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カラス - (2009/11/30 (月) 21:17:36) の最新版との変更点

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*カラス #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] CHARACTER(UNIT) CH-C19 赤 2-3-0 R (自軍帰還ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードが属するセットグループを本来の持ち主の本国の上に移し、その本国をシャッフルする。その場合、敵軍プレイヤーは汚染コイン2個を得る。 M Ad [2][2][0] ---- 汚染デッキのトドメなどに。 [[転向]]等で奪ってきたユニットにセットして効果を使い[[除去]]するなどトリッキーな働きもできる。 -珍しい戦闘修正の値を持っている。これと同じ戦闘修正を持つのは、[[パトリック・コーラサワー]]と[[クラブ・エース]]、[[フランシス・バックマイヤー]]だけ。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] CHARACTER(UNIT) CH-C36 赤 2-3-0 U (自動A):全てのユニット中、コストの合計値が1番高い(全ての)ユニットは、以下のテキストを得る。 「【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[速攻]] [[強襲]] [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] (常時):《(0)》このカードをリロールする。」 M Ad [2][2][0] ---- //議論を呼んだカードですから、突っ込んだ記述は控えた方が良いと考えます。 // 場で一番重いユニットに[[特殊効果]]を山の様に付与するキャラクター。 通称「カラス先生」。 敵味方を問わずに「最も強い者が場を支配する」という、原作でのカラスというキャラクターを上手く表現した名カードである。 [[カウンターΞ]]や[[赤単クロスボーン]]などの元々自分のユニットが重いデッキにならば、デメリットはかなり薄められる為、その様なデッキには採用される場合もある。 ただそれでも、[[白]]いデッキや[[ブースト]]デッキが相手の場合はコストの合計値で負けてしまう事も少なくなく、不安定な要素が残らないわけでは無い。 上手く[[メタ]]を読んだ上で使って行きたい。 また、敵軍ユニットに[[1枚制限/自軍>1枚制限]]を与えられる事を利用する使い道もある。 単純に同一名称のカードが複数いれば、それらを[[除去]]できる。いなければ、[[クルスト・モーゼス]]で無理矢理同名にしてやってもいい。 -GWで最もコストの合計値が高いユニットは、[[クイン・マンサ]]《[[5th]]/[[14th]]》と[[フリーダムガンダム]]《[[SP]]》。その値はなんと17。 -このカードの能力は、ユニットにテキストを与えるものである。例えばこの「(常時):《(0)》このカードをリロールする。」の「このカード」とは、テキストを得たユニットの事。カラス自身の事では無い。 #areaedit(end) ----
*カラス #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] CHARACTER(UNIT) CH-C19 赤 2-3-0 R (自軍帰還ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードが属するセットグループを本来の持ち主の本国の上に移し、その本国をシャッフルする。その場合、敵軍プレイヤーは汚染コイン2個を得る。 M Ad [2][2][0] ---- 自前で[[汚染コイン]]を与えられる珍しいキャラクター。 このカード自身を除去する必要があるが、与えられるコインは2個と割と多め。[[汚染]]デッキのトドメに向くが、除去先が本国なので2回以上このカードで汚染することも期待できる。 [[転向]]等で奪ってきたユニットにセットして効果を使い[[除去]]するなどトリッキーな働きもできる。 また、3国力のキャラクターとしては戦闘修正が優秀である。汚染の難易度を上げるためか防御修正は持たないが、積極的に殴りつつ汚染を狙うのもいいだろう。 //-珍しい戦闘修正の値を持っている。これと同じ戦闘修正を持つのは、[[パトリック・コーラサワー]]と[[クラブ・エース]]、[[フランシス・バックマイヤー]]だけ。 //4種類あれば結構多いと思っていいんじゃないかな、と。 ---- #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] CHARACTER(UNIT) CH-C36 赤 2-3-0 U (自動A):全てのユニット中、コストの合計値が1番高い(全ての)ユニットは、以下のテキストを得る。 「【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[速攻]] [[強襲]] [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] (常時):《(0)》このカードをリロールする。」 M Ad [2][2][0] ---- //議論を呼んだカードですから、突っ込んだ記述は控えた方が良いと考えます。 // 場で一番重いユニットに[[特殊効果]]を山の様に付与するキャラクター。 通称「カラス先生」。 敵味方を問わずに「最も強い者が場を支配する」という、原作でのカラスというキャラクターを上手く表現した名カードである。 [[カウンターΞ]]や[[赤単クロスボーン]]などの元々自分のユニットが重いデッキにならば、デメリットはかなり薄められる為、その様なデッキには採用される場合もある。 ただそれでも、[[白]]いデッキや[[ブースト]]デッキが相手の場合はコストの合計値で負けてしまう事も少なくなく、不安定な要素が残らないわけでは無い。 上手く[[メタ]]を読んだ上で使って行きたい。 また、敵軍ユニットに[[1枚制限/自軍>1枚制限]]を与えられる事を利用する使い道もある。 単純に同一名称のカードが複数いれば、それらを[[除去]]できる。いなければ、[[クルスト・モーゼス]]で無理矢理同名にしてやってもいい。 -GWで最もコストの合計値が高いユニットは、[[クイン・マンサ]]《[[5th]]/[[14th]]》と[[フリーダムガンダム]]《[[SP]]》。その値はなんと17。 -このカードの能力は、ユニットにテキストを与えるものである。例えばこの「(常時):《(0)》このカードをリロールする。」の「このカード」とは、テキストを得たユニットの事。カラス自身の事では無い。 #areaedit(end) ----

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