「ジュドー・アーシタ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ジュドー・アーシタ - (2007/11/10 (土) 20:23:33) のソース

*ジュドー・アーシタ
**[[GUNDAM WAR>1st]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-8 青 2-5-0 R
(防御ステップ):《(3)》このカードと同じエリアにいる、「大人」を持つキャラクター1枚をロールする。
 M Ch NT [2][2][2]
----
初弾に収録されたジュドー。
現在では[[カミーユ・ビダン]]《[[14th]]》は元より、[[ウォン・リー]]などと比べてみても資源が高すぎると言える。

**[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] / [[疾風の砲火>TS1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-41 青 1-1-0 R
[[クイック]]
(自動B):このカードをプレイする場合、配備エリア以外の自軍ユニットにもセットできる。
(自動D):自軍ターン終了時に(1)(資源1)を支払う。支払わない場合、このカードが属するセットグループを廃棄する。
 M Ch NT [2][1][2]
----
収録時から[[青ウィニー]]を支え続けている1枚。
それだけに再録も多く入手はへたなコモン・アンコモンより容易な場合すらある。
単純に戦闘修正が群を抜いており、クイックで他のキャラクターと同時に展開することもできるなどウィニーになくてはならない要素を兼ね備えている。
クイックと戦闘エリアでもセットできる能力により、擬似的にコマンドのような動きをすることもできる。
デメリットの資源1も、[[パイロットの現地徴用]]と組み合わせることである程度軽減、もしくはメリットに転換することができる。

[[シロー・アマダ]]《[[DB7]]》の登場で、[[青ウィニー]]における採用率こそ100%に近いものの、採用枚数は減っている。
しかし[[キャラクター]]の特性上、敵軍プレイヤーにプレイされる可能性が減ったことはプラスであり、また自軍プレイヤーの手札で2枚目以降がだぶつくことも減り、実力を遺憾なく発揮できるようになったとも言える。

-《[[5th]]》初版では自軍ターン終了時がターン終了時となっていた。

**[[烈火の咆哮>13th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-136 青 2-5-0 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[バルチャー]]
(自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードと交戦中となった「NT」を持つキャラクターが属する全てのセットグループは、ターン終了時に、自軍配備エリアに移る。
 M Ch NT [2][2][2]
----
能力が起動する状況がひどく限定的であり、更に抑止力として働くことになることから殆ど起動は望めない。
何らかのカードとコンボするのでもなければ、[[NT]]限定の回避能力といった風情である。
しかし、同色対決になるとかなり強力なメタカードとなる。
青の場合、採用されているキャラクターがほぼ同じであるため、先だしされて手札で腐るということが多いからである。

**[[ガンダム・ザ・ガンダム>DB7]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-177 青 2-5-0 U
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[バルチャー]]
(常時):《(0)毎》自軍G3枚を選んでロールする。その場合、このカードがセットされているユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。
 M Ch NT [2][2][2]
----
実質5国力で3/3/3、6国力になれば実質4/4/4と強烈な修正を与えられるキャラクター。
ただし実際にはユニットが修正を得る為、[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]のダメージを向上することはできない。
青で[[バルチャー]]は貴重であるが、サイズを増す効果と方向性が合っているとは言えない。
----
目安箱バナー