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汝は冒険者か?
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危険という名の滝を潜り抜け その奥に伝説の正体を求める者か? ・・・
ならば、我を求めよ
無限に広がる大海原
僅かに残された陸地に、人々はしがみついて生きていた
「Twilight Ages―黄昏の時代」
そう呼ばれた時代があった
兎と亀(アララットの民話)
亀が兎に言いました。
「僕の甲羅はとっても硬いから、アダマンティンで突かれない限り平気さ」
そこで兎がツノで突いてみると亀の甲羅に大穴が開いてしまいました。
大怪我をして泣く亀に向かって、兎は自分の目を見るよう言いました。
言われた通りにすると、亀はなんだか気持ち良くなって、スヤスヤと眠ってしまいました。
「シメシメ、旨くいったぞ」
そう言うと、兎は猛烈な炎を吐き出して亀を丸焼きにして、すっかり平らげてしまいましたとさ。
最終更新:2011年11月30日 01:36