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  • 朝倉涼子を婚約者  第三話「世界のクロスオーバーと次元のラインオーバー」

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

朝倉涼子を婚約者  第三話「世界のクロスオーバーと次元のラインオーバー」

最終更新:2020年03月18日 08:11

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

「ふあぁ~・・・おはよう、朝倉と我が妹よ」
「おはよう、キョンくん。朝ご飯準備出来てるよ」
朝の食卓。我が学校の制服を着て向かう。
朝倉がアイロン掛けしたせいかいつもよりピシッとしていた。
「毎度美味そうな朝食だな」
椅子を引いて自分の席に座る。
「今日は妹ちゃんにも手伝ってもらったのよ。ね?」
「うん!」
「そうか。しかし、味わう暇は無いな。急いで食わねば学校に間に合わないしな」
冬休みボケ、というのは怖いもので毎回朝の十時ぐらいに起きているといざという時になかなか起きれない。
正月太りとかの類だ。もう、怖いものだ。体が冬休みペースから脱しきれてないし。
二月の三週間目に入った今でさえまだ少し体に残っているのだ。
「あ~、なんで雪が降らないんだろう」
妹が文句をたれる。
「そうだな。ま、仕方ないんじゃないか。それが日本だ」
「むー・・・そうだけどさ」
「ほら、二人とも食べないと遅刻するよ」
「「はーい」」

朝倉涼子を婚約者  第三話「世界のクロスオーバーと次元のラインオーバー」

「いってらっしゃい、妹ちゃん」
「うん、行ってきまーす!」
元気よく家を飛び出た妹を送り出して、俺達は二人きりになる。
ちなみに父親も母親も朝倉に頼りきって海外赴任とかしてて今は居ない。
困った親だ。やれやれ。
「さて・・・そろそろ俺も行くか」
「あ、ちょっと待っててくれる?」
「ん?まぁ、まだ時間あるからいいけどさ」
「ごめんね」
ぱたぱたと、朝倉は二階へと上がっていった。
俺はテレビのニュースでも見て時間を潰すことにした。
しばらくして、
「お待たせ」
「ん?・・・!!その格好は・・・!!」
俺は、そこに懐かしき日の朝倉涼子の姿を見た。
「えへへ・・・どう?」
そう言って、くるりと一回転する。スカートが遠心力でふわりと上がる。
「凄く可愛いけど・・・来るのか、学校に?」
朝倉は、学校の制服を着ていた。
「うん。たまたま今日一日帰省したって設定で。思念体にも許可得てるから大丈夫」
「長門達は知ってるのか?もし、見付かったら・・・」
「本日だけ再構成されたっていう事にしてもらったから平気」
「そうか・・・なんか無理矢理な気もするな」
「いいのいいの。だって、たった一日だけど、またあの学校に戻れるんだから・・・」
「嬉しそうだな」
「うん。やっぱり、落ち着く場所だもの、あそこは」
とびっきりの笑顔を浮かべて、そう言った。その表情に俺もつられて微笑む。
それにしても、落ち着く場所、か。
俺にとっての落ち着く場所はいつの間にやら別のものに移り変わっているようだった。
目の前の、少女に。

「みんな、静かに。今日は、お前らにとっておきの人が来てるぞ」
教室の扉が、がらりと開く。そして、入ってきた人間を見て、男子も女子も歓声をあげた。
特に山根は素晴らしいぐらい目を大きく開けて、涙をぽろぽろ流していた。
「今帰省中で、今日一日だけ、特別に学校に登校させてもらいました。皆さん、久しぶりです」
朝倉が教壇で頭を下げた。ちらりと、一瞬だけ俺の方を見てウインクをする。
俺も誰にも気づかれないようにそっとウインクをした。当然、ハルヒに気づかれないように。

