第四回
PCは引き続き呪われた探検の探索に精を出し、関係者との友好を深め有力な手がかりを求める。コンラートの光の学府が短剣を保管していると予想されるが、彼の信頼を得ることがなかなかできない。結局、コンラートを目の敵にしているゴットリーを無害化するために、その後ろ盾になっているエリザベスとロバン司祭を説得した。その結果、ゴットリーはシグマ-神殿に収監されることになった。
短剣を手に入れる算段はついたが、これを破壊する方法が複数あり、どうするかを検討する。ヴォルフガングの儀式は彼自身が強く勧めてくる。ガブリエルは危険を伴うことから消極的。ギヨームのものは犠牲者が必ず必要になることから選択できない。ヴォルフガングの儀式が有力だが裏がありそうに思える。
目先を変えて、フレーゲル男爵の屋敷に侵入した賊に関して調査すると、ヴォルフガングが裏で手を引いている可能性が出てきた。侵入した賊を逆に雇い、ヴォルフガングの面通しを最初は密かに、次に面前に連れて行って行うが確証は得られず。しかし、ヴォルフガングの方が正体発覚危険を感じ逃走してしまった。これにより光および輝きの学府の信頼を得ることができた。
残された方法はガブリエルの儀式のみ。光及び輝きの魔術師の完璧な守護の元、儀式はフレーゲル男爵屋敷で執り行うことになった。儀式は成功し、深紅のザスルードックスの三分割された神髄の一つが永遠に破壊された。
フレーゲル男爵家の執事はいつもの調子で「まあ、お坊ちゃまにしては上出来ですな」と言ったが、その表情は幾分か微笑んでいるようにも見えた。
| 日数 |
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午前 |
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午後 |
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夜 |
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| 9日目 |
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コンラート、ヴォルフガングと相次いで面談 |
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クララを説得 |
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ザイヤー、フレデリックをオペラ座に招待 |
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| 10日目 |
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テオドラと会食 |
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エリザベスを説得 |
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コンラートの元に短剣があることが判明 |
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| 11日目 |
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ガブリエル儀式に消極的 |
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ヴォルフガング儀式に積極的 |
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コックピット調査 |
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| 12日目 |
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ガブリエル |
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ゴルゴンでヴォルフガングと打ち合わせ |
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| 13日目 |
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| 14日目 |
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| 15日目 |
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鐘を配達して欲しいという手紙 |
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| 16日目 |
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鐘を届ける |
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ミラーヴァンパイアの襲撃 |
| 17日目 |
光、輝きの魔術師訪問 |
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| 18日目 |
フレーゲル男爵屋敷にて儀式開始 |
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| 19日目 |
儀式成功! |
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第三回
PCは引き続き呪われた探検の探索に精を出し、関係者との友好を深め有力な手がかりを求める。その中でPCを付け狙うカルロットという女を倒す。また、フレーゲル男爵の屋敷に侵入し、PCの荷物を漁ったと思われる人物の手がかりも得た。短剣に関しては、それを滅ぼす手段を翡翠の魔術師ギヨームと紫水晶の魔術師ガブリエルが持っていることを知る。しかし短剣のありかに関しては未だ不明。
| 日数 |
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午前 |
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午後 |
~ |
夜 |
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| 5日目 |
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クララ |
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ガブリエル |
暗殺者アーデベルト |
三束の髭亭 |
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| 6日目 |
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シューナハト |
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ギヨーム |
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三束の髭亭 |
襲撃、カルロット死亡? |
| 7日目 |
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礼儀作法講習会 |
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礼儀作法講習会 |
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オペラ座招待状 |
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| 8日目 |
