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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 君、思えど

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

君、思えど

最終更新:2020年03月14日 07:29

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 君、思えど
 
 
 
 秋――僕は、この季節が好きだ。
 特に朝方は空気が澄んでいて、気持ちが透き通る様な感覚に浸る事ができる。
 朝靄が立ち込める町の中、特に目的もなく歩く。
 そうだね。朝が弱い君ならばこんな僕を見てこう言うのだろう「老人みたいな趣味をしてるんだな」って。
 思い出の中の彼が肩を竦めて笑っているのが目に浮かぶようで、僕も小さく声を出して笑って……そ
して最後は溜め息へと変わった。
 彼と別れて、もう1年以上が過ぎたというのに僕ってやつは……。
 新しい学校は楽しい。
 新しい友達も出来た。
 今までの友達との交流も残っているし、寂しいと思う暇もない。
 君にも紹介したいくらいさ、とても個性的な友達がいっぱい居るんだ。
 ……また、君か。
 ゆっくりと進んでいた足がついに止まる。
 わずか数十分の間に僕は何度君の事を思い出したんだろう?
 一回、二回、三回、四……止めよう、辛くなるだけだ。
 一度止まってしまえば、もう一度歩き出すのには前以上の力が要る。
 目を閉じて、深呼吸する。
 記憶の中の君は……うん、もう大丈夫。
 ゆっくりと息を吐き出して、再び息を吸いながら目を開けると
「よう、随分早起きなんだな」
 神様とは、ずいぶんと意地悪だ。何もこんな時に願いを叶えてくれなくても……。
 間の抜けた顔をしているであろう僕の前に立っていたのは――見間違えるはずもない、最後に見た
時よりも少し背の高くなった君の姿だった。
 
 どこかへ出かける所なのかい?
 厚手の上着を羽織った彼は、大きなバックを肩から下げていた。
 僕の知る君は一人旅を好む様な人ではなかったはず、となると誰かと一緒に出かけるのだろ――
何を考えているんだ、僕は。
 自分の思考に欝になりそうな僕だったけれど、
「昨日まで合宿で、いま帰ってきた所だ」
 合宿? 君が?
 失礼だろうが正直信じられない、そんな活動とは最も縁遠い人だとばかり思っていたんだが。
 驚く僕に、君は
「まあ、合宿っていうのもどうかと思うんだけどな」
 苦笑いを浮かべてそう言った。僕の記憶の中では、僕にしか向けられる事の無かった顔で。
 ……そうか、君にも……。
 その事を責める事ができる人は居ない。
 いや、居たとしてもそれは僕ではないんだ。
 君と僕とは友達なんだから。
「ん……どうかしたか?」
 いや、なんでもないよ。
 君にだけはこんな僕を見せたくないから、表情や態度に出ないようちゃんと隠してたつもりなのに。
 誰も見ていない様で、実は誰よりも回りを見ている。
 だけど、自分への視線は見ていない……そうだね、僕はそんな君の傍が心地よかったんだ。
 二人の間に流れる沈黙、それはかつて無駄な時間ではなかった。
 僕が喋らなければ君はずっと無言だったし、それでも僕達は一緒の時間を過ごす事に楽しみを感じ
ていた……のかな。
 僕の顔を不思議そうな顔で見る君。
 もしかして、君はあの時間は退屈なだけだったのだろうか?
 独りよがりで、回りと打ち解けようとしない僕を見て、気を使ってくれていただけなのでは?
 再会は僕にとって夢で願う程に望んでいた事のはずなのに、今はこの時間が辛い。
 もしも思い出の中の君に否定されてしまったら、僕は……
「なあ。今夜、暇か?」
 そんな思考の底に沈んでいた僕を、彼の一言はあっさりと救い上げてくれた。
 
 
 我ながら、素晴らしい思い付きだった。
 歩きながら開いた携帯電話には、一通のメールが表示されている。
『今夜21時、俺達が塾の待ち合わせで使っていた公園、暖かい服装でくること』
 覚えている自信がないから、メールを送ってほしい。
 そう頼んだ僕に、彼が送ってくれた数キロバイトの文字列。
 たったそれだけの情報に一喜一憂している自分が信じられない。
 友達から聞いた恋愛話や、テレビやネットから流れてくる情報の中で女性は恋をすると盲目になる
とは聞いていた。
 なるほど、確かにこれは盲目としか言いようのない精神病の一種だ。
 いつの間にか歩いていたはずの足は早足になっていて、僕はそれに気づいても足を緩める事が
できなかった。
 早く帰っても、21時までの時間が早く進む事はありえないのに?
 何故だろう、顔がほころぶのが止められない。
 大声を上げたい気持ちをどうにか抑えて、僕は無人の街で大きく両手を広げた。
 
