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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 人生最悪の三日間 最終章 ~デズデモーナ~

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

人生最悪の三日間 最終章 ~デズデモーナ~

最終更新:2020年03月18日 08:46

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 

もっと早く、気づくべきだった。
朝比奈さんは三年以上前に遡れないと言ったし、古泉はもしかしたら昨日世界ができたのかもしれないとも言った。
朝比奈さんの言ったことはわからないし、古泉が言ったこともありえないと思って、別に気にしなかった。
でも、そのときに気づくべきだった。
単独で考えれば、どちらもありえない話だが、併せて考えれば答えは出るのだ。
神が憎い。
こんな奴が神だなんて信じられない。
俺は神に反乱を起こすぞ。

 

 


午後六時二十分。部室にて。

 


銃声は二回だった。
ひとり一発ずつ。
だが、それで十分だった。
笑う女は笑うのを止め、床に崩れ落ちた。
部屋の隅にいた未来人も同じように倒れた。
銃口から出た煙は天井に向かって昇る。
死体が二つ、床に転がっている。頭からは血を流して、床に血溜りを作っている。
「……よく撃てたな」
「団員のピンチよ。撃てないわけ無いでしょ」
「……長門と朝比奈さんだぞ」
「わかってるわよ」
ハルヒはコンバットマグナムを長机の上に置いた。
「キョンは殺させない。私が守るわ。キョンは誰にも渡さない」
「……それは頼もしいな」
「真面目に言ってるのよ?」
「わかってる」
それにしても、俺を殺そうとしているのがわかったとはいえ、なぜ躊躇うことなく撃つことができたのだろうか。
「なあ、ハルヒ。なんで俺じゃなくて長門を撃ったんだ?
無防備な人間に消火器を構えているのを見たら、普通はそっちを撃つだろ?」

 

 

 

 


「だって、知ってたから。有希が宇宙人でみくるちゃんが未来人で古泉君が超能力者って」
心底驚いた。ハルヒはわかっていたのだ。三人の正体を。
「いつからわかってた?」
「最初からよ」
最初から? 最初からって……初めて会ったときか?
「違うわ」
違う?
じゃあ、いつだ? 他に「最初」なんて無いだろ。
「あるわよ」
いつだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「三年前、この世界ができたとき」

 

 

 

 

 

 


は?

 

 

「どういうことだ?」
「キョンはわかってるんでしょ? あたしとキョンが三年前に初めて会ったとき、あのときに世界ができたのよ」
待て待て待て待て!! どういうことだ!! なんでハルヒがそれを知ってるんだ!?
「たとえば、ルービックキューブで六面揃えることができる人間がいるとするわ。
その人は、自分がルービックキューブで六面揃えられるという自覚を持ってないと思う?」
そんなのありえない。自覚が無きゃできないだろう。
「それと同じよ。神の自覚がなきゃ、神なんて務まらないわ」
じゃ、じゃあつまり、この世はお前を中心に回ってるって気づいてたって事か?
「気づいてたも何も、全部あたしの思い通りだもの」

 

 


全部思い通り?

 

 

さっきハルヒはなんて言った?
『キョンは誰にも渡さない』と言った。
ハルヒはジョン・スミスが好きだったのはなんとなく気づいてたが、まさか……

 

 

「……お前、三年前のこと、覚えてるのか?」
「好きになった男のこと、三年くらいで忘れるわけないでしょ」
とハルヒは恥ずかしそうに横を向いた。
こんないつもは見ることのできないハルヒは、普通だったら『草かんむりに明るい』なんだろうが、
今の俺はそんなことを考えていられるような気分じゃない。気が狂いそうだ。
「待てよ……じゃあ、この三日間のことも全部……」
「ええ、あたしの思い通りよ」
嘘だ。全部踊らされてた? そんな馬鹿な!
三年前に世界ができた? だから三年以上前には遡れない?
ハルヒは何のためにこんなことをしたんだ?

 

 

『キョンは誰にも渡さない』?

