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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 古泉一樹の誤算 エピローグ

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

古泉一樹の誤算 エピローグ

最終更新:2020年03月18日 22:27

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 
エピローグ
 


 
 例によって、その後の話になる。
 
「よかったよかった」俺は笑顔で言った。
「よくありませんよ。どう考えても強引な歴史改変じゃないですか」
やっぱりそう思うか。俺もだ。
「そうですよ。だいたいジョンスミスって、本当はあなたのことでしょう」
「以前のハルヒにとってはな。今は違う、お前のことだ」
「こんな方法で本当によかったんですか」
「いいか悪いかは分からん。ただ、ハルヒがこれ以上ジョンスミスを待ちつづけるのは見ちゃおれん」
「偽者のジョンスミスでも?」
「ハルヒにとっちゃ、どっちでも同じことだろう」
「それはそうですが……。僕はなんだか腑に落ちません」
俺にも後ろめたい気持ちが、まったくなかったわけではないが。
 そんなやりとりを聞いていた長門が、こんなことを言った。
「……事実が歴史なのではない。人の記憶にあるもの、それが歴史」
俺と古泉は目を見合わせた。そういう考え方もあるか。
 
 それからの数週間、毎日のように閉鎖空間が発生したらしい。長門がふいに顔を上げて呟くことがよくあった。
「……また、閉鎖空間」
ハルヒは別にイライラしている様子はなく、この頻発する異空間の発生がどういう精神状態によるものか俺には分からなかった。あるときは古泉が顔を腫らしていた。
「あらら、古泉くん。また涼宮さんにひっぱたかれたの?」
朝比奈さんが氷とタオルを持ってきた。
「いえいえ。これは神人にやられたんですよ」
ご苦労だなまったく。
「閉鎖空間の発生はこのところ連日、いえ、数時間おきですよ」
古泉はやつれて目の下にクマができていた。顔色もよくない。
「お前だいぶ痩せたんじゃないか。なんだか悪いことしたみたいだな」言葉とは裏腹に俺は笑っていた。
「好きな人のためなら、これくらいの苦労はしませんとね」
よくぞ言った古泉。それでこそ男だ。
 
「ハルヒの様子はどうだ?」
「ええ。いたって元気です。むしろ元気すぎるくらいですが」
「じゃあいい傾向だろう。今まで待っていた反動だろ、じきに治まるよ」
「だといいんですが」
そして古泉は俺がギクリとするようなことを言った。
「もしかして涼宮さんは、あなたがジョンスミスでなかったことにがっかりしているんじゃないでしょうか」
「い、いまさらなにを言い出すんだ」
「自分が涼宮さんの好みのタイプではないことくらい分かりますよ」
「いや、古泉。キミは間違っている」
俺はそこで、長門に言ったのと同じセリフを言おうとした。
「恋愛なんてものはだな。本人の意思とは無関係の、別の要因によるもの、」
朝比奈さんがじっと責めるような目で俺を見ていた。無理を言って歴史を書き換えさせた俺が言えることじゃないよな。
「、だと思うわけよ」なんだか締まらない。
「それもそうですね」
妙に納得している古泉がいた。朝比奈さんは困った顔をして笑った。
 
 古泉がふと、なにかを思いついたように口を開いた。
「あの、今になって水を差すようで非常に申し訳ないんですが」
「なんだ、言ってみろ」
「涼宮さんがジョンスミスの話をする前日に戻って、僕がジョンスミスだと告白すればよかったんじゃないでしょうか」
その場にいた全員が、ピシリと固まった。
「そ、そうかもしれんな」
「……うかつ」
朝比奈さんが必死に笑いをこらえている。
「こんな簡単なことに気が付かないなんて、あなたも僕も、ずいぶん必死だったんですね」
「いや、これはこれでいいんだ」
回り道はしたかもしれんが、急がば回れって言うだろ。回りすぎて迷子になっちまったかもしれんが、古泉が覚悟を決めるいいきっかけになった。そうだよな?
 
 とりあえずはこれで解決を見たわけだが、俺の心の底で得体の知れないなにかがひっかかっている。数日間ずっと考えていたのだが、なんだろうこのモヤモヤした気持ちは。ハルヒが古泉に抱きついて泣いたのを見てからずっと感じている、妙な感覚だ。そんなわけはないと思うが、俺のひとりよがりな嫉妬か、あるいはそれ以外のなにか。
「……なにか、心配?」
長門が聞いた。どう説明すればいいんだろうか。
「いや、なんでもない」
「……話して」
「誤解しないでくれ。ハルヒと古泉がくっついてから、なんとなく落ち着かないというか。自分でもよく分からん」
「……あなたは、ひとつ疑問を持っている」
「どんな疑問なんだ?」
「……それは、あなたが自分で探すこと」
「自分でもわからないんだ。教えてくれよ」
「涼宮ハルヒと話して。たぶん、それで分かる」
モヤモヤの原因はハルヒにあるのか。
 
