【基本情報】
名前:フィステス・レオル・アラン 年齢:15 性別:男
クラス:ウォーリア/アコライト 種族:ヒューリン キャラクターレベル: 1
所属ギルド:-- ギルドマスター名:-- ギルドレベル:--
出自:天涯孤独 境遇:師匠 運命:死
特徴:孤独との戦い
名前:フィステス・レオル・アラン 年齢:15 性別:男
クラス:ウォーリア/アコライト 種族:ヒューリン キャラクターレベル: 1
所属ギルド:-- ギルドマスター名:-- ギルドレベル:--
出自:天涯孤独 境遇:師匠 運命:死
特徴:孤独との戦い
【基本的な能力】
HP: 28 MP: 30 フェイト: 5
HP: 28 MP: 30 フェイト: 5
基本 | 能力B | メイン | サポ | 合計 | |
筋力 | 9 | 3 | 1 | 0 | 4 |
器用 | 12 | 4 | 1 | 1 | 6 |
敏捷 | 12 | 4 | 1 | 0 | 5 |
知力 | 8 | 2 | 0 | 1 | 3 |
感知 | 8 | 2 | 0 | 0 | 2 |
精神 | 9 | 3 | 0 | 1 | 4 |
幸運 | 9 | 3 | 0 | 0 | 3 |
【スキル】
《ギフト》 | 自身の判定ダイス2個追加、1シナリオ1回 |
《ボルテクスアタック》 | 白兵攻撃のダメージ+[(CL)D6]、1シナリオ1回だけ使用可 |
《ヒール》 | 対象(単体)のHPを[(CL)D6+精神]点回復する、射程20m、コスト3 |
《バッシュ》 | 白兵攻撃のダメージ+[(CL)D6]、MP5 |
《ソードマスタリー》 | 種別:剣の命中にダイス1個追加 |
《ホーリーウェポン》 | メジャーアクション、コスト3、ダメージ+[SL×3] |
【戦闘関連】 | 能力 | 装備 | スキル | その他 | 合計(ダイス数) |
命中判定 | 6 | -1 | -- | -- | 5(3D) |
攻撃力 | -- | 6 | -- | -- | 6(2D) |
回避判定 | 4 | -- | -- | -- | 4(2D) |
物理防御 | -- | +7 | -- | -- | 7 |
魔法防御 | 4 | -- | -- | -- | 4 |
行動値 | 6 | -- | -- | -- | 6 |
【装備】
装備箇所 | 重量 | 命中 | 攻撃 | 回避 | 防御 | 行動 | 射程 | 備考 |
右手:ロングソード | 7 | -1 | +6 | -- | -- | -- | 至近 | -- |
左手:バックラー | 2 | -- | -- | -- | +1 | -- | -- | -- |
頭部: | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
胴部:レザーアーマー | 6 | -- | -- | -- | +5 | -- | -- | -- |
装身:マント | 1 | -- | -- | -- | +1 | -- | -- | -- |
合計: | 9/7 | -1 | +6 | -- | +7 | -- | -- | -- |
【所持品】
所持品 重量
---------- --
---------- --
---------- --
総重量 / 9
所持金 0 GP
所持品 重量
---------- --
---------- --
---------- --
総重量 / 9
所持金 0 GP
【設定】
サポ転職歴:なし
使用成長点: 0点
(レベル/ 0点、フェイト/ 0点、転職/ 0点)
サポ転職歴:なし
使用成長点: 0点
(レベル/ 0点、フェイト/ 0点、転職/ 0点)
聖都ディアス・ロンドで生まれた少年。
ブリガンディアの神殿の前に捨てられ神殿に拾われるが、神官から『大いなる災いの元となり死ぬ』と言う不吉な予言を受けた為、幼年時代の殆どの時間を孤独の中で過ごして来た。
ブリガンディアの神殿の前に捨てられ神殿に拾われるが、神官から『大いなる災いの元となり死ぬ』と言う不吉な予言を受けた為、幼年時代の殆どの時間を孤独の中で過ごして来た。
後に、神殿を訪れた旅の剣士に目を掛けられ、引き取られて剣の技を身に付ける。
しかし、その剣士も彼を庇って死んでしまう。
しかし、その剣士も彼を庇って死んでしまう。
ついに拠るべき場所を全て無くした彼は、ただ一人旅に出るのだった。
基本的に、周囲から疎まれる中、他人の顔色を気にして生きてきたため、一見人懐っこく控え気味な性格。
しかし内には情熱と、亡き師への誓いを秘めており、ここ一番の時には非凡な力を発揮する。
しかし内には情熱と、亡き師への誓いを秘めており、ここ一番の時には非凡な力を発揮する。
「はは……大丈夫だよ、僕は気にして無いから、さ」
「うん、ここは僕に任せて……先に言ってていいから。」
「許せない……僕の大事な人たちを傷つける奴は…!」
「うん、ここは僕に任せて……先に言ってていいから。」
「許せない……僕の大事な人たちを傷つける奴は…!」