イカサマ - (2007/01/20 (土) 01:14:32) の編集履歴(バックアップ)
イカサマ
ルール的に反則に当たる行為で自分が勝つように仕向けること。
イカサマを行う者は「サマ師」,「中川」と呼ばれている。
イカサマを行う者は「サマ師」,「中川」と呼ばれている。
イカサマの例
※絶対に真似しないこと。
- 特定オペレーションをセットしていないのに、毎ターン2ドロー。
- サラサ再臨で6枚見て2枚ドロー。
- 本国ダメージ計算時に、都合がいいように枚数を増減させる。
- デッキ、手札以外の場所にカードを隠し持ち、あたかも手札に持っていた かのようにプレイ。
- スリーブに細工をし、裏から見てどのカードか分かるようにする。(マー キング行為)
- デッキ枚数を意図的に49枚以下、51枚以上にする。
- 一日の長を6積み。
- 捨て山やジャンクヤードを見てその中からユニットなどを手札に入れる行為
一見ネタのような行為もあるが、全てSCSやCSで実際に行われたイカサマである。イカサマを行う者は、運の要素が強いこのゲームで勝ち続けるためにはこの行為しかないと考えたのであろうが、あえて言おう、カスであると。
イカサマ行為がまわりの者に発覚すると、その大会は退場になるのは間違いない他、永久にその店、大会に出入りすることができなくなるだろう。
非常にハイリスクローリターンな行為である。
見つからないようにしているものの、よく見れば必ずわかる。特に、相手の手札の枚数が問題ないか常に目を光らせておきたい。
イカサマ行為がまわりの者に発覚すると、その大会は退場になるのは間違いない他、永久にその店、大会に出入りすることができなくなるだろう。
非常にハイリスクローリターンな行為である。
見つからないようにしているものの、よく見れば必ずわかる。特に、相手の手札の枚数が問題ないか常に目を光らせておきたい。
最後に、「イカサマ行為を行わず、なおかつ、相手のイカサマ行為を見抜ける者」はこのゲームにおいて最強である。このようなプレイヤーを目指したい。