 

 

これが目的か? 俺を、ジョン・スミスを自分だけのものにするために、こんなことをしたのか?
すべて、なにもかも、ハルヒの思い通りだったのか?
今日鳥肌が立つのは四回目だ。
全部何もかも、コイツの遊びか? この三年間、俺たち、いや、世界中の人間は……

 

 

……ハルヒの遊びに付き合うためだけに生み出された玩具なのか?

 

 

そんなの嫌過ぎる。それなら、まだ世界が崩壊したほうがマシだ。救いようが無い。
たった一人の人間、いや、神の玩具なんて……
誰かに助けを呼ぼうとしても、神がそれを許さない。俺はこの窮屈な世界に閉じ込められた。
ちょっと神を監禁罪で訴えてもいいか?
どうすりゃいい? どうにもならない! この世界は神が自分の楽しみのために作った世界、つまりゲーム。
ゲームの外の世界は無いのか? こんなのは嫌だ!
ゲームに熱中しすぎた人間は、現実と非現実の区別がつかなくなるという。この神はまさにその状態だ。
神は自分で作ったゲームの中で生活し、自己満足している。神が望めば人々は神を崇め、神が欲しがれば手に入る。
神の思い通りに動いているこの世界で、神に歯向かうことなどできるのだろうか。
そもそも、俺のこの反抗的な感情が俺の中にあるのが奇跡だ。
神が望むなら、俺はこの世界のこの現状に満足し、神と生涯を共にするだろう。神は現に、それを望んでいる。
神はなぜ、この三日間の出来事を起こしたのだろうか。俺が俺の殺人現場を目撃したのも、神が望んだから。
なぜ神は望んだ? わざわざこんなことをしなくても、俺は神だけのものになることができたし、俺は神の思い通りに動いたはずだ。
でも、神は朝比奈さん、長門、古泉、朝倉の四人を殺した。こうする理由があったのか?
こんなことをしなくても、俺は神のものになったのだ。こんな面倒なことをする必要は無いのだ。
では、なぜそうしたのか。

 

 

 


待てよ? 神であるハルヒは、俺がこの状況に満足することを望んでいるんだ。
でも、俺は満足していない。なんでだ? 矛盾してるじゃないか。
この世の人間が、ハルヒの思い通りになるのは何故だ?
それは神が創造したからだ。
じゃあ、俺が神の思い通りにならないのは何故だ?

 

 

 

 

 


……俺は神に創造されてはいないのか?
だから、神はこんなことをしたのか?
俺を、自分だけのものにするために。この展開に持っていくために。
でも、俺はこの現状に満足していない。
俺は神に反抗する。俺はクーデターを起こす。
「ハルヒ、この三年間、ずっとこの展開を望んでいたのか?」
ハルヒは少し考えてから答えた。
「……そうね。キョンは誰にも渡したくないわ。だから、こうしたのよ」
馬鹿かこいつは。言ってしまったら、全部計画が崩れるんじゃないのか?
今の一言で、この三年間はお前にとっても意味を成さないものになったんじゃないか?
こんなの嫌だ。最悪だ。今、この瞬間は人生でもっとも最悪なときだ。
俺はハッキリと、言ってやった。
「嫌だ」
ハルヒはキョトンとして、俺が言ったことが理解できないという感じだ。
「俺はこんなの望んじゃいない。全部、お前のエゴじゃないか。お前が何しようとお前の勝手だ。だが、他人を巻き込むのはやめろ。
俺は俺のしたいことがあるし、俺の人生もある。いくら神とはいえ、そこまで他人の人生に干渉していいわけじゃない。
俺は俺だ。他の誰でもないし、お前の自己満足のために作り出した玩具でもない。
お前が神で、お前が俺に何かを言ったとしても、それが正しいか正しくないかを判断するのは俺だ。
その俺は、神は正しくないと言ってるんだ。神とはいえ、他人の感情にまで干渉することはできんだろ。
俺は俺に従う。お前が誰だろうが関係無い。俺の人生は俺が作るし、俺の心は俺だけのものだ。
神なんかに俺の人生を決められてたまるか」
ハルヒは、目に涙を浮かべ、顔を俯かせた。
「……なっ、何のために、いままでこんなことをしたと・・・・・・」
「だからそれはお前のエゴだろうがっ!!」
思わず怒鳴ってしまい、ハルヒは肩をビクッと震わせた。
「お前は神としてではなく、普通のひとりの人間として生きるべきだったんだ。
こんなことをしなくても俺はハルヒに惚れていただろうし、SOS団員として楽しいひと時を過ごすことができただろう。
それを壊したのは誰だ? 他の誰でもない、お前だ。お前は俺を手に入れるために、全てを壊した。
本末転倒だな! 俺を手に入れようと思って世界をめちゃくちゃにするなんて、神様失格だ! お前に神は務まらん!!」
ハルヒはとうとう、声を出して泣き始め、部室から飛び出していった。
俺のせいじゃない。
すべて、ハルヒがしたことだ。
自業自得だ。
窓の外を見ると、何も無かった。
真っ白な世界だった。
自分がハルヒの立場だったら何をする?
おそらく、世界を壊して作り直すだろうな。それじゃ、同じことの繰り返しにしかならん。
それじゃあ、駄目なんだ。
すでに世界は壊れ始めている。
もう、止められない。
窓の外は真っ白で、風も吹いていないのでカーテンもなびいていない。
天井のほうから、部屋が粉のようになって消え始めた。

