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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 赤色エピローグ 1章-4

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

赤色エピローグ 1章-4

最終更新:2020年03月18日 23:49

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 
帰りのバスの中、あたしは眠る事さえできなかった。今日発表するはずだったSOS団による映画第二弾製作決定という大ニュースさえも思い出せないくらいに色々な言葉や顔が頭の中で浮かんでは消える。

自分の後ろの席では副団長が、更にその後ろではマスコットが静かに寝息を立てている。とても安らかな寝顔だ。二人とも笑顔もままというのが高ポイント。こんな日に限ってカメラを持って来なかった自分をひたすらに呪う。
そしてマスコットと通路を挟んで反対側の席では読書少女がどこに持っていたのか分からない文庫本を読んでいた。いつもに比べるとやや薄すぎる気がしないでもないが、よく考えれば辞書のような本など持ち歩けるわけもないし、至極当然ということか。ちなみに、二人掛けの席ということで読書少女の隣には特大の果物入りビニール袋という戦利品が人数分置いてある。それぞれの家族も喜ぶだろう。…まあ些か獲り過ぎた感は否めないが……。
そんな戦利品から視線をずらし、最後に自分と反対側の席に座って外を眺める団員そn……キョンの背中を見つめる。

 

「俺は正直新入生に入って欲しくない」

「俺は……この五人でいるのが……めちゃくちゃ好きだ」

「何かこう……どうしようもなく実感するのさ。ああ…今日も良い一日だ、ってな」

「SOS団作ってくれて…ありがとな」

 


……何勘違いしてるんだか。

SOS団は……あたしと…キョンで作ったんでしょ。

……あたしにだってお礼を言う権利くらい…あるんだからね……。

 

 

 

バスターミナルでみんなと別れてからの帰り道、あたしの呼吸の七割は溜息と化していつもの景色へと溶けて行った。

 

「(……部室に行きたいな)」

不意に浮かんだ思考にハッとなる。明日の休みとしっかり休養を取っておくように、という注意を告げ、本日の団活を解散してからまだ数十分弱しか経っていないのにそんな事を考える自分はおかしいのだろうか?

 

「……キョン」

ポケットから携帯を取り出して今呟いた名前の主のアドレスを開く。しかし、それと同時に後ろから「何だ?」という声が響いた。

 

 

その時のあたしの驚き具合と言えば無かった。肩が吊り上がり、携帯電話を思い切り握り締め、背中には変な汗が浮かんでいただろう。それから数瞬遅れて身体が声のした方へ向き直る。

 

「あっ、あんた何で…!?」

 

そう、その人物はここに居るはずなど無かった。帰り道は全く違うし、何より先程自宅に向かって歩いていったはずだ。

「昼間自分で言った事を忘れてた」

「な、何の事よ?」

いつものやる気のない顔のままこちらに近付いて来るキョン。あたしの目の前まで来てその歩みを止めると、またしてもやる気のなさそうな顔。おまけに今度は溜息までついてあたしの顔を見る。

 

「ほれ」

そう言って差し出された手の意図を汲む余裕など、今のあたしには全く無かった。

 

「どうした? ほれ」


そう言われても頭の中は混乱の大洪水で掻き回されていて正常な思考が遵守できていない。そんなあたしの混乱ぶりを察しないアホキョンはやる気のなさに怪訝さを加えた顔へと表情を変え、またしても大きく溜息をついた。

 

「じゃあ勝手にするぞ」

そう言い放った後、キョンはあたしの手に握られていた大入り果物袋を取り上げ、そのまま自らが押す自転車の篭の中へと押し込んだ。

 

「あっ……」

その瞬間、キョンが昼間に言った言葉が蘇る。

 

「朝比奈さんならともかく、お前の腕がボディービルダーみたいになったらそれこそ地球上でお前を止められる奴が居なくなっちまうからな」
「あ……ぅぅ……」

咄嗟に何か言葉を返そうとしたが、大洪水は止まっていない。それどころか目下加速中だ。

 

