]]を探すのが得意。
単体の戦闘能力も、[3][1][2]というサイズに[[戦闘配備]]と[[速攻]]。3国ユニットとしては破格の性能である。
//[[シールド・キャノン]]を用いた[[TR]]デッキにはもちろん、[[黒スライ]]などにも必須の一枚として認められている。
//黒スライ自体それほど有名なデッキでないのでコメントアウトでいいかと。TRデッキもファンデッキの域をでてないので無理に書くことでもないでしょう。
いわゆる[[TR]]デッキでは無い、通常の[[黒中速]]にも序盤戦力の一枚として採用されている。
理由としては、単体でもユニットとして標準以上に強力な事、より強力な[[ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]]]の[[換装]]元になれる事、[[兵装]]をサーチして1対2交換を取るというアドバンテージユニットである事などが挙げられる。
なおこの場合は、[[シールド・キャノン]]よりも[[インコム]]をサーチする場合が多い。
//[[TR]]関連カードが今後も登場するであろう事、またやはり今後登場するであろう新しい[[兵装]]を何でもサーチできる事と、2面において将来性がある。/言うまでも無く、関連カードの登場はこれ自身のカードパワーの底上げに繋がるし、能力と[[換装]]の相性も良い。/指定国力の低さで混色デッキに採用し易い事も、これらに拍車をかけている。/今後も目を離せない、注目度の高いカードであるといえるだろう。
//期待云々の件はまとめました。が、これ全部不要な気もしないでもありません
//現状に即した記述に置き換えます。いわゆる「ハイブリッド」の話ですが、その辺を使うと荒れそうな気がするので、無難に「黒中速」としておきます。
-全体的なカードのデザインが[[ギラ・ドーガ]]に酷似している。[[戦闘配備]]と[[速攻]]によりユニット本体の性能差は圧倒的なものとなっているが、これは色の違いというよりデザインされた時代の違いであると言える。
***参考
-[[TR]]
-[[兵装]]
***換装先となるTRユニット
-[[ガンダムTR-6[ヘイズルII]]]
-[[ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]]]
-[[ガンダムTR-6[フライルーII](格闘形態) ]]
-[[ガンダムTR-6[フライルーII](射撃形態) ]]
-[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート](ギガンティック形態)]]
-[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート・ラー]]]
-[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII]]]
-[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態)]]
-[[ガンダムTR-6[インレ]]]
//この一覧、不要じゃないかなと。例えばハイパーハンマー装備とかも換装先になるわけですし。
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