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かぜ


ユーザー情報

今、いろんなことに挑戦している。
一応、プログラマー
かなり、暇
最近、脱出ゲームを作っています
あぁ・・むずかしい

  • 2011/?/?:ダンボールを見つける
  • 2011/03/12:粉シュピに参加震災直後なのは気にしない
  • 2011/?/?/:親に制限をかけられた
  • 2011/5/?:制限の一時解除方法を知る
  • 2011/8/?:人生オワタの大冒険にはまる
  • 2011/11/?:かぜ&フリーソフト作成。初のユーザーページとなる


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「かぜのフリーソフトのダンボール箱」や「プログラム研究所」では
exeファイルが異様にデカイので、圧縮して自分のホムペに直リンしています。

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適当小説(未完成の小説は#が付いてます。

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・一郎(新キャラ。実は、A太郎にしようとしたが、書きにくかったから、一郎になったらしい。)
・ミヨコ(引継ぎで生き残ったキャラだお。)
・俺(いつも悲惨な目にあう主人公(爆)
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大噴火!生き残った俺たち
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・俺(物語の主人公)
・ミヨコ(俺の友達。二人まとめて災害ブラザーズといわれてる)
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ロケッ山の噴火
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このロケッ島にすむ「俺」は島の南に住んでいる。
最近なんか地震が多くて困っていた。
ほかの住民は天変地異の前兆だとか、ナマズがイライラしてるとかいってるが俺は気にしない。
そんな事を考えているときミヨコが話しかけてきた。
「ロケッ山のぼろうよ!」
俺は暇だったのでとりあえず登ることにした。
ロケッ山とはこの島の最高峰の山で、噴火もたくさんしてきた山だ。

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ロケッ山に登っている途中、疲れてきたので山小屋で休むことにした。
おにぎりを食べている途中・・グラグラグラグラ!
地震だ!
客たちは、
「キャー タスケテー」
など悲鳴をあげていた。
当然、ミヨコもその中に入っていた。
ふう。地震が収まった。この地震は、M4ぐらいの地震だったそうだ。
山小屋から出て、山の中腹ぐらいになったとき山がさっきの地震で崩れそうだったので、山を下ることにした。

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ふう。ミヨコと俺はやっとの思いで下に下ってきた。
ミヨコは
「山で地震にあって、山が崩れるなんて思ってもなかったよ!」
と言っていた。
とりあえずミヨコと別れて、家に着いたとき、
ドドドドーンズバゴーン
なんと、さっきまで登っていた、ロケッ山が大噴火したのだ!
何をすればいいのか!とさまよっているうちにミヨコが駆けつけてきた。
「危険よ!パウダーに逃げなきゃ!」
でも金がないから無理だった。
ほかの人は船で逃げたり、山の神~山の神~といってるジジィもいた。
何もできなかったので、ここに残ることにした。
ミヨコの家族も自宅に駆けつけてきて、とりあえず泊めることにした。

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ふう、助かった。
ミヨコ達と俺の家族はそういっていた。
ズバゴーン パリーン!!
なんと、ガラスが突然割れたのだ!
ミヨコのバアチャンはこう説明していた。
「これは空震と言って火山が爆発すると出るの。これは外に行くと人でも感じるの。原因は火山の衝撃波なんだよ。」
危なすぎるので、ガラスにビニールシートを張って回避した。
ミヨコは珍しくウェーンと泣いていた。
ズドーン!!!!!
隣の部屋でものすごい轟音が響いた!
なんと、50cmはある巨大な石が落ちてきていた!
ミヨコのバアチャンはこう説明した
「これは火山弾だねぇ・・こんな巨大な岩が落ちてくるのは何年ぶりだろう・・この家の裏に昔の防空壕があるから避難しよう・・」
ということで、防空壕に避難した。

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とりあえず、防空壕にこもった。
まだ、火山灰は降ってきてなかった。
ミヨコが急いで持ってきたPCによると、火山灰は風の影響で、北のほうに飛んで行ってるようだ。
ほかのサイトを見ると、ロケッ山の噴火で、全島民避難完了と書いてあった。
つまり、この島に取り残されたということだ!
ミヨコと俺たちは絶望した。
なんと、風向きの影響で、火山灰が降ってきたのだ!
携帯やPCが使えなくなってしまった!
ということは、もう、助けは呼べないということなのだ!
ズドドーン!!!!!
なんと、火砕流が防空壕のすぐ後ろで止まったのだ!

