呪われし道 第一部 第七章 腐敗の旅路、第八章 真実が明らかに
裁判はウルリック教団、大僧正代理クラウス・リーベニッツの爆弾発言で混乱状態となった。町中ではウルリック信者とシグマー信者が互いに攻撃を始めた。ボリス・ドットブリンガー伯爵不在の町を預かる、警備兵隊長ウルリッヒ・シュッツマンは戒厳令を発令し事態の収拾に努める。PC達はシグマー教団の支持者と見なされ、教団のメンバーと共に宮殿の一室で待機するよう命じられる。
PCは今後の行動方針を巡って思案を巡らすが、今後の展開が読めず動くに動けない。そんな時、ウルリック教の司祭、ラナルフ師が真鍮髑髏を納めた箱を持ち訪れる。そして呪われたアーティファクト破壊のため、神学大学校のアルブレヒト・ツヴァインシュタイン教授の元へと、秘密裏にこの箱を送り届けて欲しいとされる。リーベニッツの暴挙の元凶が真鍮髑髏にあるかもしれないと考えていたPCは、これを快諾する。
戒厳令下にある街を見回る警備兵をかいくぐり、乱暴な守衛が歩き回る大学構内に密やかに侵入しツヴァインシュタイン教授の元にたどり着いたのはアルフレッド、ハルギンの2人だけであった。添えられたラナルフからの手紙を読んだ教授は、じっくりと箱を観察し無造作に開けた。しかし、そこに納められていたのは、PCが命がけで救出してきた証人、ヨハン・オファーの生首であった。既に事態は急速に悪化していることを知り、アルフレッドとハルギンは宮殿に急いで戻った。
全員が宮殿に戻ったところで、ラナルフ師を伴いリーベニッツに問いただすべく、彼の部屋へと向かうが、既に大僧正代理は供の騎士達を従えウルリック神殿へと立ち去った後だった。就寝していた警備兵隊長シュッツマンを起し、状況を伝えると、彼は激怒し出撃の準備を始める。しかし何時になったら準備が終わるか分からず、焦燥に駆られたPC達はシュッツマンが止めるのも聞かず先に出発した。
ウルリック神殿からは邪悪な赤い光が漏れ、汚れた儀式が進行中であることを窺わせている。突入したPCは待ちかまえていたチュートゲン親衛隊と激しい戦闘を繰り広げる。ハルギンは強烈な一撃を受け昏倒、グスタフは息絶えてしまう。裏切り者が行う儀式は完成寸前となる。そこに破邪の怒りに燃えるオルド・フィデリス、マティアス・ホッファーとウルリッヒ・フライシャーが現れる。残りのPCは彼らと共にリーベニッツと背信の騎士を打ち破る。ところが皮肉にも、リーベニッツの命を奪う一撃により流れた血が儀式を完成させてしまう。髑髏に捕らわれていた紅き鞭打つ者ザスルードックスの一部が解き放たれ、髑髏のデーモンとして出現する。
しかし正義の怒りをまとったホッファーとPCの活躍によりデーモンは倒され、混沌の領域へと消え去った。その時、ウルリックの聖なる炎が激しく、そして冷たく燃え上がり、背徳の司祭リーベニッツや落ちた騎士達を跡形無く浄化した。そしてグスタフの死体をも消え去ってしまった。生き残ったPCの右手の甲には、ウルリック教徒とシグマー教徒の共闘を示唆する「調和の印」が刻まれた。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| 皇帝 |
アルフレッド |
ハーフリング |
托鉢僧 |
|
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
下水道調査員 |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
ウルリックに浄化される |
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
金貸しスミスから多額の借金し魔導書を入手 |
| Cane |
ドルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
|
呪われし道 第一部 第五章 静寂ならざる死、第六章 焔の裁判
町中に発生しているパニックは出現したミュータントだけが原因ではなかった。日頃のストレス発散を目的に暴れまくる者やどさくさに紛れて火事場泥棒を行う者が多数出現していた。そんな中PCは、借金を無かったものにするためミュータントであるとの濡れ衣を着せられた金貸しのスミスを救い出したり、暴徒に襲われていたミュータントの少女を保護したりと大忙しとなる。その保護した少女のおかげで警備隊に連行されるが、ウルリック教団、大僧正代理クラウス・リーベニッツと偶然出会い、彼に身柄を保護される。と思ったのもつかの間、大僧正代理の命によりウルリック神殿の地下牢に投獄されてしまう。
向かいの牢にはシグマーの騎士にして神殿魔狩人、マティアス・ホッファーが入れられていた。彼は手酷い取り調べを受けたようで、乾いた血が生々しい。PCに気がついた彼は、同僚のバウアーが混沌の手先と間違われ、警備隊に捕まったと伝える。必死になったPCは牢を力ずくで破壊し脱獄する。そしてホッファーをつれてシグマー神殿に逃げ込む。
ここでPCはバウアーの裁判における有利な証拠を得るために、彼が調査していた剣とフレイル亭を調査し、そこが混沌の拠点である証拠を持ち帰るよう、シグマー教団の管区大司教ヴェルナー・ストルツに依頼される。
剣とフレイル亭を訪れたPCは、そこにいた荒くれ者の客を鉄のジョッキで殴り倒し退去させる。店の主人のゲルハルト・シラーを捕縛し、地下にある邪教の神殿に侵入する。そこを守る2体のミュータントを倒し、生け贄として捕らえられていたミッドンハイム市民のヨハン・オファーを救出する。
PCが戻ると、裁判は既に開始されていた。裁判はバウアーに不利に進むがPCが連れてきたヨハンの証言で逆襲に転じると思われたが、リーベニッツが提出したシグマーのイコンの裏に記された混沌の印により、裁判は大混乱となり一時閉廷される。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| 皇帝 |
アルフレッド |
ハーフリング |
托鉢僧 |
|
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
盾砕き |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
|
