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イカサマ - (2007/01/20 (土) 00:55:23) のソース
*イカサマ ルール的に反則に当たる行為で自分が勝つように仕向けること。 [[イカサマ]]を行う者は「サマ師」,「中川」と呼ばれている。 ** イカサマの例 ※絶対に真似しないこと。 ・特定オペレーションをセットしていないのに、毎ターン2ドロー。 ・[[サラサ再臨]]で6枚見て2枚ドロー。 ・本国ダメージ計算時に、都合がいいように枚数を増減させる。 ・デッキ、手札以外の場所にカードを隠し持ち、あたかも手札に持っていた かのようにプレイ。 ・スリーブに細工をし、裏から見てどのカードか分かるようにする。(マー キング行為) ・デッキ枚数を意図的に49枚以下、51枚以上にする。 ・[[一日の長]]を6積み。 一見ネタのような行為もあるが、全てSCSやCSで実際に行われたイカサマである。イカサマを行う者は、運の要素が強いこのゲームで勝ち続けるためにはこの行為しかないと考えたのであろうが、あえて言おう、カスであると。 イカサマ行為がまわりの者に発覚すると、その大会は退場になるのは間違いない他、永久にその店、大会に出入りすることができなくなるだろう。 非常にハイリスクローリターンな行為である。 見つからないようにしているものの、よく見れば必ずわかる。特に、相手の手札の枚数が問題ないか常に目を光らせておきたい。 最後に、「イカサマ行為を行わず、なおかつ、相手のイカサマ行為を見抜ける者」はこのゲームにおいて最強である。このようなプレイヤーを目指したい。 ----