エラッタで滅びた凶悪デッキの一つ。
初手に緑G、妄執の果てに、いずれかの黒い三連星キャラクター、ザクorドップorガトルの4枚が揃うだけで、1ターン目から9点以上のダメージが確定する。(但し、初手残り2枚がキャノンイルフートだった場合はこの限りではない。)
最高の回りの例を上げると1ターン目にGセットから妄執の果てにをセット、茶Gと緑Gを場に出し、ユニットをプレイする。
そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時にキャノン・イルフートが場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。
この状況なら打点が最低でも9点ある。
そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時にキャノン・イルフートが場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。
この状況なら打点が最低でも9点ある。
黒い三連星+キャノン・イルフートのシナジーを利用したデッキは元々存在していたが、妄執の果てににより速度と安定性を増した。
13thが発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。
13thが発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。
- キャノン・イルフートは妄執の果てに、黒い三連星との組み合わせによってぶっ壊れカードとなった。とばっちりを受けた形となったキャノンイルフートの復活を望む声も多い。