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アクシズからの使者 - (2006/06/12 (月) 00:58:43) の最新版との変更点

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*アクシズからの使者 **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[赤き脅威>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]] COMMAND C-10 赤 2-4-0 U (常時):配備エリア1つにある、カードX枚をロールする。Xの値は、自軍国力の値を上限とする。 ---- 複数枚のカードをロールできるコマンド。 [[女帝退場]]ほどの時間を稼ぐことはできないものの、ロールすることで攻撃を凌いだり、防御を突破したりとなかなか汎用性の高いカード。
*アクシズからの使者 #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[赤き脅威>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]] COMMAND C-10 赤 2-4-0 U (常時):配備エリア1つにある、カードX枚をロールする。Xの値は、自軍国力の値を上限とする。 ---- 一気に複数枚のカードを[[寝かせ>寝る]]る[[コマンド]]。 通称「アク使者(あくししゃ)」。 対象が配備エリアに限られているため、[[故障]]の様に奇襲性のある[[コンバット・トリック]]としての運用は不可能となっている。 //擬似的な[[一時休戦]]という形で防御的に使う場合には、[[バウンス]]である[[女帝退場]]に一歩劣る。 //バウンスとはまた別でしょう 最もポピュラーな使い方は、敵軍[[攻撃ステップ]][[規定の効果]]前にプレイする事。敵軍ユニットのほとんど(時には全て)をロール状態にする事で、相手の攻撃を防ぐと同時に次の自分の攻撃を通す、という目的である。 また、《R》能力を持つオペレーションや[[特殊G]]を対象に取って一時を凌ぐなどといった使い道もあり、汎用性は高い。 //通常Gのロールもそれなりに有効な場合が多いので、Gを特殊Gにするかどうかは難しいところ。 -ロール状態のカードが対象に含まれている場合、解決に失敗する。《R》コストを持つカードを含んだ2枚以上の対象を選択してしまうと、《R》コストを持つカードが自らロールしてしまい、効果の解決に失敗する可能性がある。 //-ロール状態のカードも対象に取る事ができ、それによって解決に失敗する事も無い。 //現在のルール(女神2環境現在)ではそのようなことはありません。仮に可能であるとすれば、ロール状態のGを対象としてテキストを宣言し「ロール状態のGをロールする」ことでディアナ帰還や発掘道具の効果を適切に解決できることになります。 //というかタイムスタンプ的に、ルール変更前の記述ってだけですよ。 //失礼しました。その点を踏まえた上で記述を変更しました。 -亜種として[[第三の勢力]]がある。エリアの指定や上限は無く、[[全ての]]構文であるため上記の様に解決に失敗する事も無いが、[[タイミング]]は狭まっている。 //基本的なルールのリンクについてはWiki相談掲示板を参考の上、編集にご協力ください。 #areaedit(end) ----

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