 仕事の帰りにハルヒを呼んだ。ケーキをおごるからと言ったら簡単に釣れた。
「古泉と付き合うことにしたんだって?」
「あら、聞いてたのね。そうなの、もう幸せの絶頂であたし明日から氷河期が来ても耐えられるわ」
「よかったな。おめでとう」
「ありがと。今日のこれ、あたしがおごるから」
「えらく気前がいいな」
ハルヒがおごるなどと言い出すのは、生涯で初めてのことじゃないのか。
「だって十一年の計がやっと叶ったんだもの」
「ジョンスミスのことか」
「なんだ、知ってたの?」
「ああ。古泉に聞いた」というのは嘘だけどな。
「あたしたち、やっぱり結ばれる運命だったのね。思い出したら泣けてきちゃったわ」
感極まったようで涙ぐんでいる。ハルヒを十一年も待たせたのは俺が悪かったんだが、今さら謝っても遅いだろうな。俺がもう少し、もう数年でも早く気がついていて、早めに手を打っていればこんな騒動にはならなかったのに。朝比奈さんは、俺がハルヒに選ばれた大事な人だと言った。ハルヒの憧れの人物だとは言わなかったが、ずっとジョンスミスを待っていたことくらい、まじめに考えていれば分かったはずだ。
 
 ケーキをほお張るハルヒを見ながらそんなことを考えていると、モヤモヤの原因がやっと分かった。ハルヒはジョンスミスを名乗る謎の出演者を待っていたのか、それとも特定の誰かを待っていたのか。俺はその答が知りたかったのだ。
「なあ、仮にだが、ジョンスミスが古泉以外の誰かだったらどうしてた?」
「変な質問するのね。仮定の条件で考えるのは難しいけど。古泉くんじゃないその人と付き合ったかもね」
「もし俺がジョンスミスだったらどうしてた?」
「あんたがジョンスミス!?そんなわけないでしょ」
ハルヒは俺のケーキに乗っているイチゴをフォークで刺しながらケラケラと笑った。だよな。白馬の王子様は颯爽と白馬にまたがってきらびやかな服装をしてるから憧れるわけで、貧相な格好でママチャリなんかに乗ってきた日にゃ、もうそいつは王子様とは言えないよな。ハルヒの答えを聞いて少しだけ悲しい気持ちが起るのは、こいつがとうとう俺の手を離れたからか、あるいは俺がジョンスミスという役割でなくなったからか。俺には分からない。ハルヒがシアワセならそれでいいんだ。
 
 俺は時計を見た。そろそろ帰ろうと腰を上げた。
「でもね、一度だけ考えたことはあるわ。もしかしたらこいつがそうなのかも、ってね」
もしハルヒのこのセリフがなかったら、俺はなにもかも忘れて安堵して帰ったことだろう。だがこの一言のせいで、俺の記憶にあるハルヒは消えることなくいつまでも心に残ることになった。つまり、俺がジョンスミスだった歴史の記憶が。
 ハルヒとはそこで別れた。明日からまた職場で顔を付き合わせることになる。きっとなにも変わらない平凡な日々が続くのだ。
 
 長門が駅で待っていた。
「……おかえり」
「ただいま。話したらすっきりしたよ」
「……そう」
「俺はただ、自分がお役御免になって寂しかっただけなんだ。たぶんな」
「……あなたは、間違ったことはしていない」
「心配かけてすまんな」
俺は、この一件が終わったら渡そうと思っていたものをポケットから取り出した。
「ずっと宝石のひとつでも買ってやりたかったんだが、なかなか貯金が貯まらなくてな」
「……」
レモン色の、透明な石が乗ったリングだ。十一月生まれの長門のために。
「そのうちダイヤの指輪とイヤリングのセットを買ってやる」
「……」
その意味は、たぶん分かっていると思う。長門はコクリとうなずいた。小さなジュエリーケースから指輪を抜いて、長門の細い薬指にはめてやった。
 
 長門は帰りの道すがら、階段で足を取られそうになってもエレベータに乗るときも、家のドアにたどり着くまでずっとその石を眺めていた。部屋に入ってもテーブルの前に座り込んだまま、指の上で光る石をじっと眺めていた。長門が動かなくなるのは、はじめて図書館に行ったときくらいだったか。めったにないことなのでそっとしておいた。
 俺はキッチンで急須にお湯を注いだ。
「なにを考え込んでるんだ?」
「……この石に映る、わたしの未来」
「俺たちの未来、だな」
長門が顔を上げた。
「……そう。かつては、あなたと涼宮ハルヒが映る未来もあった」
「でも、そうはならなかっただろ」
「あなた自身がそれを阻止した」
「俺が?」
「……情報統合思念体は当初、あなたと涼宮ハルヒを添い遂げさせる計画だった」
なるほど。なぜ俺がここまで意固地になって古泉とくっつけたのか、ようやく分かった気がする。俺とハルヒをくっつけようとする陰謀を、どこかに感じ取っていたからだ。そんなことをされてはたまらん。俺と長門を引き離そうとする陰謀には断固抵抗する。
「計画は失敗したわけだな、ざまみろだ」
「……そう。ざまみろ」
俺は天に向かって声を立てて笑った。長門もクスリと笑った。
 
 もう、誰の意思で歴史が刻まれているのか、俺にとってはどうでもいいことだった。みんなが、およそ均等に幸せに暮らせればそれでいい。あのときだってそうだった。ハルヒが閉鎖空間を作っちまったとき、あいつは俺と二人だけで暮らせる世界を望んだのかもしれないが、俺はそうじゃない。俺はこいつらに会いたかった、笑っている長門や古泉や朝比奈さんに会いたかったんだ。誰かが極端につらい思いをして、別の誰かが極端に幸せなんて不公平は、俺にとっては嬉しくない。幸せも不幸せも、そこそこにみんなで分け合うのがいい。その辺がたぶん、俺とハルヒの生きかたの違いなんじゃないかと最近は思ったりするのだ。
 
END
 


 
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