今回は
白銀の
2周年を
記念して
小説を
かこうかな。
白銀の
2周年を
記念して
小説を
かこうかな。
某所で書くのはやめたけど
ここではたまに
書くことにしたよ
ここではたまに
書くことにしたよ
1話完結です。
つまり、内容がペラいです。
つまり、内容がペラいです。
白銀のどたばたに、少しだけお付き合いください。 いつもの白銀。
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「おーい、あつひめー」
アネの呑気な声。
「姫ちげぇーっ」
敦眞のお決まりの返し文句が響く。
「これが毎回ききたいんだZE」
なんて、アネはやっぱり呑気で。
「おい、えちーずーまー」
「えちーくないです」
「ぬーまー」
「ぬーまじゃないです。」
ハイテンションないじりにもクールに(?)返すズーマの声。
「あ、そうだ。」
ズーマいじり、あつまいじりを途端にやめて何か思いついたアネ。
きょろきょろとあたりを見回してからある人物を次々と呼びだす。
それからカバリア島のある一か所に集められた白銀メンバーの一部。
きょろきょろとあたりを見回してからある人物を次々と呼びだす。
それからカバリア島のある一か所に集められた白銀メンバーの一部。
- アネ
- だーす
- ブリュークナク
- アンナ
- ズーマ
- 澄明
- ラスティー
- ネーヴェ
はたから見れば変な集会である。
なぜかって
ギルマスも、副マスターさえもいないのだから。
なぜかって
ギルマスも、副マスターさえもいないのだから。
「ちょうどヒマーだったんだよね~w」
ラスティーが半ばわくわくしながらつぶやく。
それを聞こえていないのか、聞いていないのか。
アネは中心でひそひそと話し始めた。
それを聞こえていないのか、聞いていないのか。
アネは中心でひそひそと話し始めた。
「ちょっと聞いてほしいんだZE。」
その一言に、集められた一同はアネのまわりへと近寄り
ざわざわと少し賑やかな音の中からアネの声をすべて聞き取るために
すっと、静かになる。
ざわざわと少し賑やかな音の中からアネの声をすべて聞き取るために
すっと、静かになる。
「今日は何の日か解るよな?」
解らない者など居ない筈。
前々から告知もあったように今日は
白銀の序曲ギルド設立日。
つまり、白銀2周年ということ。
そして、わた雲さんのお誕生日。
前々から告知もあったように今日は
白銀の序曲ギルド設立日。
つまり、白銀2周年ということ。
そして、わた雲さんのお誕生日。
「で、副マスやらマスターには内緒で何か企画をしようと思うんだ」
おぉ、とか、小さな賛成な声があがる。
「で、企画って?」
ネーヴェがふと尋ねる。
それを聞いたアネはと言うと困ったように笑って
それを聞いたアネはと言うと困ったように笑って
「実は、あんまり考えてなくて」
そんなことを言ったって、文句や愚痴、ため息をついたりするものなど居ない。
今から考えれば間に合うだろう、そう思っているのだから。
実質、この人数があれば間に合うわけで。
今から考えれば間に合うだろう、そう思っているのだから。
実質、この人数があれば間に合うわけで。
「でだ。何をしたら喜ぶ?」
「アネさんなら爆竹投げれば喜ぶんですけどね」
なんて言いながら爆竹を一つアネに投げつけたズーマ。
「ただ、今回は副マスとマスターですよねぇ」
ズーマに続いてさらに爆竹を投げるブリュークナク。
投げられた当の本人が嬉しそうな顔をしているのは言うまでもない。
投げられた当の本人が嬉しそうな顔をしているのは言うまでもない。
「マスターは羊に関係するものとかどうかな~」
「リヴォさんはづら!」
「あつんは伯爵?2次龍?」
「一弥は・・・愛澄さんでいいのかなw」
「イチヤさんは?」
「「ポプリ」」
「それから・・・わた雲さん」
「わた雲さんにはこれから使える装備が一番じゃない?」
嬉しそうなアネを余所に意見はどんどん出ていくものの
かなえられそうなものなど殆どなくて
やはりふりだしに戻ることになってしまう。
かき集められた白銀メンバー(一部)はうんうんと唸るだけ。
かなえられそうなものなど殆どなくて
やはりふりだしに戻ることになってしまう。
かき集められた白銀メンバー(一部)はうんうんと唸るだけ。
「あー・・・じゃあさ、こんなのはどう?」
あげられた一つの案
「つまりさ、ありがとうとかおめでとうとか伝わればいいんだろ?
それなら、IAとか、一人一文字青看板とか・・・」
それなら、IAとか、一人一文字青看板とか・・・」
「シンプルイズベストってやつですね」
「おし、ちょっと詳しく考えてみようZE」
普通は当日にイベントを考えることはしないわけで。
というか、できるはずがない。
というか、できるはずがない。
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........................PM9:30
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........................PM9:30
「これより 白銀の序曲~commemorate second anniversary~ 開催します!
早速ですが、今夜の最初のゲームの説明をしたいと―
早速ですが、今夜の最初のゲームの説明をしたいと―
「ちょっとまてぃ!」
管理職の面々がぽかんとしている間に一般メンバーは
短時間で集めた低レベルマップのドロップ品や発掘品を
規則的に並べていく。
どれほど歪でも、見ればわかる。
これは、「I(アイテム)A(アート)」だと。
勿論教えてくれるような人をすぐに募集なんて出来るわけなかったので
ある種の独学。
短時間で集めた低レベルマップのドロップ品や発掘品を
規則的に並べていく。
どれほど歪でも、見ればわかる。
これは、「I(アイテム)A(アート)」だと。
勿論教えてくれるような人をすぐに募集なんて出来るわけなかったので
ある種の独学。
ラピスラズリやみかん、クリスタルやたこあしなんかで作られた
「2nd おめでとう!」の文字。
ちょっとへなちょこな9文字。
「2nd おめでとう!」の文字。
ちょっとへなちょこな9文字。
それを見た管理職の皆さん。
未だぽかんと口を開けたまま。
呆れているのではなくて、ただただ、驚いていて。
未だぽかんと口を開けたまま。
呆れているのではなくて、ただただ、驚いていて。
それから打ち上げられるたくさんの花火スキルや
マスターや副マスターに投げられる爆竹。
マスターや副マスターに投げられる爆竹。
「おめでとー!」
なんて声がいろいろな所からかかる。
なんて声がいろいろな所からかかる。
「えー、では!」
おさまったところでリヴォルブが再び吠える。
「白銀の序曲~commemorate second anniversary~ 開催します!」
時の声とともに、白銀2周年祭の夜ははじまっていく。