 
 20時――この寒い中、1時間も前にでかけるなんて馬鹿げてる。
 寒さで風邪でも引いたらどうするんだ? そう頭でわかっているのに、足は止まらない。
 ようやく辿り着いた公園は、あの日と変わらぬ姿のままだった。
 毎週決まった曜日に僕達はここに来て、何気ない時間を過ごしたんだ。
 あの頃と同じように僕はブランコに向かった。
 君はいつもぎりぎりの時間に来たよね……僕はいつも待たされていた。
 でもそれは、本当は僕が少しでも君と長い時間一緒に居たくて早く来すぎていただけなんだけどね。
 ……くっくっく……。
 思わず笑いがこぼれた時、
「お前の笑い方、変わってないんだな」
 ブランコの向かい側のベンチ、自転車の陰に隠れるような位置で座る君が居た。
 い……いつから?
 なんて聞くまでもない、この狭い公園で僕の視界に入らず後から来る事なんてできないんだ。
 という事は、君は僕よりも先に来ていたという事になる。
「ま、これが人間の成長って奴だ」
 得意げに笑う君は、立ち上がって自転車に両手をかけた。
「佐々木」
 僕の名前を呼んで、自転車を引いて彼が近寄ってくる。
 近づくにつれて街灯の明かりが彼の顔を照らし、そこにはあの頃と同じ君の顔があった。
「今度お前に会ったら見せようって思ってた場所があるんだ。30分ほどで行って来れる場所なんだが
付き合わないか? 都合が悪いとかならここで話すのもいいが」
 あの頃と同じ、よくわからない気の使い方。
 まったく、何を聞くかと思えば……。
 君が僕を連れて行きたい場所、大いに興味があるね。
 僕の返事に、彼は笑った。
 
「寒くないか?」
 僕はその言葉が聞こえていたのに
 ごめん、聞こえないんだが。
「寒くないか!」
 わざと聞き返す僕に、彼は大声で聞き返した。
 ああ、十分に寒いよ。
「そうか」
 僕の返事に、彼は溜め息をついて笑う。
 昔から君は、答えを準備していない質問をする人だったね。
 自転車は久しぶりの二人乗りに悲鳴を上げていたが、今日ばかりは許してほしい。
 車の通りも途絶えた住宅地を、それなりのスピードで自転車は進んでく。
 寒いという自然的な理由を武器に僕は君の背中にしがみつき、
「動きにくい」
 君は躊躇う事無く率直な答えを返してくれる。
 ……くっくっく。
「笑うな! 降りてもらうぞ?」
 それはすまない。
 ここは素直に謝っておこう、せっかく君と接するチャンスなのだから。
 彼の温もりが伝わるにつれ、自分の心に何かが広がっていくのを感じる。
 ……さて、これはいったいなんなのだろうか?
 自分でもわからない感情の動きに戸惑いつつも……そうだね、この気持ちは悪くない。
 決して、悪いものだとは思わないよ。
 
 
「着いたぞ」
 スピードを緩めて彼が自転車を止めたのは……どう見てもただの住宅街の一角だった。
 回りには敷き詰める様に家が立ち並んでいるだけで、ここで僕に何を見せるつもりなのか正直検討
がつかない。
 ここにいったい何があるんだい?
 素直に聞いてみる僕に、彼は嬉しそうな顔をしている。
「ってことはこの場所を知らないんだな。いや、よかったぜ。お前が既に知ってたらどうしようかと思って
たところだったんだ」
 そう言って、彼は自転車を止めると僕の手を引いて歩き始めた。
 ……あまりにも普通な動きに気づかなかったが、君が僕と手をつないでいるだって?
 驚く間もない、十字路に差し掛かった所で彼は足を止めた。
「佐々木、目を閉じてくれないか?」
 え?
「俺がいいって言うまで、目を閉じていて欲しいんだ」
 ……君が何を企んでいるのか考えるのは止めよう。
 僕は言われるままに目を閉じて、彼の動きを待った。
 すると、彼は僕の手を引いてゆっくりと歩き出し、しばらく歩いた所で止まった。
 彼の気配がすっと近づき、僕の両肩に添えられる。
 な、何を?
 そう尋ねようとした時、僕の体を掴む彼の腕に力が加わって――僕の体は向きを変えられていた。
「よし、目を開けてくれ」
 言われるままに目を開けてみると――
 
 切り開いたかのように続く真っ直ぐな道、その先に浮かぶ仲秋の名月。
 澄み切った夜空に浮かぶその月は、地面に影を作るような眩しさで僕達を照らしていた。
 言葉もない。
 そこにあるのは太陽の光を受けて輝く、一つの星。
 まるで風景画の中の様な光景に、僕は立ち尽くす事しかできなかった。
「どうだ、いい場所だろ」
 得意げな君に肯く、これは賞賛に値するよ。
「俺の秘密の場所だ。中学の時に見つけてから、まだ誰にも教えてなかったんだぜ」
 僕に教えてしまって良かったのかい?
 隣に立つ君は不思議そうな顔をする。
「お前ならいいさ」
 当たり前だろ?
 その顔は、そう言っていた。
 君とこうして再会できたこと、それはとても嬉しい事さ。
 ……でも、僕という人間は思っていたよりも欲深いものだったらしい。
 ねえキョン、この月を見せてくれたお礼に君にあげたい物があるんだ。
「あげたい物?」
 ああ、そうさ。
 夜空に浮かぶ月を指差して僕は笑う。
 僕をあの月まで連れて行って欲しいんだ、そうすれば君にいい物をあげよう。
 飽きれた顔をする君だけど、悪いが僕は本気だ。
 あの日、僕達が違う道を選んだ時から手に入れた全てを捨て――僕と君の二人だけで過ごす。
 この願いを叶えてくれるのなら、僕は君になんだってあげられるんだよ?
 
 君、思えど ~終わり~

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