タクアン和尚

第3話 タクアン和尚

数多くのムサシストを虜にした「ケンジャの舞」など、見所満載の回。

Aパート


実写とえらい差がある手書の木の葉。

次のカットの実写はこれ

デスペラードがヤシャと対決。
スローな戦闘、変形・変色する銃・弾と、
早くもMUSASHIクオリティ全開。

そして舞台は大徳寺へ。

GUN道を究めようとする者たちの修行の跡。
屋内で銃を撃つのは何故だろう。
ちなみに床はピカピカ。

MUSASHIとしては特に記述するようなおかしなシーンではありません。
二人がいる場所が室内であることを除けば。

小次郎戦回想。
ダンスのような和尚の動き。

顎というか顔の下3分の1ぐらいが無い。

キャラのまわりに白いシャギ。
切り抜きのミスと思われる。修行僧の立ち位置も…
「しゃべりすぎは命に関わるぞ」
すっすみません。

ものすごい位置にある地面。

門下は「ムサシ殿のお知り合いですか?」と丁寧に聞いたら勝手に喋りだし首を絞められた。
マジでヤバげな首の絞め方。
髪型から、2話で出てきたあの修行僧だろうか。

Bパート


ヤバイ目つきでデスペラードを見る和尚。
「長さといい、細さといい、足首の締まり具合………最高じゃ…。」
どうやら脚フェチらしい。

左腕消失。インパクトがあまりに強すぎて銃がないなどという些細な問題は忘れられる。

寺に駆け込む修行僧。なんか屋根が変。

ついに復活されるGUN道奥義「ケンジャの舞」。
字は「賢者」と「顕邪」の説がある。

手を大きく天に振りかざし、摩訶不思議なポーズを決める。

何だこれは。
そして足が地面にめり込んでいる。

小人のような修行僧達。いや、和尚たちがでかいのか?
あと木の上に立っている修行僧がいる。

「ガッダイ!」

「テッジョウ!」(銃を用いて殴るだけかよ!)
よ~く見ると髭がない。

「拙者が斬ろう」
かわいい走り。

足が6本から8本に増えました。

女王蜘蛛の云われを和尚が解説。
蜘蛛の糸を登り地獄から逃れようとした若者であったが、
同じく地獄に落ちていた大徳寺の修行僧に追い越され、糸が切れて転落。

納豆の糸から逃げ遅れるムサシ。
本気で逃げる修行僧達と、なぜかそれを傍観する和尚&ロウニン。
和尚とすぐ右下の修行僧を見比べてみると、和尚が巨大化してる。

ものすごい勢いで巻かれる修行僧。
この顔と動きがいい味を出してます。

パソコン付属のペイントツールですらもっと綺麗な絵が描けます。

とうとう足が10本になりました。

「どうすりゃいいんだー!」 (こっちが聞きたいよ!)


次回予告


予告のフォントがコロコロ変わるがMUSASHIではよくあること

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最終更新:2007年09月24日 22:53
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