「行くぞ」

 

自転車を押しだし、ついて来るように促すキョン。団長の権限など何処吹く風、あたしは少し遅れてその背中をノコノコと追いかけた。そして隣に追いついたところで気付く。

 

「あんた、自分のは?」

そう、篭にはあたしの分の袋しか入っていない。面倒臭そうに頭をポリポリと掻いて「ん?…ああ」と呟くキョン。回答になっていないその言葉に疑問を覚え、顔を見る。

 

「あっ……」

その顔にこそ回答が貼りついていた。もうすっかり涼しくなって文化祭の準備も始まるという季節なのに、キョンの顔には少しだけ汗が滲んでいたのだ。

 

「(ひょっとして……一回帰ってからここまで走って来たの?!)」

だとしたらこの時間でここ迄着くのには余程力を込めてペダルを漕がなくてはならないはずだ。そんなまさか…と思う反面、それ以外に額の汗を証明する物がない。

 

「何だ? 俺の顔にお前好みの不思議でも貼りついてるってのか?」

そう言われて思い切り顔を反らす。あながち間違いでもないその言葉にわざと大きく首を振って見せる。

 

「なら安心だ。俺は平平凡凡と暮らしてたいからな。お前の望む様な不思議が俺に降り注ぎでもしたら毎日走りまわらなきゃいかん」

そんなの御免だねと言いながら歩を進めるキョン。ついて行くあたし。

 


「……そんなに不思議が嫌い?」

 

顔を合わせずに呟く。

 

「毎日毎日不思議が降り注ぐようなのは……嫌?」

大洪水の中を掻きわけたこの言葉がようやく口から出たのは、キョンの口から言葉から飛んできてから数十秒程経った頃だった。

 

「そうだな…」とキョンが何事かを考えながら呟き、あたしはその回答を待つ。

「降り注ぐのは御免だ」

 

あまり間を置かずに飛んで来たその言葉に些かの……いや、多大なショックを受ける。あたしの信条とする物全てを否定された気がして。それもよりによって……キョンに、だ。

「……でもな」

 

気持ちが昂るか沈むかを選択していた時、キョンの言葉が続いたことによってそのどちらにもストップが掛かる。キョンは歩を止めずに篭に入っている果実を漁る。やがてその手が掴んだのは、黄緑色なのにも関わらず「青」と呼ばれる林檎だった。

「こういうことさ」
「…?」
「こいつ、他の林檎と色も見た目も違うだろ?」

 

確かに少し歪だ。林檎にしては形がおかしいと言っても何ら差し支えが無いだろう。

「例えば今日こいつを俺が食べたとする」

 

私の!と言ったところで黙って聞け、と鋭いツッコミが入る。

「他とは違うし、なんだこりゃ…と今は思う。でもな」

 

…でも?

「皮を剥いて、皿に乗せて、フォークで刺して食っちまえば他と同じ。皮を剥かないのが俺なら尚更だ」

 

結局美味いんだよ、と言って青リンゴを袋に戻すキョン。

「気付かなきゃいいってこと?」

 

そうさ、と返される。でも…

「そんなの意味無いじゃない!」

 

考えるより先に口が動いた。それはそうだ。

「赤い林檎が日常で、青い林檎が不思議ってのは分かるわ!でもそれに気付かなかったら何の意味もないじゃない!何の為の不思議探索よ!?」

そして「あたしはその袋の中身が全部青林檎になるまで探すわ!! いや、赤い林檎を全部青に染めるっていうのも面白いわね!」と続け、その為のSOS団なんだから!と結ぶ。


それに対してキョンは何も言わなかった。別に気まずくもなく、かと言って何も返して来ないというこの状況が面白いわけでもなく、只々足音だけを響かせて歩く。苛立ちもささくれもない心を大洪水の収まった流れが占めていく。

 

