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*RX-124 ガンダムTR-6[インレ] #areaedit() **[[絶対戦力>28th]] >UNIT >U-220 黒 3-7-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[高機動]] 《[2・5]》[[換装]]〔TR-6〕 (自動D):「[[弩級]]」を持つ自軍コマンドが解決された場合、エリア1つにいる、このカード以外の全てのカードをロールする。 (常時):《(0)》このカードは、ターン終了時まで、場、ハンガー、ジャンクヤードにある、「[[名称]]:TR」であるユニット1~2枚が持つテキストと同じテキストを得る。ただし、既に持っているテキストは得られない。 >ウーンドウォート系 MA Lサイズ >宇宙 地球 [7][7][6] ---- 元々[[TR]]シリーズのノウハウの凝縮であるTR-6の、さらに集大成と言える機体。 [[弩級]]コマンドに関連する能力と、[[TR]]シリーズのテキストコピー能力を持つ。 [[弩級]]コマンドをトリガーとするロール能力は、[[ACE]]や[[弩級]]オペレーション等の一部カードを除けば、Gすらロールさせてしまう。 [[政治的圧力]]等のロール状態のカードに効果があるカードとシナジーを形成したり、相手のアタッカー・ブロッカーを寝かせて攻防に使うこともできる。 ここで問題となるのが、効果の対象外の記述と、自軍[[弩級]]コマンドの選択。 インレ自体はロール対象外であるが、セットカードは効果の対象になるので、キャラクターや[[シールドキャノン]]がセットされている状態で、インレがいるエリアを対象にすると、インレもロールしてしまう。 [[絶対戦力]]現在、黒の[[弩級]]コマンドは[[ワイドショット]]と[[ビッグキャノン]]の2枚。ビックキャノンは、ほとんどの敵軍ユニットを破壊してしまうため、ロールさせる効果がほぼ役に立たない。 そのため、テキストと相性が良いのは、ワイドショットまたは[[試作開発プラン]]等の他色コマンドとなる。 テキストコピー能力は、TR-6以外のTRシリーズもコピー可能。 実用的な例としては、[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート・ラー]]]の防御能力や、[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態)]]のハンデス能力、[[ガンダムTR-1[ヘイズル]&[ヘイズル2号機]]]のドロー&マイナス修正等が挙げられる。 「[[名称]]:TR」であるユニットは多彩であるため、デッキ構築時のカード選択次第で色々できる。 -「既に持っているテキストは得られない」のは、テキストコピー時のみ。テキストコピー済みのインレを換装元として[[換装]]したユニットは、自身のテキストと[[置き換え>置き換える]]により引き継いだテキストが同じでも問題ない。当然、2つのテキストを両方とも使用できる。 -1体のように見えるが、ガンダムTR-6[ファイバーII]と[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態)]]の巨大MA2体が合体した形態である(上半身がファイバーII、下半身がダンディライアンII) ***参考 -[[TR]] #areaedit(end) ----
*RX-124 ガンダムTR-6[インレ] #areaedit() **[[絶対戦力>28th]] >UNIT >U-220 黒 3-7-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[高機動]] 《[2・5]》[[換装]]〔TR-6〕 (自動D):「[[弩級]]」を持つ自軍コマンドが解決された場合、エリア1つにいる、このカード以外の全てのカードをロールする。 (常時):《(0)》このカードは、ターン終了時まで、場、ハンガー、ジャンクヤードにある、「[[名称]]:TR」であるユニット1~2枚が持つテキストと同じテキストを得る。ただし、既に持っているテキストは得られない。 >ウーンドウォート系 MA Lサイズ >宇宙 地球 [7][7][6] ---- 元々[[TR]]シリーズのノウハウの凝縮であるTR-6の、さらに集大成と言える機体。 [[弩級]]コマンドに関連する能力と、[[TR]]シリーズのテキストコピー能力を持つ。 [[弩級]]コマンドをトリガーとするロール能力は、[[ACE]]や[[弩級]]オペレーション等の一部カードを除けば、Gすらロールさせてしまう。 [[政治的圧力]]等のロール状態のカードに効果があるカードとシナジーを形成したり、相手のアタッカー・ブロッカーを寝かせて攻防に使うこともできる。 ここで問題となるのが、効果の対象外の記述と、自軍[[弩級]]コマンドの選択。 インレ自体はロール対象外であるが、セットカードは効果の対象になるので、キャラクターや[[シールドキャノン]]がセットされている状態で、インレがいるエリアを対象にすると、インレもロールしてしまう。 [[絶対戦力]]現在、黒の[[弩級]]コマンドは[[ワイドショット]]と[[ビッグキャノン]]の2枚。ビッグキャノンは、ほとんどの敵軍ユニットを破壊してしまうため、ロールさせる効果がほぼ役に立たない。 そのため、テキストと相性が良いのは、ワイドショットまたは[[試作開発プラン]]等の他色コマンドとなる。 テキストコピー能力は、TR-6以外のTRシリーズもコピー可能。 実用的な例としては、[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート・ラー]]]の防御能力や、[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態)]]のハンデス能力、[[ガンダムTR-1[ヘイズル]&[ヘイズル2号機]]]のドロー&マイナス修正等が挙げられる。 「[[名称]]:TR」であるユニットは多彩であるため、デッキ構築時のカード選択次第で色々できる。 また、コピー能力には「本来の」という記述が無いため、コピー対象が他の効果で得ているテキストもコピーする。自分で与えた効果ならよいが、相手に与えられたマイナス効果には注意する必要がある。 -「既に持っているテキストは得られない」のは、テキストコピー時のみ。テキストコピー済みのインレを換装元として[[換装]]したユニットは、自身のテキストと[[置き換え>置き換える]]により引き継いだテキストが同じでも問題ない。当然、2つのテキストを両方とも使用できる。 --同じカードが2枚ある際にそれらを同時に選んだ場合、または同じ[[特殊効果]]を持つカードを2枚選んだ際にも重複してテキストを得られると考えられる。公式に裁定が下されたわけではないので、大会等で使用する場合は使用する前にジャッジに確認したほうがよい。 -テキストコピー効果の対象の選び方は、自軍ハンガーから1枚、敵軍ハンガーから1枚といった方法でも問題ない。 --[[ロゴスの私兵]]で自軍と敵軍のジャンクヤードを1枚ずつ選択できる理由と同じである。 -1体のように見えるが、ガンダムTR-6[ファイバーII]と[[ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態)]]の巨大MA2体が合体した形態である(上半身がファイバーII、下半身がダンディライアンII) ***参考 -[[TR]] #areaedit(end) ----

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