カラス
[部分編集]
蒼海の死闘
CHARACTER(UNIT) CH-C19 赤 2-3-0 R
(自軍帰還ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードが属するセットグループを本来の持ち主の本国の上に移し、その本国をシャッフルする。その場合、敵軍プレイヤーは汚染コイン2個を得る。
M Ad [2][2][0]
このカード自身を除去する必要があるが、与えられるコインは2個と割と多め。汚染デッキのトドメに向くが、除去先が本国なので2回以上このカードで汚染することも期待できる。
転向等で奪ってきたユニットにセットして効果を使い除去するなどトリッキーな働きもできる。
また、3国力のキャラクターとしては戦闘修正が優秀である。汚染の難易度を上げるためか防御修正は持たないが、積極的に殴りつつ汚染を狙うのもいいだろう。
転向等で奪ってきたユニットにセットして効果を使い除去するなどトリッキーな働きもできる。
また、3国力のキャラクターとしては戦闘修正が優秀である。汚染の難易度を上げるためか防御修正は持たないが、積極的に殴りつつ汚染を狙うのもいいだろう。
[部分編集]
覇王の紋章 / エクステンションブースター3
CHARACTER(UNIT) CH-C36 赤 2-3-0 U
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場で一番重いユニットに特殊効果を山の様に付与するキャラクター。
通称「カラス先生」。
敵味方を問わずに「最も強い者が場を支配する」という、原作でのカラスというキャラクターを上手く表現した名カードである。
通称「カラス先生」。
敵味方を問わずに「最も強い者が場を支配する」という、原作でのカラスというキャラクターを上手く表現した名カードである。
カウンターΞや赤単クロスボーンなどの元々自分のユニットが重いデッキにならば、デメリットはかなり薄められる為、その様なデッキには採用される場合もある。
ただそれでも、白いデッキやブーストデッキが相手の場合はコストの合計値で負けてしまう事も少なくなく、不安定な要素が残らないわけでは無い。
上手くメタを読んだ上で使って行きたい。
ただそれでも、白いデッキやブーストデッキが相手の場合はコストの合計値で負けてしまう事も少なくなく、不安定な要素が残らないわけでは無い。
上手くメタを読んだ上で使って行きたい。
- GWで最もコストの合計値が高いユニットは、クイン・マンサ《5th/14th》とフリーダムガンダム《SP》。その値はなんと17。
- このカードの能力は、ユニットにテキストを与えるものである。例えばこの「(常時):《(0)》このカードをリロールする。」の「このカード」とは、テキストを得たユニットの事。カラス自身の事では無い。