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ガンダムX&ガロード - (2011/05/17 (火) 16:54:16) の最新版との変更点
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*ガンダムX&ガロード
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**[[絶対戦力>28th]]
>ACE
>A-17 茶 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[]/[]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(戦闘フェイズ):[[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]]
(戦闘フェイズ):《[2]毎》このカードは、「範囲兵器」+1を得る。
>[4][1][4]
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*ガンダムX&ガロード
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**[[絶対戦力>28th]]
>ACE
>A-17 茶 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(戦闘フェイズ):[[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]]
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、「範囲兵器」+1を得る。
>[4][1][4]
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「[[絶対戦力>28th]]」に収録された[[ACE]]の[[茶]]版。
第3テキストは、強化可能な[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]。
第1テキストは、6色共通のドロー効果。
茶は本国からカードを引く事を苦手とする色であるため、そこを補える点が嬉しいのは[[ゴッドガンダム&ドモン]]や[[ガンダムエクシア&刹那]]と同じ。
その反面、[[発掘道具]]や[[ニュータイプの排除]]など手札の内容を濃くする事は元々得意とする色であるため、その辺りとの住み分けは必要だろう。
//[[特殊兵装]]等を併用する事で、本国と捨て山の内容を把握する事ができる。
//特に茶に限らないので、割愛
第2テキストは[[ガンダムエクシア&刹那]]と同じ枚数のロールコストを要求する。
射撃力が1点低いくらいで、ユニットとしての性能はほぼ同程度と考えていいだろう。
特に[[破滅の終幕]]擁する茶においては、ユニット化のロールコストの小ささは重要だと言える。
第3テキストの[[範囲兵器]]は、初期値が4点で、ロールコスト1枚追加する毎に1点ずつ強化される。2回起動できれば、つまりGだけで考えても(第2テキストと合わせて)5国ほどで[[ガンダムDX]]級の威力となる。
純粋に戦闘力だけで戦わざるを得ない[[ACE]]にとって、自分よりサイズの大きい相手を一方的に倒せる能力というのはかなり重要だ。[[タイミング]]の広さからブロッカー[[除去]]にもなる。
ただ、効果としてはあくまでも[[範囲兵器]]である。まず交戦しなければ撃てないし、[[ACE]]や[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]、[[アカツキ]]などを対象に取れるわけでは無いなど、過信は禁物である。
//[[ゾンダーエプタ]]等の補助無しに
//ACEには使用できません
***「絶対戦力」のACE一覧
-[[フルバーニアン&コウ]]
-[[サイサリス&ガトー]]
-[[ゴトラタン&カテジナ]]
-[[α・アジール&クェス]]
-ガンダムX&ガロード
-[[デスティニーガンダム&シン]]
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