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創痕ラカン - (2006/05/03 (水) 01:48:25) の最新版との変更点

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*創痕ラカン またの名をラカンシュート。 自身の戦闘力の合計値をそのまま格闘力へ変換できる[[ラカン・ダカラン]]《BB2》は、キャラクターに戦闘修正を与えるカードと相性が良い。 中でも[[正義の創痕]]《DS2》は+3/+3/+3の戦闘修正を与えるため、 たった1枚で9点分のパンプアップが可能となる。 ラカン・ダカランの素の戦闘力の合計値が4なので、あわせて2枚で13点分の格闘力が得られるというわけだ。 このコンボを適当なユニットの上で成立させ、敵本国へ叩き込むのがこのデッキである。 青+赤という構成で組まれるためドロー力は豊富。そのため1度に[[正義の創痕]]を2枚、3枚と使って一気に勝利を得ることも夢ではない。 使用されるユニットは主に[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]や[[Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)]]、[[Zガンダム(ロングビームサーベル装備時)]]など。シュートに偏ったタイプでは[[ガンダム6号機]]なども候補にあがる。 特に、キャラクター修正を打点へ変換できる[[Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)]]とは相性がよく、決まって採用される。 なお、[[正義の創痕]]の補助用として[[実戦経験の差]]が採用される場合がある。 こちらの戦闘修正は+2/+2/+2なので、1枚で6点。緑のカードなので色を1色増やすことになってしまうが、枚数を集めたいシュート偏重型のデッキでは、構わず採用され、[[ジオン兵士残党]]などから出た緑国力で使用される。 --2002年度GT決勝において、当時流行していた青単Z系デッキへの解答として、このコンボを仕込んだデッキが採用された実績がある。だが、同じく青単デッキには負ける要素のなかった青赤捕獲ZZデッキが、その年のGT優勝を飾ることとなり、[[ラカン・ダカラン]]《BB2》が表舞台に立つことはなかった。
*創痕ラカン またの名をラカンシュート。 自身の戦闘力の合計値をそのまま格闘力へ変換できる[[ラカン・ダカラン]]《[[BB2]]》は、 キャラクターに戦闘修正を与えるカードと相性が良い。 中でも[[正義の創痕]]《[[DS2]]》は+3/+3/+3の戦闘修正を与えるため、 たった1枚で9点分のパンプアップが可能となる。ラカン・ダカランの素の戦闘力の合計値が4なので、あわせて2枚で13点分の格闘力が得られるというわけだ。 このコンボを適当なユニットの上で成立させ、敵本国へ叩き込むのがこのデッキである。 [[青]]+[[赤]]という構成で組まれるためドロー力は豊富。 そのため一度に[[正義の創痕]]を2枚、3枚と使って一気に勝利を得ることも夢ではない。 使用されるユニットは主に[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]や[[Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)]]、[[Zガンダム(ロングビームサーベル装備)]]など。シュートに偏ったタイプでは[[ガンダム6号機]]なども候補にあがる。 特に、キャラクター修正を打点へ変換できる[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]とは相性がよく、決まって採用される。 なお、[[正義の創痕]]の補助用として[[実戦経験の差]]が採用される場合がある。 こちらの戦闘修正は+2/+2/+2なので、1枚で6点。[[緑]]のカードなので色を1色増やすことになってしまうが、枚数を集めたい[[シュート]]偏重型のデッキでは、構わず採用され、[[ジオン兵士残党]]などから出た緑国力で使用される。 -現在は「[[その場合]]」のルール変更によりリロール状態のキャラクターに[[正義の創痕]]を使用できないため、[[正義の創痕]]の連発が難しくなっている。 -2002年度GT決勝において、当時流行していた青単Z系デッキへの解答として、このコンボを仕込んだデッキが採用された実績がある。だが、同じく青単デッキには負ける要素のなかった青赤捕獲ZZデッキが、その年のGT優勝を飾ることとなり、[[ラカン・ダカラン]]《[[BB2]]》が表舞台に立つことはなかった。

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