 

 

 

 

……さて、どうするかな。

 

 

俺は団長席に腰掛け、ありもしない打開策を考えることにした。

 

 

~今はこんなことしている場合ではないのだが、ちょっとキョンのまめ知識~
当時世界最大の41cm主砲と高速な機動力。全長224.94m。
全幅34.59m。乗員はなんと1368名。
機関出力は鉄腕アトムには劣るがとてつもない、8万2000馬力。
核爆発の爆心地から900mの位置にいても、四日間は沈没することの無かった世界最強の戦艦だ。
長門は戦艦のほうもインターフェイスのほうも優秀だな。

 

 

俺は諦め半分どころか絶望九割九分九厘でパソコンの電源をつけた。

 

 

YUKI.N>見えてる?

 

 

真っ黒な画面には、その見覚えのある文章が表示された。
俺にはまだわずかな希望が残されていたようだ。
[もちろん]と俺は打ち込んだ。

 

 

YUKI.N>時間が無い。端的に説明する。貴方がいるのは涼宮ハルヒの作り出した別世界。
三日前に貴方はその世界に巻き込まれた。

 

 

[どうすればいい?]と俺が打ち込むころには、部屋は半分ほど消えていた。
もう時間が無い。

 

 

YUKI.N>方法はひとつ。ただし、成功するかどうかはわからない。

 

 

[その方法は?]
部室は四分の一程度しか残ってなかった。
予想以上に消えるのが早い。

 

 

YUKI.N>Othello

 

 

パソコンは消えた。もう残っているのは本棚と長机だけだ。
『Othello』ってなんだ? 前みたいなもっと簡単なヒントじゃないのか?
……オセロか。
本棚が上のほうから消え始めた。
オセロがどうしたんだ? オセロ盤はもう消えちまったよ! どうすりゃいいんだ!
オセロ? オセロ? 他にオセロってあるか? 松竹芸能のお笑いコンビか?
いや、ウィリアム・シェイクスピアの『オセロ』か?
え~と、なんて話だったっけ? 古泉が前に話してたよな!?

