ガンダムX&ガロード
[部分編集]
絶対戦力
ACE
A-17 茶 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(戦闘フェイズ):範囲兵器(4)
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、「範囲兵器」+1を得る。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(戦闘フェイズ):範囲兵器(4)
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、「範囲兵器」+1を得る。
[4][1][4]
第1テキストは、6色共通のドロー効果。
茶は本国からカードを引く事を苦手とする色であるため、そこを補える点が嬉しいのはゴッドガンダム&ドモンやガンダムエクシア&刹那と同じ。
その反面、発掘道具やニュータイプの排除など手札の内容を濃くする事は元々得意とする色であるため、その辺りとの住み分けは必要だろう。
茶は本国からカードを引く事を苦手とする色であるため、そこを補える点が嬉しいのはゴッドガンダム&ドモンやガンダムエクシア&刹那と同じ。
その反面、発掘道具やニュータイプの排除など手札の内容を濃くする事は元々得意とする色であるため、その辺りとの住み分けは必要だろう。
第2テキストはガンダムエクシア&刹那と同じ枚数のロールコストを要求する。
射撃力が1点低いくらいで、ユニットとしての性能はほぼ同程度と考えていいだろう。
特に破滅の終幕擁する茶においては、ユニット化のロールコストの小ささは重要だと言える。
射撃力が1点低いくらいで、ユニットとしての性能はほぼ同程度と考えていいだろう。
特に破滅の終幕擁する茶においては、ユニット化のロールコストの小ささは重要だと言える。
第3テキストの範囲兵器は、初期値が4点で、ロールコスト1枚追加する毎に1点ずつ強化される。2回起動できれば、つまりGだけで考えても(第2テキストと合わせて)5国ほどでガンダムDX級の威力となる。
純粋に戦闘力だけで戦わざるを得ないACEにとって、自分よりサイズの大きい相手を一方的に倒せる能力というのはかなり重要だ。タイミングの広さからブロッカー除去にもなる。
ただ、効果としてはあくまでも範囲兵器である。まず交戦しなければ撃てないし、ACEやギリ・ガデューカ・アスピス、アカツキなどを対象に取れるわけでは無いなど、過信は禁物である。
純粋に戦闘力だけで戦わざるを得ないACEにとって、自分よりサイズの大きい相手を一方的に倒せる能力というのはかなり重要だ。タイミングの広さからブロッカー除去にもなる。
ただ、効果としてはあくまでも範囲兵器である。まず交戦しなければ撃てないし、ACEやギリ・ガデューカ・アスピス、アカツキなどを対象に取れるわけでは無いなど、過信は禁物である。
「絶対戦力」のACE一覧
- フルバーニアン&コウ
- サイサリス&ガトー
- ゴトラタン&カテジナ
- α・アジール&クェス
- ガンダムX&ガロード
- デスティニーガンダム&シン