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ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) - (2011/03/19 (土) 08:53:03) の最新版との変更点
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*MSM-02 MSM-03 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>UNIT
>U-212 赤 3-5-2 AR
[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]] [[戦闘配備]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、Gとユニット以外のカード1枚を持ち主の本国の上に移す事ができる。
>ドーガ系 MS コンビ 専用「[[ギュネイ・ガス]]」 専用「[[クェス・パラヤ]]」
>宇宙 地球 [4][1][5]
(自動A):このカードは、赤国力1を発生する。
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「[[雷鳴の使徒>27th]]」に収録された、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を持つユニット。
赤は[[ギュネイ・ガス]]と[[クェス・パラヤ]]のヤクト・ドーガ[[コンビ]]。
プレイされて場に出た時、対象が拡がった[[里帰り]]が誘発する。
ユニット以外のカードに干渉し難い[[赤]]において、特にオペレーションに対応できる点が非常に嬉しい。それが[[戦闘配備]]持ちのユニットで本国にダメージを通す事で捨て山に送れる可能性があり、サイズも申し分無く、更に[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]に[[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]]まで持ってると、至れり尽くせり。
他の[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]持ちユニットと比較すると、指定国力が高いのが難点。
混色で赤国力が3以上発生できる見込みが無ければ[[基本G]]にも劣りかねない。
基本的に単色ないし赤の濃いデッキでの運用が求められるという点で、汎用性は意外と高くない。
-自軍カードも対象に取れる。移すことが「できる」為、効果は強制されない。
-[[バックアップ]]の効果では「名称:ヤクト・ドーガ(ギュネイ機」か「名称:クェス機)」であるユニットがサーチ対象になる。「[[雷鳴の使徒>27th]]」現在、対象となるユニットは存在しない。([[ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)]]や[[ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)]]は対象にならない)
-スターターしか封入されていない、専用の[[アドバンスレア]]である。
***参考
「[[雷鳴の使徒>27th]]」に収録された、[[ヴァリアブル]]を持つ[[コンビ]][[ユニット]]。
-[[シャア専用ゲルググ&ギャン]]
-ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)
-[[ガンダムマックスター&ガンダムローズ]]
#areaedit(end)
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*MSM-03 MSM-03 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>UNIT
>U-212 赤 3-5-2 AR
[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]] [[戦闘配備]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、Gとユニット以外のカード1枚を持ち主の本国の上に移す事ができる。
>ドーガ系 MS コンビ 専用「[[ギュネイ・ガス]]」 専用「[[クェス・パラヤ]]」
>宇宙 地球 [4][1][5]
(自動A):このカードは、赤国力1を発生する。
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「[[雷鳴の使徒>27th]]」に収録された、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を持つユニット。
赤は[[ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)]]と[[ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)]]の[[コンビ]]。
プレイされて場に出た場合に[[里帰り]]が誘発する。
赤版[[リグ・シャッコー(カテジナ機)]]であると言え、ユニット以外のカードに干渉し難い[[赤]]において、特にオペレーションに対応できる点が非常に嬉しい。
対象としたカードの移動先は本国の上であるため、引き直されてしまう危険性もあるにはあるが、これ自体が[[戦闘配備]]持ちのユニットであるため、その危険性を補う性質が同梱されたデザインとなっている。
単純なユニットとしての性能についてもサイズも申し分無く、[[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]]まで持ってる。[[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]]を持った上でのこれは、まさに至れり尽くせり。
他の[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]持ちユニットと比較すると、指定国力が高いのが難点。
単色ならば特に問題は無いが、仮に混色デッキにおいては、赤国力を3点発生させた上で、余剰の国力源としてのこのカードを引かなければ展開できない。つまり赤国力源を4枚以上引いているという事で、もうこれだけでも色[[事故]]足り得る偏りである。
基本的に、単色ないし赤メインのデッキでの運用が求められる。
//汎用性は意外と高くない。
//「汎用性」という言葉の意味がズレている感
-自軍カードも対象に取れる。例に挙げた[[里帰り]]や[[リグ・シャッコー(カテジナ機)]]よりも対象が広い。
-「移す事ができる」というテキスト構文上、除去したくないキャラクターやオペレーションしか場に無い場合において「移さない」というプレイングは適正。
-[[バックアップ]]の効果において、「[[名称]]:ヤクト・ドーガ(ギュネイ機」か「名称:クェス機)」であるユニットがサーチ対象になる。「[[雷鳴の使徒>27th]]」現在、対象となるユニットはこのカード自身以外に存在しない。([[ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)]]や[[ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)]]は対象にならない)
-スターターしか封入されていない、専用の[[アドバンスレア]]である。
***参考
「[[雷鳴の使徒>27th]]」に収録された、[[ヴァリアブル]]を持つ[[コンビ]][[ユニット]]。
-[[シャア専用ゲルググ&ギャン]]
-ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)
-[[ガンダムマックスター&ガンダムローズ]]
#areaedit(end)
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