その日の朝倉は兎に角凄かった。
朝のホームルームが終わった途端に一日学級委員に任命されていた。
男子が詰め寄って、寄ってたかってメールアドレスを聞き出そうとしていたり。
そして、何よりも
「朝倉さん、今日一日SOS団に特別に入団させてあげるわ」
「ありがとう」
これである。当然、放課後にあいつ――ハルヒじゃなくて長門――と顔合わせになる。
大丈夫だろうか。俺はそれが一番の心配なのだ。
そんなこんなで昼休み。
先に屋上で待っていた俺は適当に男子生徒を撒いて逃げてきた朝倉と一緒に弁当を食べていた。
屋上には、鍵を閉めておく。
「ん~・・・やっぱり、楽しいわね、学校は」
朝倉は、心の底から楽しそうに言った。そして、笑う。
「良かったな。・・・ん・・・これ美味い」
「それは、昨日の夕飯の余リ物を少し調理しただけなの」
「へぇ~。良いお嫁さんになるよ、お前は」
「ありがとう。でも、私はキョンくん以外の男の人のお嫁にはならないよ?」
「当然だ。他の男に俺があげない」
「それはプロポーズ?」
「あぁ、そうかもな」

俺は、笑いながら答えた。でも、相手は、凄く真顔だった。
空気を読め。そんな声が聞こえて笑うのを止める。
「かも・・・じゃ駄目。プロポーズか、違うのか。どっちか一つだよ?」
そう言って黙り込む。そう言われて黙り込む。
沈黙。その静けさの中で考える。そして、結果的に導き出される答え。
「少し早いが・・・プロポーズだ」
「なら・・・嬉しい・・・」
朝倉が少しだけ頬を赤く染めて俺にもたれかかってくる。
髪の毛から、女の子らしい甘い香りがした。
「・・・俺達、学校の屋上で何やってんだか・・・」
「どうせ、キョンくんの家に転がり込んだ時の設定も婚約者だったんだからこれぐらい良いの」
「設定じゃないだろ?」
「・・・うん。今は、本当に婚約者だもんね・・・未来の」
「まぁ、高校卒業して、大学入って卒業し、そして養えるような仕事に就いてからの話だけどな」
「待ってるから大丈夫」
「ありがとう」
その時、屋上の一部に俺は異変を察知した。
見た目では何も変わっていない。だけど、頭の中で警報が轟く。
―――ドクン。
血が飢える。血を飢える。血に飢える。血も飢える。
おさまれ、おさまれ俺。落ち着け。必死に自分を抑える。
そんな事を奴らは当然気にせず、現れた。
「これは・・・!!」
朝倉もそこで気付いた。慌てて現状を確認する。
「っ・・・インターフェースがこんなに・・・・・」
「相手も本気で殺そうとしてるらしいな・・・」
この前の三倍は居るだろうか。まさに、ピンチ。
まぁ、ここが我が学校なのがせめてもの救いだな。

「殺傷用インターフェースを確認した。これより彼の保護の為に攻撃モードに移行する」
「空間が操作されたという情報の確認しに来てみれば急進派の殺人兵器のご登場ですか。大変ですね」
救いの神が二人、扉を蹴破って舞い降りた。その後、扉は再構成され、元通り。
もちろん長門と喜緑さんである。向こうが三倍ならこちらも三倍だ。
意思の無い戦うためだけのインターフェース達は何も言わずに飛び掛ってくる。
朝倉は前のように俺の前に立ちふさがって、攻撃から防御する。
そして、長門と喜緑さんはインターフェース達に攻撃を開始する。
そんな様子を見ながら俺は自分を抑えている。殺気。あの時のような殺気。
全てを殺したくなる、あの気持ちが自分の中で渦を巻いていた。
だが、衝動に駆られるわけにはいかない。長門が居るんだから。友達である、長門が。
殺人鬼になった姿をどうして見せられるだろうか。いや、見せられないだろう。
幸いにも長門と喜緑さんの連携は凄まじく、一体一体確実に潰していった。
朝倉も余裕が出てきたのか、ナイフなど長距離ではあるが俺を守りつつ構成し、たまに攻撃に転じていた。
「え・・・!!」
ふと、視界から長門と喜緑さんが消えた。否、俺達の方が消えたらしい。
空間がおかしいのがその証拠だ。例のごとく、砂漠である。
さっきまで見えた青空は消え、そこには暗闇が広がっていた。
振り向くと、そこには俺達をただ黙って睨み付けるインターフェース達が居た。
狂ったように。狼狽するかのように。泣くかのように。
それらは俺達に襲い掛かってくる。人数は、七人。
今なら長門達が居ない。なら―――目を気にする事無く攻撃に転じれる。
朝倉はこの前の俺を見てたから大丈夫だ。つまりは、そういう事だ。

