アヤカシ抹殺

第20話 アヤカシ抹殺


Aパート


もうつっこむのも面倒臭い封印魂の地図。

ウラシマが過去に猿飛佐助が分離した状況を説明しているシーン。
しかし作画担当は前回異次元空間に飛ばされた時の回想と思ったらしく、
関係ないムサシも一緒に飛ばされている。

過去にヤシャとウラシマが戦ったシーン。
前回の戦闘シーンをモノクロにして使いまわしている。

消えたヤシャ捜索。
あらぬ場所に手をかけてふすまを開くリョウゲン。

タオル掛け?

「出てきてよ~ヤシャちゃん♪」
入っておりませぬ…

Bパート


信玄公登場。顔の作りが雑。
何故か無言…

ここでウラシマの手が出るのは
辻褄が合ってないような…

瞬殺。

例のごとく分け目が消滅した夢姫が、
ものすごいスピードで前にスライドしてくる。
何の霊だお前は。

とぼけた顔で光る封印魂を見つめる佐助。
13話で真田らと再会した時もこの表情をしていた。
16話のニンジャ太郎の表情もこれに近い。

封印魂が異変を起こしても視線ここにあらずのムサシ。
何か受信でもしたんだろうか。

猫娘?と思ったら数秒後には微妙に違うバージョンに。

崩れた状態で奇妙に安定するムサシの顔。
主人公というより脇役のチンピラといった風情。
親分ウラシマとともに、善良なリョウゲンを虐める。

信玄公


「えっ、未来のわし、セリフもなくSATSUGAIされちゃうの!?」
「実は、そうなのだ……」
「ガーン!!」

信玄公、お疲れ様でした。

次回予告


サブタイが今週分のEPG及びアニメ誌の予告と同じなので、恐らく1週ずれていると思われる。

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最終更新:2007年09月26日 17:53
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