兆し

第8話 兆し


予告とサブタイトルが違うんですが・・・

今回も何かありそうだ


Aパート


道の奥からやってくるムサシとロウニン。
手前の道から透けて見えている。

天守閣で絵を描く豊臣秀頼

足を滑らす石田三成。わざと手を離しているように見えるが

秀頼を突き落とそうとする三成。

秀頼「南蛮渡来の西洋絵筆、気に入ったぞ」

カットごとに違う上様の絵。

Σ (゚Д゚;)スケッチブック!?

上様は姉萌えらしい。

何故か並んでいる。肘枕は透明のものがあるようだ。

何処からともなく鞭の音と声が聞こえる不思議なカット。

突然フサフサになる。

道のど真ん中で座り込む三人。
馬も何を食べているのか?

ムサシ「うまいな、このまんじゅう」
おにぎりだろう

Bパート


異様な走りをする馬たち。

護衛のはずなのにカグヤの後ろに隠れるダンジョウ。

カグヤ様の空中戦。滞空(というか浮遊)時間およそ14秒。
タクアン和尚に勝るとも劣らない落ちながらの戦いっぷりにその実力を見て取る事ができる。

ダンジョウ「カグヤ様・・・かっこいい~」
髪型がまた変化し、口の上のヒゲがなくなる。

手刀でアヤカシカラスを叩き斬るカグヤ様。強い。

カグヤが連れ去られても微動だにせず、じっとこちらを見つめる馬。

拡大してみた。 左右の目が不自然だ。

秀忠「牛が引いていないのに牛車が進んでおる。それもものすごい速さだ。」
ロウニン「簡単なことよ。あの牛車、アヤカシの力で動いている。」

滑り降りて…

どう見てもすぐにぶつかる位置に着地。
でも余裕をもって攻撃。

ムサシが歩いて行った後、突然画面の方に接近するロウニン。

気絶をしているが眉間にシワが寄るほど目をつぶっている。

次回予告


時代は闘う巫女なのか

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最終更新:2007年09月25日 00:16
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