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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 涼宮ハルヒと生徒会

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

涼宮ハルヒと生徒会

最終更新:2020年03月13日 03:14

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
コンコン
「どうぞ。」
ガチャ  
「失礼します。どうしたんですか?喜緑さん。」
「今日はちょっと涼宮さんについて試してみたいことがございまして、あなたに協力していただけないかと。」
「なんでしょう?」
俺はこのとき、俺にできることならなんでもやるつもりだった。
 
「涼宮さんが今まで他の人にしてきた行為と同じ事を他の人に涼宮さん自身がされたらどういった反応を示すのか試して見たいのです。」
「えっと、具体的にはどういった事をするんですか?」
「こうするのです。」
喜緑さんはいきなり自分の服を乱暴に脱ぎ、半裸になった。
「何してるんですか喜緑さん!服着てくださいよ!」
「あなたが着させてください。それまでは私は服を着ません。」
俺は逃げればよかったんだろうけど、あまりの出来事に脳はショートしていた。
喜緑さんも宇宙人という先入観も手伝ってとりあえず服を着せてやろうとした。
その瞬間。
 
カシャ!
 
なんと生徒会長が写真を撮った。
「え!!???」
「じゃあそういう事だ。詳しいことは喜緑くんに聞いてくれたまえ。」
そう言うと生徒会長はこの部屋を出て行った。
「どういう事なんです?とりあえず服着てください。」
「このままでいいじゃないですか。それに言ったはずですよ?『今まで他の人にしてきた行為と同じ事を他の人に涼宮さん自身がされたらどういった反応を示すのか試して見たい』と。
簡単に言いますと、朝比奈みくるさんとパソコンを奪った方法でSOS団から部室を取り上げようとしているのです。生徒会長はこれから現像してSOS団に乗り込みます。」
「何を言ってるんですか喜緑さん!そんなことして何になるんですか?」
このとき俺はハルヒが俺を切り捨てて終わるんじゃないかとか、長門が何とかしてくれるとか考えていた。古泉も、朝比奈さんもいる。
つまりSOS団自体には俺がいなくなる可能性があるだけで変わらないと思ってた。
思ってたから喜緑さんに説明すれば撤回してもらえると考えたんだ。だからこのとき俺はそこまで焦っていなかった。生徒会長を追わなかった。
 
「あなたの考えている事はわかります。しかし我々思念体の判断は、涼宮ハルヒはあなたの不祥事に対し閉鎖空間を発生させます。
この場合の閉鎖空間は相当な大きさになり、まず古泉一樹は自由に行動できないでしょう。」
「長門がいる。あいつは俺の事を信じてくれるハズだ。」
「長門さんは、そうですね。あなたの事を信じているから、今回は静観することに納得してくれました。
あなたと長門さんはこの問題が終わるまで連絡を取ることはできませんが伝言を承っております。」
「なんです?」
「誤解は解ける。あなたを信じている。」
そうだ、何故か俺が悪いことをした雰囲気に持ち込まれているが、俺は何もしてないんだ。
「そうですね、長門の言うことを信じて誤解を解こうと思いますよ。まだSOS団を脱退したくないんでね。」
 
「あなたならそうおっしゃると思いました。私もあなたなら誤解を解くと思っています。」
「なら何故こんなことをするんです?」
「長門さんと同様、私も穏健派なんです。自体の急変は望まない。なぜなら対応できない事態に陥ったときのリスクが大きいと判断しているからです。」
「じゃあやめてくださいよ。」
「しかし、長門さんの観察により、涼宮ハルヒはあなたを信頼しているため、誤解が解けると判断されました。
ならば、自体を急変させ、観察し、誤解を解かせる。平穏に事態は収拾されます。」
「リスクがないから異常事態を発生させるんですか?」
「平たく言えばそういうことになります。」
「ついでに、朝比奈みくるの異次元同位体からも伝言を承っております。」
「なんでしょう?」
「『この時間帯の私は事態を把握していません。邪魔にさえなりかねませんが、この誤解が生まれる事は決まった事なんです。』と。」
「なら誤解を解くしかないのでしょう。ところで、長門が俺のと連絡取れなくなるのは何故です?」
「うふふ、禁則事項です。」
そこでウィンクですか。似合ってはいるが、朝比奈さんほどではないなとか考えていると、
「そろそろですね。がんばってください。」
と言い、急に喜緑さんは泣き始めた。
「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
俺は焦って近寄った、瞬間
 
ドーン!!
 