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コンラート |
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ゴッドリー |
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三束の髭亭→割れた樽亭 |
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第二回
長く厳しい旅程の末、アルトドルフに到着したPC一行は、焔術師のヴォルフガング・シューナハトと2人の街道巡視員と分かれ、フレーゲル男爵の屋敷に落ち着いた。そして翌日からユル・クショームの短剣の手掛かりを求めて、精力的に探索を開始した。
| 日数 |
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午前 |
~ |
午後 |
~ |
夜 |
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| 到着日 |
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到着 |
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| 1日目 |
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買い物 |
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買い物 |
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ディータ |
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| 2日目 |
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エリザベス |
手紙からデーモン出現 |
ガブリエル |
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| 3日目 |
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コンラート |
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フレデリック |
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| 4日目 |
服の注文 |
ゴッドリー |
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テオドラ |
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テオドラと飲み |
チンピラの襲撃 |
ディータ・クレンペラー
全てを見通す天空学府の上級魔術師
情報点3点
エリザベス・ベルン
虚栄心が強く、傲慢で平民嫌いな貴族
情報点3点
ガブリエル・マルスナー
強力で謎めいた女妖術師という評判を求める紫水晶学府の上級魔術師
情報点4点→6点
コンラート・メスナー
超強力な光学府の主席魔術師
情報点2点
フレデリック卿
非常に名高い家柄で有能な貴族
情報点6点
ゴットリー・ハマーファウスト
光の学府およびコンラート・メスナーを敵視する魔狩人
情報点3点
テオドラ・プフェーリグ
昔話の大好きな、引退した魔狩人
情報点4点
マクシミリアン・ザイアー
美を愛する商人
情報点0点
クララ・ロバン
シグマーの司祭
情報点0点→3点
ギヨーム・デシャン
翡翠学府の魔術師
情報点0点→5点
第一回
PCの犠牲と活躍により、ミッドンヘイムは救われた。当局はリーベニッツが起こした裁判は混沌教団をあぶり出すために、ウルリック教団とシグマー教団が共同して行った作戦であったと発表。事件の真相は厳重に隠蔽された・・・はずだった。
出所不明の噂が町に流れ、様々な憶測が飛び交った。当局はこれを打ち消すために、PCの存在を明らかにし、彼らを移り気な大衆に与えることで真相が明るみに出ることを防ぐこととした。無論PCには台本が与えられ、その筋書きの範囲内で役を楽しむことは許されていた。PCは台本通り英雄の役を(実際英雄なのだが)十分に演じ、且つ楽しんだ。
アルフレッドはシグマー、ウルリック両教団から司祭として特別に叙任された。ハーフリングが両教団の司祭として叙任されることは極めて希なうえ、同時に叙任されることは前代未聞の出来事だった。
シグマー、ウルリックの教団内部では消滅したグスタフ=フェルプスに関して静かな論争が沸き起こっていた。曰く、シグマー教団ではフェルプスはシグマー神の使い、もしくは大神そのものである。ウルリック教団では、彼は大いなる白狼の化身とも言われていた。その遺品は聖遺物である可能性が高いと思われており、両教団で激しい奪い合いが演じられていた。この事態を滑稽と思っていたアルフレッドは、ある日町で説法を請われたときに、「命を落とした仲間であるグスタフが夢に現れ、まだ我々と共に悪と戦いたいと訴えた」という主旨の話を伝えた。この話は人々の胸を打ち、フェルプスは英雄達と共にあるべきだという訴えが声高に叫ばれるようになった。そのため両教団はフェルプスの武器にはウルリックのシンボルを、防具にはシグマーのシンボルを刻み込み、これをハルギンとドルギンに授与する儀式を大々的に執り行うことになった。
ラバンディルはミッドンヘイムの魔術師・錬金術師ギルドに特別研究員として迎えられ、自由に魔術を学ぶことが許された。
夢のような生活を送りながら、彼らはリーベニッツが残した言葉に大きな不安を感じ続けていた。
「愚か者めらが!。貴様らは血の神の意志を砕くことなどはできんのだ! 貴様らが斃したのは、わが赤き主人の精髄の、ごくちっぽけな一部に過ぎん-そして、その物質化した形態を滅ぼしたことで、貴様らは主人が混沌の中心へ帰ることを許してしまったのじゃぞ! 他にも聖遺物は2つあり、それぞれが赤き主人の精髄を封じている。3つが1つになったとき、”赤き鞭打ち人”ザスルードックスは完全な力で地上へ戻り、か弱き定命の者どもの血を飲み干すのじゃ! 血の神に捧げる血! 血・・・」
神学大学校教授ツヴァインシュタインから、混沌の聖遺物の一つがアルトドルフにあることを示す文書を受け取ったPCは、早速アルトドルフへ向かうことにした。シグマー、ウルリック両教団は彼らの旅達を歓迎しているようであった。大々的な送別会こそ開きはしなかったが、各人に餞別として30gpを送るとともに、アルトドルフに詳しい人物を紹介してくれた。エドゥアルト・ロベルト・フォン・フレーゲル男爵、彼はPCの活躍を聞きつけ、わざわざアルトドルフからやってきたのだ。有力な門閥貴族の一員である彼の協力があれば、アルトドルフでの探索は容易になると考えられた。
ミッドンヘイムからアルトドルフへの道すがら、ビーストマンの波状攻撃を受けるも、同行していた焔術師のヴォルフガング・シューナハトと2人の街道巡視員の協力を得て、無事にこれを切り抜けた。しかしビーストマンはドワーフのドルギンとハルギン、エルフのカロンそしてハーフリングのアルフレッドだけを標的としていたように見受けられ、PC達の先行きに暗い影を落とした。
| プレイヤー |
キャラクター |
種族 |
キャリア |
メモ |
| 皇帝 |
アルフレッド |
ハーフリング |
托鉢僧 |
首に無数の重い聖印を掛けている |
| ravagon |
ハルギン |
ドワーフ |
下水道調査員 |
岩で出来たドワーフ |
| Mabelode |
フレーゲル男爵 |
人間 |
騎士 |
気位の高い門閥貴族 |
| 葵 |
ラバンディル |
エルフ |
中堅魔術師 |
金貸しスミスから多額の借金し魔導書を入手 |
ヴォルフガング・シューナハト
輝き学府の上級魔術師
最終更新:2012年03月18日 19:57