 

 

『主人公のオセロはヴェニスの貴族で、妻のデズデモーナと非常に仲の良い夫婦でした。
彼の旗手、イアーゴーは同輩であるキャシオーの昇進を憎み、オセロに、
デズデモーナがキャシオーと通じていると嘘をつきます。
それを裏付けるために、イアーゴーはデズデモーナのハンカチを盗み、キャシオーの部屋に置きました。
それを知ったオセロは激怒し、デズデモーナを殺し、キャシオーをイアーゴーに殺させました。
イアーゴーの妻、エミリアは、デズデモーナのハンカチを盗んだのはイアーゴーであることを告白し、
イアーゴーはエミリアを刺し殺して逃げるのですが、すぐに捕らえられます。
オセロはデズデモーナを殺してしまったことを後悔し、デズデモーナに口づけをしながら自らの命を絶ちました』
『典型的な悲劇だな』
『そうですか? 僕は好きですけどね』

 

 

悲劇? あのときは白雪姫だとか、Sleeping Beautyだとか、ハッピーエンドの話だったじゃないか!
これ、登場人物がほぼ全員死んでるぞ! 俺はどれやるんだ!? イアーゴーか!? 無理だろ!!
オセロがデズデモーナを殺す。殺してしまったことを後悔し、デズデモーナに口づけをしながら自らの命を絶つ。
これをやるのか? でもどうやって?
この空間にあるのは、長机と、その上にある……

 

 

 

 

 

 

コンバットマグナム。銃弾は二発。
この為のコンバットマグナムなのか?
このために装弾数は六発なのか?
俺はそのずっしりと重い、黒光りする物体を手に取った。そして、長机は消えた。

 

 

 

 

 

 

NOTHINGという映画がある。
世の中に嫌気が差した主人公二人は、「世界なんて無くなってしまえばいいのに」と思った。
すると、この世のあらゆるものが消え、そして何も無くなったという話だ。
まさにここはその映画のようだ。なんにもない。存在しているのは、俺と、コンバットマグナムと、
遠くのほうで三角座りをして泣いているハルヒだけ。
他は何も無い。真っ白だ。地面も空も無い。地平線も無い。怖いくらいに何も無い。
ハルヒにゆっくりと歩み寄る。
ハルヒは俺に気がついて、顔を上げる。
「……なに?」
俺はコイツを撃てるのか? 撃てるわけがない。
銃口を向けるが、引き金が引けない。引き金に掛けた人差し指が震えている。
「……すまん」
俺は瞼を閉じた。
「こっちこそ……ごめん」
もうやるしかない。
ここで撃たなければ、また同じことが繰り返される。
それだけは嫌だ。
俺のためにも、ハルヒのためにも、世界のためにも、ここで終わらせなければ。
俺は引き金を引いた。
破裂音と衝撃。
飛び散る血。
まさに地獄だ。
瞼を開くと、そこには服を血で真っ赤に染めた少女が横たわっていた。
とても穏やかな表情をしていて、まるで眠りながら息を引き取ったかのようだ。
俺の手に握られている拳銃の銃口からは煙が出ている。
俺は、その少女に口づけし、銃口を自分のこめかみに当てた。

 

 

「ハルヒ、今行くぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちなみに『オセロ』はシェイクスピア四大悲劇のうちのひとつです」
「他の三つは?」
「『リア王』『マクベス』『ハムレット』です」
「『ロミオとジュリエット』は?」
「『ロミオとジュリエット』は四大悲劇のような重厚な悲劇とは考えられていないんです」
「なんでだ?」
「さあ、僕が決めたわけではありませんからね」
古泉はオセロ盤の上の黒石が白に変わっていくのを眺めながら言った。
「この『オセロ』はもともと、ツィンツィオの『百物語』の中のうちのひとつの話なんです。
この話の中では、オセロは事故に見せかけて、デズデモーナを殺し、オセロはデズデモーナの親戚に殺され、
『オセロ』とは微妙にストーリーが違います。
この話の中で名前で呼ばれているのはデズデモーナだけで、他は旗手、ムーア人などと呼ばれています。
ちなみに、オセロの妻であるデズデモーナの名前の由来はご存知ですか?」
「知ってるわけないだろう」
「ギリシャ語で『不運な』という意味です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不運……ね。

 

 

 

 


エピローグ

 

 

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