―――そう、人目を気にする事無く殺し放題ってわけだな。

俺は颯爽とあの時のように飛び掛る。朝倉も違うインターフェースへと攻撃を開始した。

まず、どいつから殺そうか。いじめてやろうか。
待てよ。こいつら感情無いんだよな。あぁ、苦しむ顔を見せてくれないのがつまらないな。
とっとと壊してやろうか。いや、やっぱりいじめてみよう。少しでも苦痛に歪んだら苛め抜けば良い。
俺は目の前のインターフェースの後ろに回りこむと腕を掴んで、思いっきり捻った。
バキッ、という音がして、インターフェースの顔がぴくりと歪んだ。
なんだ、痛覚はあるんだな。なら、もっと痛みをあげてやろう。
俺が掴んでいない方の手で殴りかかってくるのを避けて、その手の指を掴むと引き千切った。
ぶしゅっ、という音と共に血がだらりと流れ出る。
インターフェースは後ろに退こうとする。逃がさない。
捻ったほうの腕を掴んで、肩を軸にして思いっきり何回も捻り回した。
ぶちぶちと肉等の細胞が千切れていく感触が気持ち良い。苦しそうな顔してるよ。
そして、片腕を完全に引き剥がした。
「っ・・・!!」
「・・・我慢してないで、もっと声を上げたらどうだ?」
俺は、今度は足を掴むと今度は捻らず、間接のない部分に間接を作ってやった。
何個も何個も何個も。その度に硬い物が折れる感触がする。
「これぐらいじゃお前らは死なないんだろ?もっともっと耐えてくれよ?」
「っやぁ・・・・・!!」
初めて、無感情のインターフェースが悲鳴を上げた。もっと聞きたくなった。
だが、もう折るところが無い。まぁ、それにこれはこれでもう満足だ。
「もっと耐えて、って言ったけど・・・やっぱり死んでくれ」
おもちゃを壊すために、頭部を掴み思いっきり叩きつける。
ぐしゃりと潰れて、脳髄を飛び散らせた後に痙攣を起こして二度と動かなくなった。
後ろから飛び掛ってこようとしている奴が居るのに気づいて振り返る。
ナイフを構えてるそいつの手からナイフを取り上げて、すぐさま切りかかる。
まずは手足をバラバラにする。そして、体を解体して、最後に頭を壊す。

服が血だらけ。宇宙人どもの血だ。宙に匂いが漂う。
人間ではないにしろ、これだけ素晴らしい匂いは無い。
「あははははははは!!」
三人、いや、三個目、四個目の玩具を壊し、五個目もとっとと壊す。
残りは既に朝倉が消滅済みだった。
「空間を再構成するよ」
朝倉が呟く。それを聞いた俺が瞬きをすると、そこはもう屋上だった。
また、あの衝動に囚われてしまった。少し後悔する。
長門と喜緑さんももう倒し終えたらしい。敵の姿は見当たらない。
そこで前のように俺の意識は失せかける。だが、何とか持ちこたえる。
ここで意識不明になったとしたら、心配になってしまう。
朝倉を長門が消さないか、ってね。まぁ、そんな事は無いだろうと信じているが。
「ふぅ・・・助かったよ、長門、喜緑さん」
とりあえず礼だけはしておく。
「こう言う場合有機生命体が言うのは・・・」
「どういたしまして」
「そう。どういたしまして」
「そろそろ昼休みも終わりますし、私達も戻らないといけないですね・・・では、また」
長門と喜緑さんはそう言って戻っていった。
そこで、我慢が出来なくなって俺はその場に座り込む。
意識が朦朧として今にも突然電源を引っこ抜かれたテレビみたいに暗転しそうだ。

