双極の閃光 - (2010/07/17 (土) 03:17:05) の最新版との変更点
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*双極の閃光
#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>COMMAND
>C-12 紫 0-3-1 R
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]
(敵軍ターン):「特徴」を持たない敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。
>対抗 展開
>Generation
(自動A):このカードは、紫国力1を発生すると共に紫基本Gとして扱われる。
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//全体的に長所や短所などごちゃごちゃしていたので、大幅に整頓しました。大意は尊重したつもりです。
[[ヴァリアブル]]付き[[カウンター]]。
[[ヴァリアブル]]した場合[[紫基本G]]となる。
合計国力は[[ロシアの荒熊]]や[[作戦の看破]]《[[1st]]》や[[返答]]などと同じ3点で、「[[特徴]]を持たない敵軍コマンド」しか対象に取れない。[[タイミング]]も敵軍ターンと狭く、カウンターしたカードの行き先は本国の上で、オマケに[[ターン1枚制限>1枚制限]]付き。
[[カウンター]]としての性能は、お世辞にも強力なものであるとは言えない。
//双極のデメリット
//なにこれ?
長所と言えるのは、指定国力が0点である事。これにより[[特徴]]を持たない[[コマンド]]は、相手の色に関係なく[[カウンター]]される可能性が生まれる事となる。例えば青単や茶単でカウンターが必要となるなら、かなり重要な選択肢となる。
どちらかと言うと何かへの対策と言うよりも、このカードがカードプールに存在する事による古い[[コマンド]]の淘汰を目的としてデザインされたのでは無いかと考えられる。
ただ、このカードの一番の仕事が[[ヴァリアブル]]にあるだろう事は、他の[[ヴァリアブル]]カードと同じ。
[[紫基本G]]として扱うという事から、[[紫の指定国力を持つデュアルカード>デュアルカード]]の補助という明確な役割を持ち、また[[特殊G]]対策に妨害されない[[ヴァリアブル]]である事も重要。
紫系混色デッキにおいては、いわゆる「紫単化」の色[[事故]]率を下げてくれる貴重な存在となる。
//また[[紫基本G]]であることを利用するなら三色や単色のダブルオーなどのデッキの選択肢になりうる。
//三色には不要でしょう。つーかそのための三色なわけだし。
なお前述した[[ロシアの荒熊]]と同様に、今後新しいカードが追加されるに従ってパワーダウンが約束されたカードでもある。
このカードが一番強力なのが「今」だと言うのは確か。
-GAME JAPANより
-プレリュードスターターのみに収録されるカードである。
#areaedit(end)
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*双極の閃光
#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>COMMAND
>C-12 紫 0-3-1 R
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]
(敵軍ターン):「特徴」を持たない敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。
>対抗 展開
>Generation
(自動A):このカードは、紫国力1を発生すると共に紫基本Gとして扱われる。
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[[ヴァリアブル]]付き[[カウンター]]。
[[ヴァリアブル]]した場合[[紫基本G]]となる。
対象は「[[特徴]]を持たない敵軍コマンド」だけ、[[タイミング]]も敵軍ターンと狭く、カウンターしたカードの行き先は本国の上で、オマケに[[ターン1枚制限>1枚制限]]付き。
過去の代表的なカウンターである[[ロシアの荒熊]]や[[作戦の看破]]《[[1st]]》や[[返答]]などと同じ合計国力3点でこの性能では、お世辞にも強力なものであるとは言えない。
長所と言えるのは、指定国力が0点である事。これにより[[特徴]]を持たない[[コマンド]]は、相手の色に関係なく[[カウンター]]される可能性が生まれる事となる。例えば青単や茶単でカウンターが必要となるなら、かなり重要な選択肢となる。
どちらかと言うと何かへの対策と言うよりも、このカードがカードプールに存在する事による古い[[コマンド]]の淘汰を目的としてデザインされたのでは無いかと考えられる。
ただ、このカードの一番の仕事が[[ヴァリアブル]]にあるだろう事は、他の[[ヴァリアブル]]カードと同じ。
[[紫基本G]]として扱うという事から、[[紫の指定国力を持つデュアルカード>デュアルカード]]の補助という明確な役割を持ち、また[[特殊G]]対策効果に妨害されない[[ヴァリアブル]]である事も重要。
紫系混色デッキにおいては、いわゆる「紫単化」の色[[事故]]率を下げてくれる貴重な存在となる。
また[[紫基本G]]であることを利用するなら、単色のダブルオーなどのデッキの選択肢になりうる。
なお前述した[[ロシアの荒熊]]と同様に、今後新しいカードが追加されるに従ってパワーダウンが約束されたカードでもある。
このカードが一番強力なのが「今」だと言うのは確か。
-[[基本G]]として扱う事から、[[セット/G>セット/キャラ・G]]を持つキャラクターをセットできる。
--[[セット/G>セット/キャラ・G]]を持つキャラクターがセットされている状態のこのカードに[[尊き御言葉]]をプレイされて[[特殊G]]になったとしても、キャラクターは廃棄されない。逆に、キャラクターのセットにカットインで[[特殊G]]になった場合、セット先として不適切なので場に出すことができずキャラクターは廃棄される。
-プレリュードスターターのみに収録されるカードである。
#areaedit(end)
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