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あぁぁ、助かった。
防空壕の中のみんなは、すごくつらそうだった。
ミヨコのバアチャンはこういった。
「火山灰を吸うと、咳が止まらなくなるんじゃ・・マスクがほしいのぉ」
俺は家の中にマスクを大量に買いだめしているのを思い出した。
俺は家に行ってマスクを取りに行った。
家の中は火山弾やさっきの火砕流の衝撃でメチャクチャだった。
マスクの箱をつかむと、すごい勢いで、防空壕に帰った。
俺は帰る時、すごいものを見てしまった。
見たのは、火山灰で真っ暗になっているのと、目の前の方角の山の上に、溶岩流が流れているのを見た。
帰って、みんなでマスクをつけてから、今後どうするかを話した。
俺の案は、とにかく生き残って、助けを待つ。
俺の案は、生き残れる確立が低いのと、火山ガスが出て死んでしまうかも知れない欠点があった。
ミヨコの案は、家を壊して、いかだを作ってそれをこいで、逃げる案だ。
ミヨコの案の欠点は、家をいかだにしているうちに火山弾が命中して、死んでしまうのがある。
話し合った結果、ミヨコの案を採用することにした。

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家をいかだにするよう、壊しているとき
ズドドーン!!!!!
なんと、火山弾が落ちてきたのだ!
なんとか、無事に過ごせた。
とりあえずいかだが完成すると、海まで運んで浮かばせた。
浮かばせた後、金品や食料をつんだ。
その後、ミヨコと俺の家族でロケッ島を離れた。
「陸だ!」
とミヨコが叫んだ。なんか、ビルや「かぜ」の文字がうっすら見えた。
5時間ぐらい経って、パウダー港に着いた。
ズドドーン!!!!!
すごい轟音がパウダーにまで届いた!
その直後、マグマが飛んだり、山肌が崩れていくのが見えた。
生き残る案を採用していたらどうなっていたんだろうか。

THE END


素材集
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コメントや、感想は↓でどぞ
  • てすと -- (かぜ) 2011-11-02 19:10:49
  • こんにちは!
    足跡のこしてきますね~ -- (すごい凡人) 2011-11-06 18:06:50
  • ちなみにそんな山崩れが直接海に落ちたら何十メートルの津波が来ます。 -- ゲーム大好き団 (2012-01-08 20:29:17)
  • 台本によると、山崩れが、海に達していないようです -- かぜ (2012-01-08 20:30:01)
  • おもしろかったー -- 林檎王 (2012-01-10 15:55:41)
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見るな
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見るなっつーの
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やっぱ見るのか?
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書き途中の小説
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俺が姫だと!
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眠いなぁ・・・
げっもう23時かよ!
風呂にも入っていないし、飯も食ってねぇよw
寝ようかな・・・
腹減った・・・
ポテチ食べたら寝よう・・。
ふぅ、おいしかった。
ミヨコが無理やりカラオケに誘うからだよ・・。
寝よう。
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ジリリリリリ
あぁ眠い・・・
ぁれ?布団で寝ていたのにここはベッド?
えぇぇぇぇ!ドレスなんか着てるし!
オカマかよw
ふかふかしていて良いかも・・なんて考えているんじゃなかったww
「姫様、おはようございます」
はぁぁぁぁ?俺が姫だとぉぉ?
あれ?目覚まし時計がなったのに、針が昨日の夜のままだ。
まいいや。
声をかけてきたジジィには寝たフリをして回避。
とりあえずベッドがら出て、鏡を見てみたが、やっぱりドレスを着ている。
どうなっているのだろうか。
昨日の夜寝ながら着替えた・・なわけないかw
しかも、髪の毛まで長くなっている。
どうなっているのだろうか。
とりあえず起きて、脱出方法を考えなくては。
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「姫様、朝食でございます。」
俺は、朝食を食べたが、ものすごくマズかった。
お魚のスープかな?
これはまずい。魚の煮付けならあるがスープはあんまりないだろ。
ご飯もかなり、水っぽくてまずかった。

~1時間後~
まずい朝食を全部食べたが後味が最悪だ。
「姫さま、着替えです」
(あのジジィめ、うっとうしいんだよ)
着替えが終わったら、勉強しろとか言ってきたw
とりあえず教室に行くと、算数の授業が始まった。
センセーが1+1=とか聞いてくる。わかりきってるのに。
やっと授業が終わると、次は国語の授業だってw最悪。
「ふぅ・・」
なんだかんだいって、一日の勉強が終わると、次は自由時間だった。
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「自由時間かぁ」
特に何もすることもなかった俺は、現実に戻る方法を考えた。
どうして姫なんかになるんだろ。
そんなことを必死に考えてるうちに、戻らなくていいや。
なんてかんがえたりすることもあった。
自由時間が終わった。
「夜ご飯ですよ~」
あのいジジィめ・・・
やっぱりマズイ・・・・
食べ終わると、風呂に入れ!といってくる・・・
風呂から上がると、もちろん着替え。
ドレスの着たり脱いだりは大変だ・・・
着替え終わると、寝ろ!だってさw
仕方なくベッドに入って、寝た。
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うーん・・・眠い・・・
あれ?ここは布団?
それにきているのは、普段着。
わお、現実世界に居る。
なんだ夢だったか。
止まっていた目覚まし時計も動いている。
まさかの夢オチ。

THE:END

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最終更新:2012年09月01日 17:08