取引材料 - (2011/04/19 (火) 11:00:45) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*取引材料
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>OPERATION(CARD)
>O-169 青 1-1-0 U
(自動A):このカードのセットグループの、ユニット以外の全てのカードは、敵軍効果の対象にならない。
>対抗
----
初の「OPERATION(CARD)」であるオペレーション。
キャラクターはもちろん、守りにくかったGやオペレーションをアンタッチャブルにすることが出来る。
ユニットは守れないが、オペレーション主体のデッキにおいてオペ割対策として使うのがいいだろう。
-[[親睦パーティー]]や[[地球光]]、[[面会謝絶]]といった、敵軍プレイヤーにも廃棄する権利のある自軍カードとは、高レベルの[[シナジー]]を形成する。
//[[バカンス]]の捨て山を引く効果は、敵軍プレイヤーがプレイした場合でも効果の対象は敵軍捨て山です。自軍のバカンスに取引材料がセットしてあっても問題なく効果を使用できてしまいます。
--仮に自軍配備エリアにある[[親睦パーティー]]にこのカードがセットされている場合、敵軍プレイヤーは[[親睦パーティー]]の廃棄する効果をプレイできるが、それによって生じた[[親睦パーティー]]を廃棄する効果は敵軍効果であり([[Q&A535>Q&A501~550#q535]]参照)、このカードの「敵軍効果の対象にならない」効果により解決に失敗する。よって事実上、自軍プレイヤーのみが廃棄する権利を持つことになる。
#areaedit(end)
----
*取引材料
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>OPERATION(CARD)
>O-169 青 1-1-0 U
(自動A):このカードのセットグループの、ユニット以外の全てのカードは、敵軍効果の対象にならない。
>対抗
----
ガンダムウォー史上初の「OPERATION(CARD)」であるオペレーション。
セットされたセットグループのユニット以外のカードに[[アンタッチャブル]]効果を与える。
オペレーションにセットすれば[[オペ割り]]対策に、Gにセットすれば[[ランデス]]対策になる。
またユニット自体は守れないが、そのセットカードは例えば[[暗殺]]《[[1st]]》や[[黒い覇道]]などから守る事ができる。この点は[[ロラン・チュアン]]に近いと言える。
またこのカード自身も事実上の[[アンタッチャブル]]である。例えば[[キリマンジャロの嵐]]の様な隙が無い。
オペレーション主体の、特にユニットを全く用いない[[コンボデッキ]]の様なデッキにおいて、[[オペ割り]]対策として使うのが適当だろう。
-[[親睦パーティー]]や[[地球光]]、[[面会謝絶]]といった、効果自体は強力ながら、敵軍プレイヤーにも廃棄テキストをプレイする権利がある、というタイプカードなどとは[[シナジー]]を形成する。
--例えば自軍[[親睦パーティー]]の廃棄テキストを敵軍プレイヤーがプレイする場合、それは「自軍カードの効果」かつ「敵軍効果」である([[Q&A535>Q&A501~550#q535]]参照)ため、このカードをセットする事で敵軍プレイヤーの廃棄テキストのプレイを制限できる。
//ただし、このカードのセットにカットインで廃棄されないよう、注意が必要にはなるが。
//この件とは、別問題じゃないかなと。
//
//敵軍プレイヤーは[[親睦パーティー]]の廃棄する効果をプレイできるが、
//対象に取れないので、プレイ自体ができません。
//
//[[親睦パーティー]]や[[地球光]]、[[バカンス]]といった、
//[[バカンス]]の捨て山を引く効果は、敵軍プレイヤーがプレイした場合でも効果の対象は敵軍捨て山です。自軍のバカンスに取引材料がセットしてあっても問題なく効果を使用できてしまいます。
-セットカードがないユニットにセットした場合でも、セットカードの有無で効果が適用される[[ゴトラタン(メガビームキャノン装備)]]等には有効であるため、無意味というわけではない。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: