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キル・タンドン - (2009/03/22 (日) 05:06:13) のソース

*キル・タンドン
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**[[宿命の螺旋>12th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-Z35 黒 1-1-0 U
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】
(自動B)：このカードは、敵軍ユニットやキャラクターにもセットできる。
(帰還ステップ)：《(3)》このカードを廃棄する。
 M Ad [-1][-1][-1]
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//ゲームに使えるカードの中で唯一、
マイナスの[[戦闘修正]]を持つ[[キャラクター]]。
基本的には相手に送り付けて、資源を払うかユニットを弱体化させるかの二択を迫る、という使い方になる。
//自分で使う分には意図的に資源を3払える他には特に意味は無い。
廃棄可能なタイミングが[[帰還ステップ]]なので、それまでは確定で弱体化させられる。また、防御力が1点のユニットにセットすれば即座に破壊出来るので、擬似的な1点火力としても有効。

性質の近いカードとしては[[ジュネ・コク]]が挙げられる。
特定のデッキに対してのみ効果がある[[ジュネ・コク]]に比べて、このカードの方が相手を選ばない効果だと言えるが、いかんせん効果が小さすぎる。
何らかの[[コンボ]]ギミックに組み込めやしない限りは、トーナメント環境での出番はまず無いと考えて良いだろう。
//似たカードとして[[ジュネ・コク]]が有るが、こちらはセット先がキャラクターである必要性が無い為、使い勝手は勝る…
//…のだが、このカードも[[ジュネ・コク]]も使われるカードではない。
//仕事も色も全く違うので、使い勝手云々という比較は無意味でしょう。
//あと、[[カズイ・バスカーク]]との比較はあっても良いかも知れませんね。むしろジュネより重要かも。

-他には[[コラボレーションカード]]の[[カミーユ・ビダン]]や武神降臨の[[チャン>http://www11.atwiki.jp/gundamwar/?cmd=word&word=%E6%AD%A6%E7%A5%9E%E9%99%8D%E8%87%A8%20%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3&type=normal&page=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3]]がマイナスの戦闘修正を持っている。
//ゲームに使用出来るカードに限ればこのカードのみである。
//既に↑に書かれている事ですし、そんなに強調する必要も無いのでは
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