コンボ
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威力 |
備考 |
サブ(12発)+追加ミサイル |
126 |
強制ダウン |
メイン(10発)>CS(2HIT) |
162 |
強制ダウン |
メイン(14発)>CS(2HIT) |
173 |
強制ダウン |
メイン(20発)>CS(1HIT) |
156 |
強制ダウン |
メイン(24発)>CS(1HIT) |
167 |
強制ダウン |
メイン(24発)>ミサ |
175 |
強制ダウン。特射無しデスコン |
戦術
メイン、ミサイル、格闘CSによる弾幕張りで相手を飛ばせ、サブ+ミサイルによる着地取り。
基本はこれらを組み合わせながらの支援となる。
メインとサブの弾数管理が重要で機動力と弾速の関係から離れすぎると働きづらいため、位置取りも重要。
相手が回避に専念せざるをえないほどの弾幕を張り、相方が好きに暴れられるようにすることも仕事の一つ。
状況に応じて攻め継続と奪ダウンを使い分けることを意識するといい。
近距離戦ではメイン、サブ+ミサで鬼の様に攻めることが出来、格闘機体を完封することも可能。
ただしND後のメイン接射は振り向き撃ちさせられやすくなっているため注意。
前作同様ステメインをブースト切れ付近を狙って使おう。
またアシストを残していても意味がないため、どんどん投入していこう。
僚機考察
生存力が高くダウンを取りやすい武装が多い為、基本的にどの機体とも相性は良い。
しかし機動力が低いので、強いて言えば機動性の高い機体が理想。
また性能の都合上相方の負担がやや大きい。
コスト3000
ヘビアの生存能力が非常に高いので、3000側も安心。ヘビアが最も生きるコンビ。
だが、ヘビアが片追いされると辛い一面もあるので、前に出すぎず押したり引いたりを意識しよう。
ちゃんと引くべきところで引いて、敵を待てているのならば、逆に逆襲の迎撃タイムで相手を料理できる。
ヘビーアームズには不足している多角からの攻撃手段が有り、
どちらもに中距離戦を得意としているため足並みも揃いやすい。
どちらも2機分の弾幕を張れるためどちらかが弾切れしても相手からしたら厄介だろう。
ただ火力が低いので爆発力が欠けるため、安定した働きが求められる。
欠点としては、νは相方の片追いを止めれるほどの機動力が無く、相手が機動力コンビだと苦戦する。
前作に引き続きのWコンビ。
ヘビーアームズの激しい弾幕を必死にかわした相手の着地をゼロが撃つ。
火力、機動力も十分に備えており、最高に相性がいい。
コスト2000
ヘビアの生存能力が高すぎて体力調整が難しく、かといってヘビアが前に出てもたいした仕事はできない。
つまり最も安定しないコストのコンビ。特に耐久の消耗が激しく、後方からの援護も機体出来ないMFとは相性最悪。
ヘビア並の生存力がある
ガンダムやデスサイズ以外と組むとほとんど機能しない。
相方のほうが腕がある場合は逆に安定する。
攻撃力が高めで闇討ち能力が高くタイマンも強いので相性はかなり良い。
弾幕をばら撒きながらエクシアが闇討ちしやすいように仕事はする。
間違ってもエクシアの邪魔はしないように。
問題はヘビーアームズの自衛力が高いので落ちるタイミングは間違えないように。
コスト1000
コスト2000より安定するコンビ。ヘビアが片追いされる展開になるが、それなりに生存力があるのでそれほど問題にならない。事故と体力調整にだけは気をつけよう。
ただし、機動力に欠けるので連携を常に意識するように。
得意・苦手機体考察
近づいてくる相手を迎撃するのは得意なので、格闘機に苦労することはあまりないはず。
主力武装がバズーカ系の3号機、ドム、
ケンプファー等もメインで消せるので楽。
逆に苦手なのはV2やインパルスなどの高機動系。
各武装の誘導と弾速が低いので、動きが速い相手はなかなか当たってくれない。
そしてこういう機体に限って射撃の性能が良く、わざわざヘビアに近づいてくる必要がないのである。
こちらも宙返りやバリアを駆使して生存はできるが、スピードを生かして放置され僚機を追われるとそれはそれで困る。
さらに
キュベレイ・ν・ストフリのようにファンネルまで持っているとバリアも通用しないため非常に辛い。
これらが相手の場合どうにかして味方が切り込んでいくのを助ける必要がある。
VS.ヘビーアームズ改対策
中距離から誘導性の高いミサイルや弾速の速いサブ射撃+ミサで攻撃してくるが、無理に攻めても銃口補正が強く連射可能なメインにより接近を阻まれる。
接近してもサブ+ミサNDによる弾幕で迂闊な攻めは迎撃され、格闘の間合いに踏み込んでも月面宙返りNDにより離脱、着地もアシストでフォロー可能。
非常に自衛能力が高い為、無理に攻める事はせずにじっくりと接近しプレッシャーを与えていこう。
幸い、メインは以前程の接射性能は無いので向こうから攻めて来たら迎撃すれば良い。
また迎撃の要となるサブ射撃は脚が止まる上に若干上下に銃口補正が弱く、メインは以前程の迎撃性能は無いので高い位置から攻めるのも有効。
ブーストの消費が激しいサブ射撃NDを繰り返す様なら、冷静にブースト切れを待ち着地硬直を狙うのも良い。
なお鉄壁に見えるメリクリウスはNDによる連続射撃で間隙を射てたり、マシンガン持ちならディレイをはさんで1発ずつ撃てばすぐに消せる。
2対2の場合、立ち回りに気をつければ危険度はだいぶ下がる。
機動力と武装の特性上、一度離れてしまった相手にプレッシャーを与えるのを非常に苦手としており、放置してもそれほど大怪我はしない。
大抵の場合、わざわざヘビーアームズを狙うより分断して相手の僚機を片追いした方が早いだろう。
焦って無理に前に出てくるようならカウンターを決めてやればよい。
総評すると迎え撃つのは得意だが追うのは苦手。
外部リンク
最終更新:2014年03月16日 13:23