「ちょっとキョン!!!どういうこと!!?この写真は!!???」
 
泣く喜緑さん。喜緑さんに近づく焦った俺。そういえば喜緑さんの服は…
 
「えっ?キョン?何してんの?ウソでしょ?」
しまった!最悪のタイミングだ。
「ハルヒ、落ち着け!」
「落ち着ける訳ないじゃない!!なんなのよアンタいったい!!」
ハルヒがそう言い終わった直後に朝比奈さんと古泉が来た。
「キョンくん…」
朝比奈さんは泣いていて、今にも倒れそうなほどショックを受けてるのがわかる。
「キョン!!なんとか言いなさいよ!!」
「だから、落ち着け。俺は何にもしてない。全ては誤解だ。」
「喜緑さん泣いてるじゃない!!そんな風にしといてよく誤解だなんて言えるわね!!」
コイツは人の話を聞かないことを忘れていた。
「申し訳ありませんが、状況を把握できていないので説明してもらえませんか?」
まるで俺に弁解するチャンスをくれるように言ってきた。だが表情はいつもより硬い。
「古泉くん、さっき生徒会長が来たでしょ!??そんでこの写真渡されて、お宅の部員が生徒会の役員に卑猥な事を強要してるって言うのよ!
信じる訳ないじゃない??いくら写真に写ってても、偽造とか疑うでしょ??そしたらこの部屋に行ってみろって言われたの!!来たらこのありさまよ!!」
「あなたからも説明してもらいたいのですが?それと朝比奈さん、彼女を保健室まで連れて行ってくれませんか?」
「はい…。」
さて、誤解を解くか…。
 
っ!!しまった!ハルヒの前で説明できない!どうする?考えるんだ。落ち着け、俺。
「何も言わないの!??アンタそんな人間だったの??」
そうだ、襲われたのは喜緑さんだ。古泉ならわかってくれるかもしれない。
「少し古泉と二人で話したいんだが、ダメか?」
「ダメに決まってるじゃない!!アンタどうせ逃げるんでしょ?それとも男なら気持ちわかるだろとか言って古泉くんを仲間にするつもり?」
なんの仲間だ。
「そうか。古泉、良く聞け。お前は、本当に俺が、喜緑さんを襲ったと思うか?いや、襲えたと思うか?」
喜緑さん、という単語を強調してみた。女性が喜緑さんだとわかってか、古泉の顔がニヤケた。いつもはウザいが、今日は朝比奈さん並みの笑顔に見える。
「俺は何にもやっていない。」
「なるほど。あなたの言い分はわかりました。僕個人としてはあなたを信じているのですが、この状況では僕には何もできそうにありませんね。」
もしかしたら、古泉は宇宙人の思惑にまで気付いてくれているのかもしれない。だが、古泉まで『涼宮さんとあなたなら誤解は解けるでしょう』とか思ってたら最悪だ。
 
「古泉くんはこのバカキョンの事を信じるのね。」
「ハルヒは信じてくれないのか?」
「あいにく、あたしは自分の目で見たことしか信じないの。」
ハルヒらしいな。
「じゃあ、ハルヒは俺が襲ってる所を見たのか?」
「見てないわよ。だからアンタにも弁解の余地をあげる事にするわ。」
やれやれ。弁解のしようによっては誤解は解けるかもな。もしかしたら誤解は解ける事が未来では決まっていたのかも知れない。
そうだ、いい事を思いついた。朝比奈さんとお前がコンピュータ研のパソコンを奪ったときを例にあげて、朝比奈さんに害が及ばないようについでに注意しとくか。
どうせ誤解は解けるんだし。
「ハルヒ、今の俺の状況は、お前が朝比奈さんを使ってコンピュータ研のパソコンを奪ったように生徒会長が喜緑さんを使って俺をはめ、SOS団を解散させようとしたんだ。
もう一度言う。俺は何もやってない。」
「ウソよ!喜緑さん泣いてたじゃない!」
「朝比奈さんだって泣いてたじゃないか。朝比奈さんは翌日学校を休んだんだぞ?言い換えればお前は俺に怒ってることと同じ事を朝比奈さんにやってるんだ。」
「え…」
ハルヒはとまった。目には涙が浮かんでる。
携帯の着信音が聞こえる。すごい速さで遠ざかっている。
やはり古泉の姿は消えていた。
 
