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アグニス・ブラーエ - (2010/08/11 (水) 18:35:32) の最新版との変更点

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*アグニス・ブラーエ #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-S154 白 2-4-0 R (自動D):敵軍ユニットが攻撃に出撃した場合、自軍ユニット1枚を敵軍ユニットがいる戦闘エリアにリロール状態で移す。この効果はリングエリアにも移動できる。 >マーシャン 男性 子供 CO >[2][2][2] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY){機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY}」の主人公。 敵軍ユニットの攻撃に反応して、自軍ユニットをそのエリアに飛ばす能力を持っている。 [[白]]という色は、コストパフォーマンスに優れたユニットによる戦闘を得意とするが、前向きに攻撃していけば当然防御は薄くなる。 その為、その欠点を補う事ができる、リフターコインによる[[高機動]]防御が可能な[[インフィニットジャスティスガンダム]]や、擬似的な[[補給]]効果を持つ[[ガンダムサンドロック改]]《[[EB3]]》等が重宝される傾向にある。 このカードは、そういった「防御」に優れた効果をキャラクターで補佐する事ができる。 単純に4国でありながら[2][2][2]という高い戦闘修正も魅力。 しかし、白で「敵軍ユニットの攻撃を防御するキャラクター」には[[プリベンターウィンド]]がいる。あちらは[[クイック]]による奇襲性に加え、回復能力も持ち合わせている。 このカードは「見えている」カードなので奇襲性は無論皆無である。 [[リング]]エリアへの防御、[[MF]]等でキャラクターがセットできないユニットや、このカード以外の自軍ユニットを防御させられる等の「このカードにしかできない事」を活かして運用したい。 -ユニットを移す効果は強制。一方的に負ける状況であっても、ユニットを1枚は送らなければならない。 #areaedit(end) ----
*アグニス・ブラーエ #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-S154 白 2-4-0 R (自動D):敵軍ユニットが攻撃に出撃した場合、自軍ユニット1枚を敵軍ユニットがいる戦闘エリアにリロール状態で移す。この効果はリングエリアにも移動できる。 >マーシャン 男性 子供 CO >[2][2][2] ---- 敵軍ユニットのいる戦闘エリアに自軍ユニットを移動させるキャラクター。 直接敵軍ユニットのいる戦闘エリアに移動させるので、[[高機動ブロック]]や[[ズゴックE(シュタイナー・ハーディー機)]]など、出撃制限を持つカードへの対策としても機能する。さらに、[[リングエリア]]にも移動できるので、[[リング]][[ハンデス]]から守ることも出来る。 リロール状態で移動させるので上手くいけば返り討ちにできる。 ただし、移動させる効果は強制。交戦負けする可能性の高い[[MF]]や[[ハンマ・ハンマ&R・ジャジャ]]、[[ZZガンダム&Zガンダム]]など、交戦すると厄介なユニットがいるとかえって自分が不利になってしまう場面もある。 #areaedit(end) ----

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