「ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート] - (2009/07/29 (水) 09:00:33) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*RX-124 ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]
#areaedit()
**[[武神降臨>22nd]]
>UNIT
>U-193 黒 3-5-2 R
>ウーンドウォート系 MS
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[高機動]] [[速攻]] 《[1・3]》[[換装]]〔TR-6〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[シールド・キャノン]]〕
>宇宙 地球 [4][2][4]
----
大量の[[特殊効果]]を持つ[[TR]]ユニット。
TR-6の高速戦闘形態であり、標準的な戦闘力に[[戦闘配備]]・[[高機動]]・[[速攻]]と十分なコスト・パフォーマンスに加え、TR-6から換装可能。
[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]を[[換装]]元にできるという事で、[[兵装]]サーチ能力の再利用が可能。
更に[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]のコストと換装の起動コスト的に早出しが可能で、既にセットされている[[シールド・キャノン]]を引き継ぐ事で大型化、即ちフィニッシャー化も十分狙える。
//[[シールド・キャノン]]が【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を持つ為に、[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]にセットすると後の運用に困るケースがあったが、このユニットを[[換装]]する事で再活用できるのは大きい。
//シールドキャノンの運用に困るってのは関係無いでしょう。例えば高機動じゃないって欠点は、下記ヘイズル2号機でも解消できていました。
//
//加えて[[戦闘配備]]も備えているので、状況と戦闘修正次第では十二分にフィニッシャーとしての活躍も見込める。
//「戦闘配備があるからフィニッシャー」ってのがよく分かりません。むしろデッキ的に、下記ヘイズル2号機の方がフィニッシャー的です。
なお、非常に近い立ち位置の[[TR]]ユニットとして、[[ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](高機動仕様)]]が挙げられる。
相手の色を問わない点や、[[回避能力]]以外の性能差を考えると、総合的にはこのカードの方が優秀であると言える。
//本機は[[速攻]]も備えているので、ブロッカーとしても優秀。/一概にどちらが優秀とは言えないが、相手を選ばない分本機の方が汎用性に優れている。/さらに、[[換装]]コスト、換装元とも3国力のため、TR-1やTR-5よりも軽い国力で動ける点も大きな利点である。
//まとめました
しかし[[ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](高機動仕様)]]には、例えば[[TR]]単と言える様なデッキにおいて、大部隊による大打点をそのまま本国に通すという役割がある。また単純に「黒いユニットが全くいない」と言える環境に限って言えば、そのブロッカー回避効果は[[高機動]]を上回る。
//また単純に「黒いユニットが全くいない」と言える環境においては、その能力は[[高機動]]の[[上位互換]]として機能する。
//↑機能しない。「上位互換」であるなら、「高機動」部隊のブロックができて然るべきである。
//仰るとおり。訂正しました。
デッキタイプや[[メタゲーム]]に合わせて使い分けるべきだ、という関係にあると言えるだろう。
-実物のカードには「換装〔TR-6〕 《[1・3]》換装〔TR-6〕」と、起動コストのある換装と無い換装の両方が印刷されているものがある。なお現在は、[[エラッタ]]と、テキストが修正されている版が出ている。
//-全く同じ[[換装]]を2つ持ち、しかも片方にだけ起動コストが付くという全く意味の無いデザインが為されている。オフィシャルのカードリスト内では、コスト不要の[[換装]]が消去されている。
//単純な誤植か、[[ガンダムTR-6[ヘイズルII]]]を参照すれば片方が「換装〔TR-1〕」の誤植では無いかと考えられるが、[[エラッタ]]などはまだ出ていない。
//この場合、カードリストに準拠するべきですね。書き方も変えます。
//ブースタードラフトエントリーパック'09でエラッタ後のテキストに修正済み。
//消すのはどうかと思ったので、この様な書き方にしてはどうでしょう。
#areaedit(end)
----
*RX-124 ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]
#areaedit()
**[[武神降臨>22nd]]
>UNIT
>U-193 黒 3-5-2 R
>ウーンドウォート系 MS
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[高機動]] [[速攻]] 《[1・3]》[[換装]]〔TR-6〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[シールド・キャノン]]〕
>宇宙 地球 [4][2][4]
----
大量の[[特殊効果]]を持つ[[TR]]ユニット。
TR-6の高速戦闘形態であり、標準的な戦闘力に[[戦闘配備]]・[[高機動]]・[[速攻]]と十分なコスト・パフォーマンスに加え、TR-6から換装可能。
[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]を[[換装]]元にできるという事で、[[兵装]]サーチ能力の再利用が可能。
更に[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]のコストと換装の起動コスト的に早出しが可能で、既にセットされている[[シールド・キャノン]]を引き継ぐ事で大型化、即ちフィニッシャー化も十分狙える。
//[[シールド・キャノン]]が【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を持つ為に、[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート]]]にセットすると後の運用に困るケースがあったが、このユニットを[[換装]]する事で再活用できるのは大きい。
//シールドキャノンの運用に困るってのは関係無いでしょう。例えば高機動じゃないって欠点は、下記ヘイズル2号機でも解消できていました。
//
//加えて[[戦闘配備]]も備えているので、状況と戦闘修正次第では十二分にフィニッシャーとしての活躍も見込める。
//「戦闘配備があるからフィニッシャー」ってのがよく分かりません。むしろデッキ的に、下記ヘイズル2号機の方がフィニッシャー的です。
なお、非常に近い立ち位置の[[TR]]ユニットとして、[[ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](高機動仕様)]]が挙げられる。
相手の色を問わない点や、[[回避能力]]以外の性能差を考えると、総合的にはこのカードの方が優秀であると言える。
//本機は[[速攻]]も備えているので、ブロッカーとしても優秀。/一概にどちらが優秀とは言えないが、相手を選ばない分本機の方が汎用性に優れている。/さらに、[[換装]]コスト、換装元とも3国力のため、TR-1やTR-5よりも軽い国力で動ける点も大きな利点である。
//まとめました
しかし[[ガンダムTR-1[ヘイズル2号機](高機動仕様)]]には、例えば[[TR]]単と言える様なデッキにおいて、大部隊による大打点をそのまま本国に通すという役割がある。また単純に「黒いユニットが全くいない」と言える環境に限って言えば、そのブロッカー回避効果は[[高機動]]を上回る。
//また単純に「黒いユニットが全くいない」と言える環境においては、その能力は[[高機動]]の[[上位互換]]として機能する。
//↑機能しない。「上位互換」であるなら、「高機動」部隊のブロックができて然るべきである。
//仰るとおり。訂正しました。
デッキタイプや[[メタゲーム]]に合わせて使い分けるべきだ、という関係にあると言えるだろう。
-実物のカードには「換装〔TR-6〕 《[1・3]》換装〔TR-6〕」と、起動コストのある換装と無い換装の両方が印刷されているものがある。なお現在は、[[エラッタ]]と、テキストが修正されている版が出ている。
//-全く同じ[[換装]]を2つ持ち、しかも片方にだけ起動コストが付くという全く意味の無いデザインが為されている。オフィシャルのカードリスト内では、コスト不要の[[換装]]が消去されている。
//単純な誤植か、[[ガンダムTR-6[ヘイズルII]]]を参照すれば片方が「換装〔TR-1〕」の誤植では無いかと考えられるが、[[エラッタ]]などはまだ出ていない。
//この場合、カードリストに準拠するべきですね。書き方も変えます。
//ブースタードラフトエントリーパック'09でエラッタ後のテキストに修正済み。
//消すのはどうかと思ったので、この様な書き方にしてはどうでしょう。
***参考
-[[TR]]
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: