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*GN-006 ケルディムガンダム
#areaedit()
**[[栄光の戦史>23rd]]
>UNIT
>U-00-19 紫 2-2-5-2 AR
>デュナメス系 ケルディム系 MS 専用「[[ロックオン・ストラトス]]」
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ケルディムガンダム〕
(攻撃ステップ):《(0)》敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。
(防御ステップ)&bold(){&italic(){AF}}:《(1)》戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。
>宇宙 地球 [5][4][5]
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//換装〔A〕のAにリンクは不要。
[[ガンダムデュナメス]]の後継機である第4世代ガンダム。強力な[[火力]]テキストを2つ持っている。
//第3.5世代
//これなに?
上のテキストは、エリアを問わない2点火力。
[[ガンダムデュナメス]]は、出撃する事で2点(カットインされず、かつ本国にも飛ばせる)火力を飛ばしたが、こちらは宣言によってダメージを与える。これによって[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]のような[[回避能力]]には弱くなったが、わざわざ出撃しなくてもダメージを飛ばせるようになったのは魅力。規定の効果前に使えば[[特殊シールド]]の妨害を受けないので、ほぼ確実に防御を2点削げると考えると強力。
自軍・敵軍ターン問わず使えるので、[[水天の涙]]との相性は良好。
下のテキストは、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3点火力。
規定の効果後にしか使用できないが、条件の緩い[[サイコミュ]]と考えれば問題なく運用できる。こちらも配備エリアからダメージが飛ばせる。
上のテキストと合わせれば、5点ものダメージが敵軍ユニットに飛ぶ。防御の低いユニットは、このカードの前に存在する事すら出来なくなる可能性がある。
ただし、タイミングがそれぞれ違うので、[[防御ステップ]]中に介入してくる[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》を焼き切る事はできないので、その点は注意。
欠点は、[[ガンキャノン(108号機)]]がいる[[第13独立部隊]]や、[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]等がセットされた「焼けないユニット」には、ただのサイズだけのユニットになってしまう事か。それでも、指定国力[[ダブルオー]]のユニットで射撃偏重型なので、戦闘に弱いという訳でもないが。
-コストが重くなったが、[[ガンダムエクシア(トランザムモード)]]同様に、[[ガンダムナドレ]]への耐性を得ている事を意味している。
-[[専用機のセット]]が成立する[[ロックオン・ストラトス]]だが、搭乗している筈の弟《[[23rd]]》よりも、兄《[[EB2]]》の方が相性が良い。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[木下ともたけ]]によるイラスト。
#areaedit(end)
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*GN-006 ケルディムガンダム
#areaedit()
**[[栄光の戦史>23rd]]
>UNIT
>U-00-19 紫 2-2-5-2 AR
>デュナメス系 ケルディム系 MS 専用「[[ロックオン・ストラトス]]」
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ケルディムガンダム〕
(攻撃ステップ):《(0)》敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。
(防御ステップ)&bold(){&italic(){AF}}:《(1)》戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。
>宇宙 地球 [5][4][5]
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//換装〔A〕のAにリンクは不要。
[[ガンダムデュナメス]]の後継機である第4世代ガンダム。
強力な[[火力]]を2つ持っている。
//第3.5世代
//これなに?
一つ目は、エリアを問わない2点火力。
//[[ガンダムデュナメス]]は、出撃する事で2点(カットインされず、かつ本国にも飛ばせる)火力を飛ばしたが、こちらは宣言によってダメージを与える。これによって[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]のような[[回避能力]]には弱くなったが、わざわざ出撃しなくてもダメージを飛ばせるようになったのは魅力。
//全然別物なので、比べる必要無いんじゃないかと。むしろスナイパーモードとかの方が近いんじゃないかな。
自身も対象もエリア不問であるため、例えば相手が[[ウィニー]]であれば、1ターンに1枚ずつユニットを破壊して行けるほどの効果がある。[[特殊シールド]]の妨害を受けない[[タイミング]]で撃てるのも嬉しい。
例えば[[水天の涙]]などとの相性も良い。
二つ目は、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3点火力。
規定の効果後にしか使用できないが、NT不要の[[サイコミュ]]と考えればかなり強い。
こちらも自身はエリア不問の効果であるため、一つ目と合わせれば、ほぼ無条件で[[ソロモンの亡霊]]撃ち放題な能力と考えることも出来る。
ただし、[[タイミング]]のズレに注意。
例えば[[防御ステップ]]中に介入してくる[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》を焼き切る事はできない。
他にも、所詮は[[火力]]であるという事で、[[ガンキャノン(108号機)]]がいる[[第13独立部隊]]や[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]等に対しては、ただのサイズだけのユニットになってしまう。
//それでも、指定国力[[ダブルオー]]のユニットで射撃偏重型なので、戦闘に弱いという訳でもないが。
//後半が分からない。「射撃偏重だから戦闘に強い」?
//-コストが重くなったが、[[ガンダムエクシア(トランザムモード)]]同様に、[[ガンダムナドレ]]への耐性を得ている事を意味している。
//何に比べて、コストが重く「なった」と言っているのか。
//
//-[[専用機のセット]]が成立する[[ロックオン・ストラトス]]だが、搭乗している筈の弟《[[23rd]]》よりも、兄《[[EB2]]》の方が相性が良い。
//ルール変更で兄がかなり弱くなったのもあるし、特に「どっちが相性良い」って事は無いんじゃないかな。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[木下ともたけ]]によるイラスト。
#areaedit(end)
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