「妄執イルフート」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

妄執イルフート - (2006/10/25 (水) 15:56:15) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

エラッタで滅びた凶悪デッキの一つ。 初手に緑G、[[妄執の果てに]]、いずれかの黒い三連星キャラクター、[[ザク]]or[[ドップ]]or[[ガトル]]の4枚が揃うだけで、1ターン目から9点以上のダメージが確定する。(但し、初手残り2枚がキャノンイルフートだった場合はこの限りではない) 最高の回りの例を上げると1ターン目にGセットから[[妄執の果てに]]をセット、茶Gと緑Gを場に出し、ユニットをプレイする。 そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時に[[キャノン・イルフート]]が場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。 この状況なら打点が最低でも9点ある。 黒い三連星+[[キャノン・イルフート]]のシナジーを利用したデッキは元々存在していたものの、このカードを得たことにより速度と安定性を増した。 [[13th]]が発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。 事態を重く見たバンダイは元凶である[[妄執の果てに]]にデッキ[[1枚制限>1枚制限]]を、[[キャノン・イルフート]]にもデッキ1枚制限がかけられる事となった。 -[[妄執の果てに]]は[[キャノン・イルフート]]、黒い三連星との組み合わせによってぶっ壊れカードとなった。とばっちりを受けた形となったキャノンイルフートの復活を望む声も多い。
エラッタで滅びた凶悪デッキの一つ。 初手に緑G、[[妄執の果てに]]、いずれかの黒い三連星キャラクター、[[ザク]]or[[ドップ]]or[[ガトル]]の4枚が揃うだけで、1ターン目から9点以上のダメージが確定する。(但し、初手残り2枚がキャノンイルフートだった場合はこの限りではない。) 最高の回りの例を上げると1ターン目にGセットから[[妄執の果てに]]をセット、茶Gと緑Gを場に出し、ユニットをプレイする。 そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時に[[キャノン・イルフート]]が場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。 この状況なら打点が最低でも9点ある。 黒い三連星+[[キャノン・イルフート]]のシナジーを利用したデッキは元々存在していたが、[[妄執の果てに]]により速度と安定性を増した。 [[13th]]が発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。 事態を重く見たバンダイは元凶である[[妄執の果てに]]、[[キャノン・イルフート]]を[[制限カード]]に指定した。 (※[[1枚制限/デッキ>1枚制限]]ではない) -[[キャノン・イルフート]]は[[妄執の果てに]]、黒い三連星との組み合わせによってぶっ壊れカードとなった。とばっちりを受けた形となったキャノンイルフートの復活を望む声も多い。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー