俺は隣に並んで歩く君に聞いた。
いつまでそんなところに立ち止まっているのかと。
君は言った。
私、ちゃんと歩いてるよ。
違うんだ。
俺が聞いているのは
そういうことじゃない。
俺が聞いているのは
心をどこに置いてきたのかということだ。
俺が言いたいのは
いつまでそうやって、
堰を作り続けるつもりかということだ。
無理して笑って、
何になる。
涙をこらえて、
幸せか?
いいから泣けよ。
強がって他人の助力を不要とするならば
自分の背中は自分で押せよ。
「そして、前へ進め。」
最終更新:2010年07月24日 00:49