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10/02/24 作成・コンボ欄の大幅な改変
コンボ
赤数字は各始動のデスコン、青数字は攻め継続です。
※NNと記述されているものはN格闘のみでしか繋がりません。
※横Nと記述されているものはNN・N前・横前でも可能です。
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威力 |
備考 |
BR始動 |
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BR>BR |
119 |
攻め継続 |
BR>BR>BR |
147 |
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BR>アシ>BR |
159 |
非強制ダウン |
BR>アシ>BR>BR |
177 |
最後のBRがダウン追撃だと164 |
BR>アシ>NN>BR |
207 |
BR始動デスコン |
BR>BR>アシ>BR |
165 |
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BR>NN→J→N(1Hit) |
168 |
J派生後の格闘は1Hitのみ |
BR>NN>BR |
190 |
近距離での主力 |
サブ射始動 |
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F1Hit>BR>BR>BR |
150 |
F1Hitではよろけないため注意 |
F3Hit>BR>BR |
127 |
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アシスト始動 |
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アシ>BR |
133 |
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アシ>BR>BR |
171 |
非強制ダウン。最後のBRがダウン追撃だと142 |
アシ>NN→J→N |
201 |
BR始動と違いJ派生後の格闘は2Hitする |
アシ>NN>BR |
226 |
非強制ダウン |
アシ>NN>BR>BR |
246 |
最後のBRがダウン追撃だと231 |
アシ>NN>NN>BR |
280 |
条件なしデスコン |
アシ>NN>NN>N(前) |
273 |
前派生は当たらないがカット耐性上昇 |
N格始動 |
|
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N>アシ>NN>BR |
229 |
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N>NN→J→N |
176 |
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N>NN>BR |
201 |
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N>横N |
160 |
非強制ダウン。ダウン追撃BRで170 |
NN>BR |
186 |
非強制ダウン |
NN>BR>BR |
217 |
最後のBRがダウン追撃だと194 |
NN>NN |
229 |
非強制ダウン |
NN>NN→J→N(1Hit) |
239 |
J派生後の格闘は1Hitのみ |
NN>NN>BR |
263 |
N格始動デスコン |
NN>NN>N(前) |
253 |
前派生は当たらないがカット耐性上昇 |
NN→J→N(1Hit)>NN |
229 |
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NN>横N |
229 |
NDは右前方向で |
横格始動 |
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横>アシ>NN>BR |
229 |
横格始動デスコン |
横>NN→J→N |
176 |
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横>NN>BR |
201 |
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横>横N |
160 |
非強制ダウン。ダウン追撃BRで170 |
特格始動 |
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特1Hit>NN>NN>BR |
268 |
特格始動デスコン |
特3Hit>NN>NN |
251 |
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特4Hit>NN>BR |
226 |
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コンボ入力について
N格2段目Hit後に
最速前ND→即上昇→BR…受身不可で繋がる。
J派生→ND→BR…受身可能だが入力が楽。
どちらを取るかは状況次第で。
N格2段目Hit後に最速ニュートラルND→即格闘で受身不可で繋がる。
NDが少し遅れた場合は格闘にディレイをかけるかブーストを長めに吹かすと拾えるが受身可能。
N格闘初段の伸びの無さ、2段目に踏み込みがあることからN格初段をすかして2段目のみを当てることができる。
(N)Nからコンボを始める場合は一定距離離れた場所から格闘を振る必要があるためかなりシビア。
(N)N>NNと繋ぐ場合は(N)Nで敵が高く浮くためND→上昇→格闘、もしくは最速で斜め前ND→格闘。
NN>(N)Nと繋ぐ場合はN格2段目を振ったのを見てからニュートラルND→格闘で2段目のみHit。
総じて受身可能ではあるが、かなりのダメージを与えることができる。
受身可能コンボ |
威力 |
備考 |
(N)N>NN>NN>BR |
323 |
すかしが当たって最初の繋ぎができれば安定 |
NN>NN>アシ>BR |
286 |
アシストが不安定 |
NN>NN>(N)N>BR |
304 |
すかしコンボ |
NN>NN>(N)N>N(前) |
296 |
すかしコンボ。前派生は当たらないがカット耐性上昇 |
戦術
BR性能と空中機動性の良さがこの機体の長所。
攻めることよりも避けることと当てることを意識して戦おう。
下手にばら撒くと弾切れしやすいので牽制は控えめに。
ファンネルの弾の回復が遅いので、基本的にはNモードで戦うことになる。
BRから格闘につなげてダメージアップは基本。
ファンネルをこまめに飛ばし、アラートを鳴らして相手の注意力をそごう。
NモードCSやFモード特格などで相手にファンネルをまとわりつかせ、相手を動かした後、ビーム発射前に換装してファンネルを回収し、動いた相手の着地を取るという戦術もある。
もちろん追加サブ入力で硬直取りなど、発射を混ぜないと相手への牽制にはならない。
弾切れBRの回復待ちにFモードで攻撃という戦法では使えない。
追いかけてくる格闘機には逃げながらのFモードメイン射がわりと有効。
NモードのバクステBRで応戦するという手もアリ。
最悪の場合はアシストのバウを保険に、格闘で迎撃を試みてもいいかもしれない。
N始動コンボが発見されたことにより爆発力は1000クラストップ。
ただN格を当てれる状況を作らなければならないことに注意。
Fモードを上手く利用しつつブーストを削らせ着地をバウで取るという戦法が無難だろう。
僚機考察
前に出てロックを集められる機体、すなわち格闘機体や高コスト機との相性は全体的に良好。
片追いされると非常に弱いため、ボディガードを担ってくれる機体がベストチョイスなのかもしれない。
格闘性能が飛躍的に向上し、大化けした格闘機。
機動力も高く、距離さえ離さなければスグにキュベレイの援護に来てくれるのも良し。
キュベレイは∀が敵機を捕らえやすくするよう、ファンネルを適度にばら撒いてアラートを鳴らそう。
VS.キュベレイMk-II対策
手早くズンダでダウンを取ってファンネルに気をつけつつ放置。以下ループ。
ファンネルは前作ほどの脅威はないし、よろけを取れば消えると知っていれば十分。
小ネタ
- 換装(特射orCS)もしくはFモード時サブ射or特格を地上ですると、ぴょんと飛び上がる。
一部の射撃や初段が横薙ぎの格闘を避けることが出来る。アシキャン可。
空中ではその場で換装する。ブースト切れ時も飛び上がらない。
- アシストを出した後、最速で右斜め前にNDすると自分に当たることがある。
外部リンク
最終更新:2010年09月17日 18:13