「じゃあ一つ聞いてもいいか?」という質問に無言で肯定をし、歩を遅らせた。気付けば自宅のドアが見えていたからだ。
「皆が赤林檎を笑って食べてる時、お前の袋が青林檎で埋まって無かったらどうするんだ?」

 

それでもまだ探すのか?という問いだろう。

「みんなは美味そうに林檎食ってんのに、お前だけそれに背を向け続けるってのか?」
回答なんて決まっている。

「当然よ!」

 

即答だ。

「そりゃあ赤い林檎だって食べたいわ! 青い林檎よりありふれてるんだからすぐに手に入りそうだし、それはそれで美味しいわよ! でもね、本当に価値があるのは青林檎なの! それを山程手にした時の幸福感はきっと赤林檎の比じゃないわ!」
そうだ、その通り。だからあたしはずっと突っ走って来た。人と違う事をして、人と違うことを望み、人と違うことに価値を見出し、最後に幸せになるのは自分と信じて。

「あたしが欲しいのは青林檎なの!!」


そこまで聞くとキョンは自転車を止め、ふぅと息を虚空へ吐きだした。溜息ではないはずだ。その位分かる。
「そうか」という短い答え。それに「そうよ」と返し、視線をぶつける。自宅前、こんな時間に二人きりで視線をぶつけ合うなんて…考えたら少し胸に来た。そして、視線を外そうとした…まさしくその瞬間だった。

 

 

「じゃあ、俺が一緒に探してやる」

 

 

キョンがそう言った。言われている意味が分からなくて「えっ…?」という間抜けな回答しか返せない。

「お前の袋が青林檎で埋まるまで俺が一緒に探してやる。SOS団で活動する時も、それ以外でも、お前の気が済むまでとことん付き合ってやる。大好物の赤い林檎も我慢しよう」

頭の上にクエスションマークが整列していく。大量の、だ。

「不思議が降り注ぐ毎日なんて本当に御免だがな、お前が望むならいつまでもどれだけでも一緒に青林檎を探してやるさ。…お前なら、な」

些か鈍いと自覚しているあたしもさすがに気付いた。そのあたしに輪を掛けて鈍いこのアホキョンが今どれだけの勇気を振り絞ってこんな小っ恥ずかしい事を言っているのかを。

 

「ハルヒ」

 

この状況で、「…何よ?」といういつもの返事しか出来ない自分が少し悔しかった。そのあたしの頭に乗せられる大きな掌。温かい、と付け加えてもいい。

 

 

 

「お前が…好きだ」

 

 

 

短い短い告白の言葉。ずっと…ずっと待っていた、決して自分からは言い出せなかった一言。その一言であんなに必死に決意し、組み立て、今日まで守って来たはずのダムはあっけなく決壊した。小さなひびが入り、亀裂に繋がり、そこから一気に崩れ出してしまったのだ。
張りつめた表情のキョンの顔が滲んで行く。何と返事をしていいのかも分からずに小さく呻く事しか出来無い。あたしの頭の上の掌が答えを促している気もしたが、気のせいかもしれない。

 

「本当…?」

やっと絞り出した言葉。涙声で聞きとってくれるか心配だったが、「ああ」と言って微笑んでくれたのを見るとどうやら伝わったようだ。その声がきっかけとなり、あたしは今生の中でも上位に入るであろう醜態をさらした。

「この……アホ…キョン……!」

何とも言葉にし辛いが、要は……アホキョンに抱きついたり、アホキョンにあれやこれやと恥ずかしい言葉を吐いたり、アホキョンの胸で延々と泣いたりしてしまったのだ。恥ずかしいったらありゃしない。
……でも、きっとそれでよかったと思う。溜まった物を吐きだすのなら一度の方が絶対気持ちいい。あたしは間違いなくその一度の崩壊で溜まりに溜まった色んな物をキョンに受け取ってもらえたのだから。

 

 

こうして高校二年のとある秋の日、あたしには恋人ができた。大切な…大切な……初めての恋人が。




赤色エピローグ 2章

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