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ミスター・ブシドー - (2010/05/17 (月) 12:01:28) の最新版との変更点

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*ミスター・ブシドー #areaedit() **[[乱世に生きる漢たち>DB10]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-28 緑 紫2-緑2-5-0 R [[プリベント(7)>プリベント(X)]] (自動A):このカードがセットされているユニットは「専用機のセット」が成立している場合、出撃時に「[[MF]]」を持つユニットとして扱う事ができる。 (自動A):このカードが、出撃している状態で敵軍キャラクターと交戦中でない場合、敵軍プレイヤーは、テキストのプレイと、デュアルコマンド以外のカードのプレイができない。 >アロウズ 男性 大人 別名「[[グラハム・エーカー]]」 >[2][1][2] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」に登場した、仮の名前を名乗る[[グラハム・エーカー]]。 [[迅雷の騎兵]]の様な擬似[[MF]]能力と、相手の行動を[[ロック]]する能力を持つ。 //[[ロック]]能力はテキストがかなりややこしいが、句読点からは「[[出撃]]していない場合」または「敵軍キャラクターと[[非交戦中]]である場合」において起動し、「テキストのプレイ」と「[[デュアル]]コマンド以外のカードのプレイ」を制限する効果だと読める。 //例えばこのカードが配備エリアにいても起動してしまうので、対処法は[[ヴァリアブル]]で国力を伸ばして[[魂の輝き]]や[[戦略兵器]]を撃つしか無い。 //しかし、[[Q&A199>Q&A151~200#q199]]には「読点の位置によるルール解釈の相違は存在しません」とあり、極論を言えばガンダムウォーにおいて句点、読点に意味はない事になる。カードパワー的に考えて、「出撃している状態で、敵軍キャラクターと交戦中でない場合」というテキストと考えるべきだろう。 //↑明らかにテキストの読み間違いでしょう //[[エールストライクガンダム]]《[[20th]]》がそうであったように、Q&Aによって補完される事になるだろうか。 [[ロック]]能力は「[[出撃]]している状態」かつ「敵軍キャラクターと[[非交戦中]]である場合」に起動し、「テキストのプレイ」と「[[デュアル]]コマンド以外のカードのプレイ」を制限する効果。 #areaedit(end) ----
*ミスター・ブシドー #areaedit() **[[乱世に生きる漢たち>DB10]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-28 緑 紫2-緑2-5-0 R [[プリベント(7)>プリベント(X)]] (自動A):このカードがセットされているユニットは「専用機のセット」が成立している場合、出撃時に「[[MF]]」を持つユニットとして扱う事ができる。 (自動A):このカードが、出撃している状態で敵軍キャラクターと交戦中でない場合、敵軍プレイヤーは、テキストのプレイと、デュアルコマンド以外のカードのプレイができない。 >アロウズ 男性 大人 別名「[[グラハム・エーカー]]」 >[2][1][2] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」に登場した、仮の名前を名乗る[[グラハム・エーカー]]。 [[迅雷の騎兵]]の様な擬似[[MF]]能力と、相手の行動を[[ロック]]する能力を持つ。 -[[ロック]]能力の起動条件は、「このカードが[[出撃]]している場合」かつ「このカードが敵軍キャラクターと交戦中ではない場合」である。読点の位置的に日本語としてはそれ以外にも読み取れてしまうが、[[Q&A199>Q&A151~200#q199]]に「読点の位置によるルール解釈の相違は存在しません」とあるため、従来の「出撃している状態で、敵軍キャラクターと交戦中でない場合、」といったテキストと同じ効果を示すものとして読む必要がある。 --曖昧さを含む記述である事には間違いなく、即ち逆転裁定が下る余地があるとも言えるが、カードパワー面から考えるとやはり可能性はゼロに近いと考えられる。 //-「出撃している状態」は、ターン終了時に失われる情報であると考えられる。([[参考>http://relena.sakura.ne.jp/gr/cbbs.cgi?mode=al2&namber=13951&no=0]])&br()例えば[[マスラオ(トランザムモード)]]にセットして[[出撃]]し、そのまま戦闘エリアに居座って永続[[ロック]]という[[コンボ]]は成立しない。/--あくまで公式の回答ではない。そのため現状では公式の情報待ちおよび大会でのジャッジの判定次第だろう //-[[マスラオ(トランザムモード)]]と組み合わせて[[リングエリア]]に出撃すれば[[高機動]]とあわせて[[ロック]]能力がほぼ常に起動している状態を作ることもできる。/--但し、「出撃している状態」はターン終了時にリセットされる事に注意。戦闘エリアに残れば、出撃は出来ない。/--高機動は防御時に機能しない事にも注意。 //要は「できない」って事なんでしょ。 //最新ルルブに従って「そもそもそういう話じゃない」という事になったんで、それをマスラオの方には記述しておきますが、こっちで触れる必要は無くなったと考えます。 // //リングエリアに出撃して帰還ステップに起動した場合、自軍ターン中は攻撃側なので高機動を持たない相手ユニットはリングエリアに出撃できず、敵軍ターン中はMFを持たない敵軍ユニットはリングエリアに出撃できないため、常に条件を満たす。←こういうことですか? // //[[ロック]]能力はテキストがかなりややこしいが、句読点からは「[[出撃]]していない場合」または「敵軍キャラクターと[[非交戦中]]である場合」において起動し、「テキストのプレイ」と「[[デュアル]]コマンド以外のカードのプレイ」を制限する効果だと読める。/例えばこのカードが配備エリアにいても起動してしまうので、対処法は[[ヴァリアブル]]で国力を伸ばして[[魂の輝き]]や[[戦略兵器]]を撃つしか無い。/しかし、[[Q&A199>Q&A151~200#q199]]には「読点の位置によるルール解釈の相違は存在しません」とあり、極論を言えばガンダムウォーにおいて句点、読点に意味はない事になる。カードパワー的に考えて、「出撃している状態で、敵軍キャラクターと交戦中でない場合」というテキストと考えるべきだろう。/[[エールストライクガンダム]]《[[20th]]》がそうであったように、Q&Aによって補完される事になるだろうか。 //8弾サイサリスが類型ですね。ルール的な根拠になるわけではありませんが、少なくとも「習慣的には」この記述はこの様に解釈されてきたと言えます。まとめます。 // //↑明らかにテキストの読み間違いでしょう //「読み違いである」旨も含めておきました。 #areaedit(end) ----

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