可能克郎

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可能克郎 - (2009/10/12 (月) 21:09:31) の編集履歴(バックアップ)


夕刊サンの記者。現在はデスクと営業担当も兼ねている。
可能キリコの実兄で、牧薩次とも長年の交友がある。
ややお調子者の善人で、探偵能力や腕っ節は人並みだが、強い正義感と社会人としての良識は持ち合わせており、多くの探偵役キャラクターとの交友がある。そのため、数多くの作品で探偵たちをワトスン役として補佐してきた。
女性にはもてなかったが、その人望は確かで、世界的なプレイボーイ・キリエル伯爵(未)から「愉快で女性を大切にし、幸せにする男性」と評価されている。そして、「ブーゲンビリアは死の香り(未)」で出会った萱庭智佐子と恋人同士となり、ツアーコンダクターである智佐子が旅先で出会う事件の解決に協力した。
その後「犯人のお好みは麻婆豆腐だった(未)」で結婚しするが、住宅事情に悩まされ、引っ越す先々で事件に巻き込まれることになる。
現在は、東京郊外のマンションに落ち着き、子ども二人も成長している。
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