「大丈夫?」
朝倉が心配そうに俺の顔を覗き込んでくる。答えは、偽るべきか。
いや、駄目だな。それにどうせ、解ってしまうだろう。
「ちょっと・・・ヤバい・・・・・」
俺は正直に答えた。
「保健室で二日間寝られると困るし・・・今日はもう帰ろう?情報は操作しとくから」
「・・・すまない」
「気にしないで。キョンくんの為ならこれぐらいケーキの一欠けらみたいなものだから」
笑顔にふっと心が穏やかになってついつい俺も微笑んでしまう。
それで安心したせいか、ぷつんと意識を保っていた糸がその時切れた。

次に俺が目を覚ましたのはその日の深夜遅く。
今回は二日間も寝ることも無く、俺はちゃんとその日に起きれた。
まだだるい。本当は起きれるような状況じゃない。
だが、体がひたすら何かに反応していた。そのせいでもう寝るに寝れない。
見ていないのに、何故か解ってしまう。
それは街中をうろうろしている。うろうろしながら獲物を探している。
例えば、路地裏の不良の群れ。例えば、人目の付かない場所を歩いている人。
それらを食らって、食らって、食らって、食らって、食らう。
どんなに鉄バッドで殴られても、どんなにナイフで刺されてもそいつは動いている。
どうしてか。だって、人じゃないんだから。
「・・・・・・・・・」
自分の体が疼く。そいつを殺せと言ってくる。魔を退かすが我が存在の所以。なれば、それが当然か。
そうだ。殺さないといけない。何ら不思議な事じゃない。義務だから。
殺す事が。奴らを殺す事が。人間社会を保護する為に裏でやらなければならない事。
俺は、ベッドからゆっくり起き上がり、

「キョンくん?」
聞こえた朝倉の声で我に返った。
「体の具合はどう?」
「・・・怖い・・・俺、大丈夫なのか?今、今・・・」
「どうしたの?」
「・・・いや、何でもない」
「なら、良いんだけど・・・」
俺は俺なのか。俺は誰なのか。誰が俺なのか。不思議な疑問ばかりが思いつくのを必死に振り払う。
まぁ、とりあえず。今は考えるより先に、
「朝倉」
「なぁに?」
「・・・お腹すいた」
腹ごしらえをしよう。
「解った。今、お粥持ってくるからね」
「ありがとう」
「どういたしまして。あ、キョンくん、これ」
朝倉が俺にハートの形の何かを渡してきた。俺は何の事やら解らなくてぽかんとする。
「鈍いねぇ・・・バレンタインデーのチョコだよ。私の手作り」
「そうか、バレンタインデーか・・・本命?」
「もちろん。だって、私が好きなキョンくんへのチョコだもん」
「ありがとう、朝倉」
俺はそう言って朝倉の頭を撫でる。緑髪がさらりと指を通る。
しかし、何が不満なのか朝倉は頬を膨らませる。そして、少し紅くなりながら。
「言葉じゃなくて・・・その・・・行動で示して欲しいなぁ」
「・・・やれやれ」
行動で示すならこれしかないな。俺は朝倉をそっと抱きしめて、その唇に口付けをした。
考えるより、腹ごしらえより先に、今はこの幸せを味わっておこう。
「えへへ・・・じゃあ、お粥持ってくるね」
照れくさそうに笑う朝倉を見ながら俺はそう思う。

その頃、ある路地裏。
「ギ―――――――――グボッ!」
叫び声を上げる暇も無く、開いた喉から鮮血を撒き散らして一人の若者が死んだ。
血が飛び散る路地裏。
転がる死体。死体。臓物。血。肉。臓物。肉。血。死体。肉。血。臓物。
その中で風変わりな格好をした男が大きく高らかに笑い、宣言する。
「さて、魔女達の宴<サバト>を始めようか・・・」
かくして日常が侵食され始めるのだった。

 

 

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