喜緑さんと朝比奈さんは保健室。古泉はおそらく閉鎖空間。長門はいない。つまり俺とハルヒは二人きりだ。
「なあハルヒ、俺を信じてくれないか?」
「違うわ!!あたしとあんたとじゃあやってること全然違う!だってあたしは女でアンタは男じゃない!!」
しまった。少し言い過ぎたか。こうなるとハルヒは人の言うことを聞かなくなる。
「そうだな、少し言い過ぎた。だけど、俺は何もしていない。」
「何よそれ。意味わかんない。こんな状況で何を信じろって言うの?」
「そうだな。俺と古泉が逆の立場だったら信じられないかもしれない。」
「…喜緑さんにも話を聞いてくる。あんたは部室にいなさい!逃げたら死刑だからね!!」
「わかった。」
 
はあ、本当に俺は何にもしてないんだけどな。ハルヒも落ち着けばきっと信じてくれるだろう。
それよりも喜緑さんが余計なこと言わなければいいが、あの人もこれ以上は危険だってことはわかるだろう。いくら穏健派でも。
そんな事を考えてたら部室に着いた。ノックしないで入るのは久しぶりだな。
 
ガチャ
 
「えっ?長門??なんで??」
なぜ長門がここに?この件が終わるまでは俺の前にでないんじゃなかったのか?
「あなたは未来を書き換えた。よって誤解が解けない可能性がでた。それが私がここにいる理由。」
「どこで俺は未来を書き換えたんだ?」
「おそらくあなたは未来を予想した。本来なら弁解しかしない所、涼宮ハルヒに反論してしまった。
これにより涼宮ハルヒはあなたに対する信頼を低下させた。低下した信頼とあなたの誤解が解ける可能性は共に未知数。」
「そうか、俺は余計な事をしたんだな。どうすりゃいいんだ?」
「どうにもならない。」
えっ?
「もう誤解は解けないのか?」
「そうではない。誤解が解ける可能性はあくまで未知数。わたしにもわからない。あなたに賭ける。」
まるでいつぞやの閉鎖空間のようだな。ただあの時は答えがでてた。今回は同じ解答をすると取り返しのつかない事になるのは目に見えている。
「そうか、なら俺は誠心誠意誤解を解く努力しますよ。」
やれやれだ。
「わたしも協力する。」
そうか、助かるよ。


 
ガチャ。
「あんたいったいどんな脅しをしたの?喜緑さんは『彼の言った通りです。』しか言わないわ。」
「だから俺の言った通りなんだって。」
さて、どんな弁解をしよう。一番簡単なのは古泉が生徒会長に暴露させることなんだけどな。居ないけど。
「あの~キョンくん、本当に何もやってないんですか?」
朝比奈さん、来てたんですね。平気そうで何よりです。ただ、信用してもらえないのはちょっと、いえ、結構傷つきます。
「彼は何もやっていない。」
長門、何故お前が言い切る。逆に不自然だぞ?
 
「ちょっと有希!あんた何か知ってるの?」
「何も。」
「なんで有希までキョンを庇うのよ!古泉くんも庇ってるみたいだったし!」
「あの~涼宮さん、やっぱり私もキョンくんはそんな事するとは思えないんですけど。」
そうか、長門の正体を知ってる朝比奈さんなら長門の言うことの信頼性がわかるのか。俺は信じてもらえなかったけど。
「みくるちゃんまで?決定的証拠まであるのよ?」
「でも、わたしも喜緑さんと同じ事させられたんですけど。でもコンピュータ研の部長は無実じゃないですか。だからやっぱりそれは証拠にはならないんじゃないのかなって。」
「そう。わたしは証拠がないなら彼を信じる。」
朝比奈さん、長門!ナイスコンビネーション!!
「でも…」
ハルヒがごもった。これは誤解が解けるかもしれない。
 
