クシャトリヤ - (2009/11/22 (日) 19:42:25) の最新版との変更点
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*NZ-666 クシャトリヤ
#areaedit()
**[[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-198 赤 4-5-2 AR
>クシャトリヤ系 クイン・マンサ系 MS 専用「[[マリーダ・クルス]]」
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[サイコミュ(4)>サイコミュ(X)]] [[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]
(自動A):このカードは、「特徴:NT」を持たないキャラクターをセットできず、破壊を無効にできない。
(攻撃ステップ):《(1)》このターン、自軍ユニットが持つ「[[サイコミュ]]」の効果1つを、「(戦闘フェイズ):《(0)》敵軍ユニット1枚のテキストを、ターン終了時まで無効にする」に変更する。
>宇宙 地球 [5][3][6]
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[[クイン・マンサ]]を小型化した「袖付き」の機体。
強烈な指定国力の値に違わぬ戦闘力と、多くの[[特殊効果]]を持つ。
指定国力4、合計国力5という値は[[アカツキ(オオワシ装備)]]と同格で、戦闘力は此方の方が射撃力が1高い。
[[戦闘配備]]持ちで高い戦闘修正と[[サイコミュ(4)>サイコミュ(X)]]を持っている為、[[赤中速]]や[[赤単サイコミュ]]等のエースとしての活躍が期待できるが、その指定国力の高さから、混色での使用はほぼ不可能となっている。
他にもNT以外のセット不可能であったり、破壊を無効にできなかったりとデメリットは少なくないが、これらは[[赤]]という色の観点からは無視し易いものとなっている。
また、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]1つを、ユニット限定のテキスト無効化能力に変更できる。
[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]はNTがセットされる事が前提となるテキストだが、この効果で変更されたテキストは、NTがいなくても使用する事ができる。その為「単体でも活躍できるユニット」として扱う事ができる。
同じエリアにNTがいればダメージとテキスト無効の2択を選択できるので、ある程度の融通が効くようになるが、未解決の効果までは無効にできない点には注意。
-[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]は別の自軍ユニットが持っているものでも変更できる。
-破壊を無効にできないのは「サイコフレームが生産できずに枯渇し、整備もままならない機体」という設定の再現。
#areaedit(end)
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*NZ-666 クシャトリヤ
#areaedit()
**[[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-198 赤 4-5-2 AR
>クシャトリヤ系 クイン・マンサ系 MS 専用「[[マリーダ・クルス]]」
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[サイコミュ(4)>サイコミュ(X)]] [[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]
(自動A):このカードは、「特徴:NT」を持たないキャラクターをセットできず、破壊を無効にできない。
(攻撃ステップ):《(1)》このターン、自軍ユニットが持つ「[[サイコミュ]]」の効果1つを、「(戦闘フェイズ):《(0)》敵軍ユニット1枚のテキストを、ターン終了時まで無効にする」に変更する。
>宇宙 地球 [5][3][6]
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[[赤]]の、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]と重い指定国力と引き換えに高い戦闘力と多くの[[特殊効果]]を持つ5国ユニット。
コスト・戦闘力共に[[アカツキ(オオワシ装備)]]や[[アカツキ(シラヌイ装備)]]とほぼ同格。
これだけでも赤という色においては非常に高いコスト・パフォーマンスを持つという事になるが、そこに[[戦闘配備]]・[[サイコミュ(4)>サイコミュ(X)]]・[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]という[[特殊効果]]が付いてくる。
//[[赤中速]]や[[赤単サイコミュ]]等のエースとしての活躍が期待できるが、
//どっちも5国って所がネックになるデッキタイプなので、特定の名前挙げるのは流行ってからで良いんじゃないかと。
また、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]1つをユニット限定の[[尊き御言葉]]に変更する能力も持つ。ただし[[未解決の効果]]を無効にできない点には注意。
普通の[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]は[[NT]]の存在が条件となるのだが、その条件もついでに外れてくれる。つまり、とりあえずこれ単体でも[[尊き御言葉]]砲台として機能するという事。
もちろん、NTがいれば普通に撃っても良い。サイコミュデッキ全盛期に比べれば大型ユニットや[[回避能力]]持ちもかなり増えてしまっているが、それでもサイコミュ(4)という値は非常に心強い。
欠点としては、その指定国力の高さが挙げられる。混色ではほぼ使用不可能。
他、NT以外をセット不可能だったり、破壊を無効にできなかったりと、マイナステキストがいくつかある。
これらは[[赤]]という色の観点からは比較的無視し易いものとなっているが、[[影のカリスト]]や[[慈愛の眼差し]]と[[アンチ・シナジー]]があるという事だけでも覚えておきたい。
-[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]は別の自軍ユニットが持っているものでも変更できる。
-モデルは「&link_wikipedia(機動戦士ガンダムUC)」に登場するネオジオン残党軍「袖付き」のサイコミュ搭載型MS。
--破壊を無効にできないマイナステキストは、「サイコフレームを製造する設備が無い為に、追加生産はおろか整備もままならない」という原作設定を再現したものと思われる。
//モデル?なんかよく解らん記述なのでコメントアウト
//モデルはモデルだろう。『「クシャトリヤというカード」は、「ガンダムUCに出てきた、クシャトリヤという名前のMS」をモデルにしています』という話。要る要らんで言うなら要らんとは思うけど、まぁ他にもモデル書いてるページはいくつかあるし、原作とのつながりを示す記述だから書いちゃダメとまでは行かないので、ある分にはあって良いんじゃないかと。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]]
>UNIT
>GP-65 赤 4-5-1 C
>クシャトリヤ系 クイン・マンサ系 MS 専用「[[マリーダ・クルス]]」
>宇宙 地球 [5][3][6]
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#areaedit(end)
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