三浦 大輔 みうら だいすけ
1973.12.25生まれ、B型。奈良県出身。
1991年高田商高からドラフト6位で大洋ホエールズに入団。
2005年5月26日(木)デイリーベイスターズ ベイスターズの選手が一日先生に 横浜ベイスターズの三浦大輔投手(32)ら12選手が25日、横浜市中区の本町小学校 (大平力校長、444人)を訪問し、一日先生として教壇に立った。 三浦の発案のもと、球団が地域交流の一環として初めて企画。 選手会の賛同もあって実現した。
367 :ホッシー君@球春到来! :2006/03/21(火) 20:19:55 番長が解説してるよ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/topics/200603/at00008435.html 372名前: ホッシー君@球春到来!投稿日: 2006/03/21(火) 20:23:01 >>367 最後の<了>がばんてふの直立不動全身像に見えた 374名前: ホッシー君@球春到来!投稿日: 2006/03/21(火) 20:24:06 >>372 ワロスwww 375名前: ガラスのエース投稿日: 2006/03/21(火) 20:24:10 >>372 番長カッコいいな 376名前: ホッシー君@球春到来!投稿日: 2006/03/21(火) 20:25:07 >>372 見える見えるw 388名前: ホッシー君@球春到来!投稿日: 2006/03/21(火) 20:40:45 どうでもいいが「了」って番長の横顔じゃん 389名前: ホッシー君@球春到来!投稿日: 2006/03/21(火) 20:41:42 >>388 ほんとだ、顔文字これでいいな
デイリーベイスターズ2004年9月19日(日)
ttp://www.kanagawa-np.co.jp/yb/yb04091901.html
ファン1000人、応援の声も 練習後に行われたサイン会で、ユニホームにサインする横浜ベイスターズ・佐伯選手=横浜スタジアム ◆ベイスターズ選手がサイン会 横浜ベイスターズ選手会(鈴木尚典会長)は十八日、横浜スタジアムで中止となった 横浜─広島戦に代わるファンサービスとして、急きょサイン会を実施した。約千人が集 まり、一時間半に渡り選手がペンを走らせると、ファンから歓声が上がった。「ストは 支持するから頑張って」。プロ野球七十年の歴史で初めて迎えた「球音なき週末」。歓 声はかすかではあるが、確かに聞こえた─。 「ストをファンが受け止めているか心配だった。これだけ集まるとは思わなかっ た」。選手会のホームページなどでサイン会を知ったファンでごったがえした横浜スタ ジアム正面入り口。金城龍彦外野手(28)はホッとした表情を作った。 発案したのは選手会副会長・三浦大輔投手(30)だった。野球少年にサインを求めら れ、「(ストは)本当に申し訳なかった。でも、あの子たちが大人になったとき、入り たいと思えるプロ野球界にしたい。それを理解してほしかった」と訴えた。 ストライキがファンに失望を与えたことは事実だ。小田原市から駆け付けた主婦 (65)は「ベイスターズの応援が生きがいで、はつらつとしたプレーに元気をもらって いる。野球しか楽しみがないので、ストは残念」と落胆した。だが一方で「選手会の決 定には賛同する。野球ができなくて残念な気持ちは、こちらにも伝わる。これを踏み台 に話し合いを重ねてほしい」と、希望は捨てていない。 一時間半に渡って、最後までペンを走らせた佐伯貴弘外野手(34)には、拍手と「サ エキコール」が起こった。その様子を見つめていた横浜の百瀬修営業担当取締役(57) は「ストも前代未聞だが、試合がないのにこれだけのファンが集まったのも初めて。や はり選手、ファンあってのプロ野球だ」とつぶやいた。 ストは十九日も続いて行われ、二十五、二十六日も設定されている。佐伯選手が言 う。「球界トップの人たちが、(この日来てくれた)ファンの姿に何を感じるかだと思 う」。横浜選手会は十九日も午後三時からサイン会を同スタジアムで行う。色紙は、こ の日の三倍の千二百枚を用意するという。 ◆選手会は2時間練習 報道陣らの取材を受ける横浜の鈴木尚典選手会長=横浜 横浜選手会は1、2軍全選手が横浜スタジアムに集まり、約2時間の練習を行った。 練習前に鈴木尚選手会長から前日の労使交渉の報告があり、選手から質問などはなか ったという。 練習は「自主トレ」扱い。ユニホームは着用せず、球場に足を運んだ山下監督以下首 脳陣が指導することはなく、選手自身がノックバットを振った。打撃投手やブルペン捕 手、トレーナーらは自主的に練習に協力し、有働打撃投手は「スト明けの20日は試合が ある。いいプレーができるよう手伝うのは、当たり前のこと」と話した。 選手の間には機構側の対応への不信感が根強いが、一方でスト1日あたり年俸の30 0分の1がカットされることから「1日でどれぐらい減るのか計算しちゃいましたよ」 と苦笑する若手もいた。 また、ストライキ中の球場使用料は、球団が選手会に請求することになった。1時間 約4万円で、18日は広島と合わせ約5時間使用。横浜・笹川博史業務部長は「請求する 旨は伝えてある。負担の割合は両選手会で話し合って決めてほしい」と話した。 19日は、1軍は横浜スタジアムで、2軍は横須賀のベイスターズ総合グラウンドで練習する。 ◆ファン「妥協しないで」飲食店「早く問題解決を」 ストで中止となった試合のチケットの払い戻しに訪れたファン=横浜スタジアム プロ野球選手会のストライキで広島戦が中止になった十八日の横浜スタジアム。試合 に代わって開かれたサイン会には熱心なファンが姿を見せ、「ストを支持するから頑張 って」と選手に激励の言葉を送った。ただ、ファンの来店を見込んでいたスタジアム周 辺の飲食店の打撃は大きい。「ストは勘弁してほしかった」との嘆きが漏れた。 ◆やむを得ないが 物心ついたころからの横浜ファンという静岡県富士市の会社員男性(21)は「気にな ったので買い物も兼ねて立ち寄ってみた。ストは残念だけど仕方ない。でもオーナーは なぜあれほど新規参入にかたくなな態度を取るのか疑問だ。減らすよりも増やしたほう が野球界の発展につながるのに」と首をかしげた。 チケットの払い戻しに来た藤沢市内に住む会社員女性(22)は「楽しみにしていた試 合だけど…。ストはやむを得ないかな。納得はしてますよ。だから選手会は下手にあい まいな形で妥協せず、白黒がはっきりとした決着をつけてほしい」と後押し。 サイン会が開かれることをファン仲間から聞いて朝から待っていたというカップル は、現在の球界について「まだまだ球団は都市部に集中している。球団を増やし地方に も拠点を置くべきだ。地域密着にして、選手との触れ合いの機会を増やすなどきめ細か なサービスをしないと、もうファンの心はつかめない」と苦言を呈した。 ◆弁当が山積みに スタジアム近くのハンバーガーショップは、週末二連戦の開催を見越して木曜日に食 材を仕入れ、店員も増員して備えていた。正午の店内は閑散とし、店長の女性(26)は 「デーゲームのある日は、お客さまが押し寄せる時間帯なのですが…」とあきらめ顔。 個人的には選手会を支持するとしながら「店長としては、ストは勘弁してほしかった」 と話した。 コンビニエンスストアをのぞくと、弁当コーナーには商品が山積みになっていた。ア ルバイトの男性店員(26)は「弁当は試合のない日の二〜三倍仕入れた。店の裏にも大 量の在庫があるが、どうにもならない」。 ベイスターズファンの交流の場になっているJR関内駅近くのレストラン。店長はス トに理解を示しながら「チームが強くなれば観客が増え、球団経営にもプラスになる。 早く問題を解決し、もっといい試合を見せてほしい」と注文を付けた。 ◆「発展のため」と鶴岡さん 横浜スタジアム社長として長年プロ野球を見守ってきた鶴岡博さん(64)は「野球は もちろんやりたかった。でも、長い目で見れば、球界発展のためだと思う」と話した。 鶴岡さんは、横浜スタジアム建設に奔走したメンバーの一人。プロ野球観戦といえば 後楽園球場だった時代に、「新たな文化施設を横浜の中心に作りたかった。横浜の子供 たちに本当のプロ野球を見せたかった」と地元企業から資金を募った。 一九七八年に大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)の本拠地として横浜スタジアム が誕生してから二十七年目。この日は試合は行われなかったが、球場外で選手が自主的 にサイン会を開いた。その姿に「(ファンから)選手への批判の声はなかったし、きょ うのような行事が日常的に起これば、球場に人が集まってくる」と鶴岡さん。 「選手もファンの温かさを知ったと思う。月に一度でもこのような活動を続けて、地 域に密着した活動をしてくれれば」と、今後の活動に希望をつないでいた。 ◆選手会を支持と松沢知事 松沢成文知事は十八日夜、横浜市内で講演後、「加盟料などを払っても新規参入を認 めないというのはオーナーのおごりそのもの。カルテル(独占協定)ではないか」と述 べ、選手会を全面的に支持する意向を表明した。 「ストは長引かせてはいけない。ファンが離れてしまう」との懸念を示しつつ、「オ ーナー側があまりにひどい。改革のスピードが問われる時代。早急に新規参入を認める べきだ」と話した。
“ハマの番長”がホストに変身(デイリー)
http://www.daily.co.jp/baseball/2005/12/24/199238.shtml
ホストに変身し、ファンを魅了した三浦 “ハマの番長”が“横浜No.1ホスト”に変身だ。横浜・三浦大輔投手(31)が 23日、横浜市内のカフェレストランで個人ホームページのファン対象に「クリスマス パーティー」を開催。軽妙なトークで約100人のファンを魅了した。 「CLUB MIURA」のコーナーでは、三浦がNo.1ホスト「蛇愛助」(だい すけ)に扮(ふん)して各テーブルを回った。小学生には熱い野球論を展開。「カッコ いい三浦さんが好き」という和服マダムの告白には“キラースマイル”で応えるサービ スで大盛況。 「壇上で話すより、ファンと触れ合いたかった」という三浦ならではの企画だ。最後 は「(二段モーション禁止で)投げ方は変わっても、ハートは変わらない。来年もよろ しく!」と、ビシッと決めた。
一昨日完封試合を達成した三浦選手に、千葉ロッテ小宮山選手からお祝いとして ガムを頂いたそうです。三浦選手は「これを噛んで粘り強く投げるよ」と話して いました。
【5月8日】2003年(平15) 帰ってきた三浦大輔 FA移籍を思いとどまったあの試合(スポニチ日めくりプロ野球)