「私は彼を信頼している。彼がどのような人間か知っている。彼はやってない。
それにもし彼が襲うとしたら、より弱者である朝比奈みくるを狙う。」
「狙わん!」
「わたしは信じてます。キョンくんがそんなことしないって。それに、キョンくんって意外とモテるんですよ?」
「キョンがモテるって?そんなわけないじゃない!仮にモテたとしても、関係ないわ!」
「彼が本当に暴走する人間なら私と言う固体を使ってエラーを除去する。」
「ちょっと有希!それどういう意味よ!」
「そうですね、わたしもキョンくんが本当にそんなことする人間だったらわたしにすればいいのにってちょっとだけ思いますよ」
長門、朝比奈さん。そこまで俺を信用しないでくれ。俺だって一般的な高校生なんだ。普通の高校生なんだ。
「あんたたちそれはどういう意味?」
「そのままの意味。」
「でもね、本当は私たちよりもっとキョンくんの事を好きって人を知ってるんです。」
朝比奈さん達のさっきの言葉には『俺の事好き』って意味も含まれてたのか。それはとても感無量だ。説得するためとはいえ、そんなこと言ってもらえるなんて。
 
ところでもっと俺の事好きって人?いったい誰だ?
「誰よこいつのこと好きってヤツは!」
「その人は、キョンくんがそういう事しないって信じてるからこそ今回の事件で取り乱したの。
でも本当は何故自分にそういう事しないんだって憤りも感じてるの。それに気付いてないから怒ってるんだと思う。
それに、その人はキョンくんに好かれている事をわかってると思う。」
「そう。」
長門に朝比奈さんのコンビって意外と強力だな。ところで誰なんだ?ハルヒにはわかったのか?
「まあいいわ。今回は有希とみくるちゃんに免じて特別あんたを信用することにするわ。その代わり言ってることが違ったら、わかってるわね?」
「ああ。わかってる。俺は本当に何もしていないから問題はない。」
ところで問い詰めないところをみると俺の事好きな人ハルヒは誰だかわかってるんだな。
誤解もほとんど解けたし、後は古泉に任せよう。そして帰りに俺の事好きだなんていう奇特な人の名前も聞いておこう。
 
「じゃあキョン!帰るわよ!」
「おいおい、俺の事疑っといて謝罪の言葉もなしか?」
「関係ないわ!疑われるようなことするあんたが悪いのよ。」
やれられ。余計なこと言わなければもっと早く信じてもらえたのかな?
 
「ところで朝比奈さんに長門。俺の事好きだって人、誰だ?」
「有希!みくるちゃん!こんな強姦魔には何も言わなくていいからね!」
顔が赤いぞハルヒ。
「いい。彼に襲われる事に問題はない。」
顔が青いぞハルヒ。
「でもキョンくんはその人以外にはしませんよ、涼宮さん。
それより、その『好きな人』がキョンくんと付き合っちゃえばそんな事しなくなるし安全じゃないですか?」
また顔が赤くなったぞ、ハルヒ。
「それより朝比奈さん、俺はそんな事してないですししないですよ?」
「そうでしたねっ」
「キョン!帰るわよ!!」
やれやれ。もうちょっと信用あると思ってたんだけどな。
 
帰り道はハルヒと二人だった。
「なあハルヒ、そろそろ教えてくれよ。いったい誰なんだ?」
「みくるちゃん言ってたじゃない!アンタの事を好きな人は、アンタが好きな人よ!」
なるほど。
「そうか、ようやく理解したよ。」
「他にいう事はないの?」
「違ってたらすまん。…ハルヒ、好きだ。」
「バカ。」
「違ったのか?すまん。だがコレは俺の本当の気持ちだ。」
「バカ。」
「ごめん。」
「バカ。」
「泣いてるのか?」
「あんたが鈍感すぎるのがいけないのよ!」
「すまん。早とちりだった。」
「本当にアンタは早とちりしすぎよ!」
「だからすまんって。」
「いい加減気付きなさいよ!あたしだってアンタの事好きなのよ!」

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