妄執イルフート - (2007/05/19 (土) 22:35:24) の最新版との変更点
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エラッタで滅びた凶悪デッキの一つ。
初手に緑G、[[妄執の果てに]]、いずれかの黒い三連星キャラクター、[[ザク]]or[[ドップ]]or[[ガトル]]の4枚が揃うだけで、1ターン目から9点以上のダメージが確定する。(但し、初手残り2枚がキャノンイルフートだった場合はこの限りではない)
最高の回りの例を上げると1ターン目にGセットから[[妄執の果てに]]をセット、茶Gと緑Gを場に出し、ユニットをプレイする。
そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時に[[キャノン・イルフート]]が場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。
この状況なら打点が最低でも9点ある。
黒い三連星+[[キャノン・イルフート]]のシナジーを利用したデッキは元々存在していたが、[[妄執の果てに]]により速度と安定性を増した。
[[13th]]が発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。
事態を重く見たバンダイは元凶である[[妄執の果てに]]に[[1枚制限]]を、[[キャノン・イルフート]]にも[[1枚制限/デッキ>1枚制限]]がかけられる事となった。
-[[妄執の果てに]]は[[キャノン・イルフート]]、黒い三連星との組み合わせによってぶっ壊れカードとなった。とばっちりを受けた形となったキャノンイルフートの復活を望む声も多い。
エラッタで滅びた凶悪デッキの一つ。
初手に緑G、[[妄執の果てに]]、いずれかの黒い三連星キャラクター、[[ザク]]or[[ドップ]]or[[ガトル]]の4枚が揃うだけで、1ターン目から9点以上のダメージが確定する。(但し、初手残り2枚がキャノンイルフートだった場合はこの限りではない。)
最高の回りの例を上げると1ターン目にGセットから[[妄執の果てに]]をセット、茶Gと緑Gを場に出し、ユニットをプレイする。
そして黒い三連星のいずれかをユニットにセットすると、黒い三連星サーチ時に[[キャノン・イルフート]]が場におかれ、サーチしてきた黒い三連星をセット。
この状況なら打点が最低でも9点ある。
黒い三連星+[[キャノン・イルフート]]のシナジーを利用したデッキは元々存在していたが、[[妄執の果てに]]により速度と安定性を増した。
[[13th]]が発売してすぐ、各地の大会が荒れたのは勿論の事、公式大会で行われるガンスリンガーにおいても猛威を振るった。
事態を重く見たバンダイは元凶である[[妄執の果てに]]、[[キャノン・イルフート]]を[[制限カード]]に指定した。
(※[[1枚制限/デッキ>1枚制限]]ではない)
-[[キャノン・イルフート]]は[[妄執の果てに]]、黒い三連星との組み合わせによってぶっ壊れカードとなった。とばっちりを受けた形となったキャノンイルフートの復活を望む声も多い。
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