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小ネタ・テクニック - (2009/10/02 (金) 21:30:39) のソース
小ネタ・テクニック #contents ---- *ミッション『軌道降下』にて コヴナント巡洋艦がスリップスペースジャンプする時、よく見ると右上にマスターチーフが乗ったミランダ・キースのフリゲートが見え、巡洋艦と一緒にジャンプする。(Halo2のシーンより) *迎えのファントムに搭乗後 どっかのムービーの最後にニューモンバサ市の全景が表示される。その際にコヴナント艦が砲爆撃しているあたりを見てみると、明らかに人類が造った物ではない物体が見える。 *回線がいい人を見つける LIVE越しに協力プレイをする場合、ホスト(パーティリーダー)は一番回線状況がいい人が望ましい。 パーティを組んでいる時にシアターに入ると、一番回線状況のいい人を教えてくれる。 ファイアファイトで数時間粘っていたのに回線不良でゲーム終了で泣きを見ないように、なるべくこの手順でいい条件にしよう。 *キャンペーンの味方歩兵について 味方の装備している武器の弾は無限。 これを利用して味方にロッドガンなど強力な武器を持たせると、一部ミッションの難易度が大幅に下がる。 ちなみに強力な武器を装備した味方が車両に乗る場合、タレットより助手席を優先して座ろうとする。 *『モンバサ市街』 -ビルの壁に書かれている3桁の数字。これらは計算すると何故か必ず"7"が関係する物だらけである。 -看板の一部は、何かの条件で姿を消すものがある。 -回収し忘れのオーディオが近くにある場合、"管理者"は看板にて"KeepRight","Keep Left"もしくは赤い警告を表示して知らせてくれる。取り残し無しの場合"connection lost"の看板が表示される。 -敵を全滅させたといって放置してはならない。何故なら敵は何処からか補充され、こちらがいる地点を巡回ルートとしているならば確実にバレるからである。 -エリア6には多数のエリートの死骸が転がっている(ミッション『タヤリプラザ』より)。一部特殊部隊員のアーマーを装備している。 *エピローグの小ネタ 最後のシーンで右スティックを左に倒すと…? *コブナント 傾向と対策 -グラント(アンゴイ) 小柄でロリボイスが特徴。 武器はプラズマピストル・ニードラー・ロッドガン・プラズマグレネード等 身体能力が低く撃てば簡単に死に、リーダーのブルートがやられると逃げ出すチキンだが、 キャッチのスカルを入れるとプラズマグレネードで猛爆撃を始めるため大変な脅威となる -ブルート(ジラルハネイ) 攻撃的な性格でゴリラ体型。 種類は多用だが兜が大きいほど強いと捉えると分かりやすいだろう。 武器はスパイカー・ブルートプラズマライフル・ブルートショット・コブナントカービン・スパイクグレネード等。 さらにODSTが使えないブルート専用装備として、目くらましのフレア、スタミナを奪うパワードレイン、一切の攻撃を遮断するバブルシールドを使ってくる。 ブルートが身にまとうパワーアーマーはヘッドショットを無効化するが、プラズマピストルの溜め撃ち一発でアーマーを剥がせる。 アーマーが剥がれた後は凶暴化し、格闘を多用するため速やかにヘッドショットで倒そう。 他にはニードラーやグレネード類の貼り付けも有効。 特殊なブルートに光学迷彩のストーカーや重装備のチーフテンがいる。 ストーカーは通常視点では透明に映るがバイザーモードを使うと輪郭が強調される。 武器はスパイカーとファイアグレネードを持つ。 チーフテンはグラビティハンマーやロッドガン、プラズマタレットを持ち、 プラズマ・スパイクグレネードを付着させられない上に、ハンマー持ちは攻撃を受けると無敵判定のシールドを一定時間展開する。 プラズマガンの溜め撃ちやニードラーすら効かない強敵だが、ファイアグレネードによる火炎ダメージや背後からの殴りによる暗殺キルが有効。 体に付着させられないグレネードも武器には付着できるのでコントロールに自信があれば狙うのも有りだろう。 -ジャッカル(キグヤー) トリ頭で細身体型、体力はグラント並。 ビームシールド持ちとスナイパーの2種類に分かれる。 シールド持ちは武器にプラズマピストルかニードラーを装備。 適当な銃撃ではシールドに防がれるので、シールドの切れ目を攻撃して仰け反らせたところをヘッドショットするといい。 スナイパーはコブナントカービンかビームライフルを持っている。 ルーキー編では路上を歩いてるのがカービン、建物上に配置されているジャッカルがビーム持ちなことが多い。 -ハンター(レクゴロ) 二人一組で行動する青い装甲の巨大な敵。 武器は右腕に装着されたロッドガンが射撃用で、左腕の防盾は格闘用も兼ねている。 ロッドガンは連続照射型と、着弾すると爆発する単発型に別れ、どちらを使ってくるかは個体によって異なる。 ハンターは固い上にヘッドショットが効かない。というのも装甲の中見はミミズ状の生き物だからだ。 対策としてはグレネードを付着させるか、装甲の無い背面に回りこみ集中攻撃を与えるのが効果的だ。 -ドローン(ヤンミー) 虫。 集団で空から攻撃を仕掛けてくる。 武器はプラズマピストル・ニードラー・ブルートプラズマライフル ドローンは脆く何でも効くが、動きが速いので弾速の速い実弾系武器が有効。 ファイアファイトでは一部のドローンがシールドを装備している。 -エンジニア(ハラゴック) 空を浮遊するフォアランナーの人工生命体。 特に何もしてこないが、周囲の敵にシールドを展開する厄介なヤツ。 単体で出てくる場合も多々あるがその場合全く持って無害なので無視するのが一番。 撃墜すると、プラズマグレネードを周囲にばら撒いて爆発する。 他のコヴナント同様プラズマ火器が一番有効。