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
|
| Cane |
ドルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
|
シグマー教団 管区大司教ヴェルナー・ストルツ
呪われし道 第一部 第四章 静寂ならざる死
ウルリック神殿ではラナルフ師が待ちわびていた。全員で祝杯をあげたるが、そのときオドー神父が突然苦しみだし、わずかな間にケイオス・スポーンに変身した。PCは驚きつつも、神父であった怪物を倒すが、神殿内では他にも変身を遂げたものが居り、大騒ぎとなっていた。騒ぎが一段落したところにウルリック教団、大僧正代理クラウス・リーベニッツがPCの前に姿を現し、今回の事件の調査を依頼する。
しかしながら、全く手掛かりが無く途方に暮れる一行。刻々と日々が過ぎていく。最初の事件から5日目、ついに町中で変身する人々が現れる。どうやら井戸に変身を促す毒を混入したらしい。次の日にも、その次の日にも犠牲者が出る。最後の犠牲者は巨大な肉塊に無数の腕が生えているという、悪夢のような姿に変身していた。PCの活躍によりこの怪物は倒されるが、町中にパニックが広がり、大混乱となった。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
盾砕き |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
|
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
|
| Cane |
ドルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
|
ウルリック教団 大司教代理クラウス・リーベニッツ
呪われし道 第一部 第三章 極めて危険な積荷
真鍮髑髏を手にしたPCはミッドンハイムへと帰路を急ぐ。不浄で危険なアーティファクトは恐ろしい叫び声をあげ、ライクヴァルドの森中の手先を呼び寄せようとする。一行は森の怪物達に追いつかれないよう必死に進む。しかしミッドンハイムの町が見えたところでビーストマンの群れに追いつかれ、完全に包囲されてしまった。一際巨大なベスティゴールが進み出てPCに挑みかかる。ラバンディルの魔法により巨大なクラブを取り落とした敵は、大振りの角で攻撃を続ける。この猛攻をかいくぐった残りのメンバーにより、ビーストマンの首領らしき巨大な敵は倒れた。
それを見たゴール達はは次のボスを決めるべくお互いを攻撃し始めた。PCはこの機に乗じて逃走するが、一体のゴールに率いられた数体のアンゴールが後を追ってきた。これを撃破したところに、シグマーの三人の騎士に率いられた一団がやってきた。三人の騎士は内輪もめをしているビーストマンの群れに突撃し、難なく全滅させてしまった。
真鍮髑髏について、騎士からいろいろと問いただされるが、ウルリックの司祭であるオドー神父の手前、はっきりと回答できない。それでも騎士達はPC一行を護衛し、ウルリック神殿まで送り届けた。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
盾砕き |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
|
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
|
| Cane |
ドルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
|
真鍮髑髏
シグマー教団聖堂魔狩人 マティアス・ホッファー
シグマー教団聖堂魔狩人 ヤーコプ・バウアー
シグマー教団聖堂魔狩人 ウルリッヒ・フライシャー
呪われし道 第一部 第二章 森のなかの神殿
スケイブンの一党を倒したことでPCはミッドンハイムで少なくない評価を受けるようになった。ウルリック教の司祭、ラナルフ師はPCの腕を見込んで困難な探索の -盲目の司祭 オドー神父が幻視した不浄のアーティファクト、真鍮髑髏を秘密の墳墓から持ち帰る- 依頼を受けた。ライクヴァルドの森を彷徨い、苦難の果てに墳墓を発見し、首尾良く目的の品を手に入れることに成功した。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| 皇帝 |
アルフレッド |
ハーフリング |
托鉢僧 |
|
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
途中から参加 |
| ISen |
カロン |
人間 |
従者 |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
|
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
|
ウルリック教団 ラナルフ師
呪われし道 第一部 第一章 壁のなかの鼠
ミッドンハイムに到着したPCは<最後の一滴>亭を定宿とする。ドラクヴァルドの森をともに生き抜いたゲルハルト・シラーに再会。警備隊長のウルリッヒ・シュッツマンからシグマーの司祭、モルテン神父殺害の捜査を依頼され、町の地下に巣くっていたスケイブンを退治する。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| 皇帝 |
アルフレッド |
ハーフリング |
托鉢僧 |
|
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
ルーン伝令 |
|
| ISen |
カロン |
人間 |
従者 |
|
| Mabelode |
グスタフ |
人間 |
兵士 |
|
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
見習い魔術師 |
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元ウンテルガード警備隊隊長、現ミッドンハイム警備班長
ミッドンハイム警備兵指揮官
最終更新:2012年03月18日 20:06